ベビーモニターのおすすめ2022年版!コスパに合う商品も紹介!

ベビーモニターのおすすめ2022年版!コスパに合う商品も紹介!

育児

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ベビーモニターは、赤ちゃんが寝ている時や少し離れる時に見守ることができます。

私はベビーモニターが欲しくて、おすすめ商品を探していました。

すると、2022年の今は、以前よりもさらに進化している商品が多数あったのです。

そこで、ここでは2022年のおすすめベビーモニターを紹介していきます!

2022年の傾向としては、スマホ連動しているものや、高画質高性能なものが多くなっています。

外出先や仕事中でもわが子の姿をチェックできるのは嬉しいですよね。

しかし、調べるほどベビーモニターには様々な種類と機能があり、私はこれだ!と決めるまでにとても悩んでしまいました。

なので、ここでは選ぶ時のポイント、コスパに合うおすすめ商品、ベビーモニターとして使えるアプリも紹介していきますのでお楽しみに♪

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ベビーモニターのおすすめ5選2022年版!

ベビーモニターは、赤ちゃんの動きや声を捉えて異変を察知し、通知してくれる機能がある優れもの。

赤ちゃんが寝ている時や別室に居る時でも、安全な状況かどうかを見守ることができます。

離れていても通知によって、すぐに駆け付けられるので、常に赤ちゃんのそばに居る必要がなく、家事などをしやすくなるメリットがありますよ。

そこで、ここではおすすめベビーモニターの2022年最新情報をご紹介していきます!

2022年の昨今では、高性能なもの、スマホと連動できるものが増えている傾向にあります。

また、長年人気のあるベビーモニターも紹介していますので、用途に合わせて選べますよ。

わが子が赤ちゃんの頃に、私がちょっと目を離すと、寝ている際に布団を顔にかぶってしまい、呼吸しやすいように急いで布団を調整したことがありました。

また、我が子が1歳を過ぎて動き回る頃、棚によじ登り落ちて怪我をしてしまい、家事の最中で気が付くのが遅れてしまい後悔しました。

そんな経験から、ベビーモニターを活用したい!と思ったのです。

たくさんある商品の中から一つに決めるのは、なかなか難しいですよね。

後半ではベビーモニターを選ぶポイントも挙げていますので、購入時の参考にしてみてください♪

パナソニック ベビーカメラ KX-HBC200-W

スマ@ホームシステム
ベビーカメラ KX-HBC200-W
価格:22,350円(税込)

引用 パナソニック公式サイト

このベビーモニターでは、200万画素の高画質で赤ちゃんをいつでも見守れます。外出先ではスマートフォンの専用アプリから赤ちゃんの様子をうかがうことができます。

撮影した1日分の動画を、約10倍速で見ることができる機能があり、短時間で1日の子供の様子を楽しめますよ。

仕事や外出などで、お家の赤ちゃんの様子を見られない時に、家族と赤ちゃんの様子を共有できますね。

わが子が赤ちゃんの頃は、主人の仕事は忙しく、家を出る時も帰ってからも子供の寝顔しか見られませんでした。

そんな時にこのベビーモニターがあれば、仕事中の主人が、赤ちゃんの様子を気軽に知ることができたなと思いました。

そして、microSDカードを挿入できるため、動画を記録できますよ!子供の成長記録として保存できるのは、嬉しい機能です。

さらにカメラが、動作、音、湿度を検知できるので、赤ちゃんの様子に変化が出た際にはスマートフォンに通知を送ってくれます。

自動追尾機能も搭載されているので、しっかり赤ちゃんの動きを捉えてくれて安心です。

部屋が暗くなった時も自動的に赤外線LEDが点灯するので、寝ている赤ちゃんもしっかり見守れますね。

赤ちゃんが泣いたら、胎内音や心音などのおやすみできる音と子守歌をカメラから流すことが可能です。駆けつけるまで、赤ちゃんを落ち着かせる手助けをしてくれますよ。

トリビュート デュアルタイプベビーカメラ BM-DW01

デュアルタイプベビーカメラ
スマホと専用モニターの両方が使える2㏌1のベビーモニター
BM-DW01
価格:24,860円(税込)

引用 トリビュート公式サイト

トリビュートはベビーモニターのラインナップが豊富で、総販売台数が10万台を超えるほど人気のあるメーカーです。

こちらの商品は、スマホと専用モニターのどちらでも赤ちゃんの様子を見守ることができます。

専用モニターは4.3インチの大画面で、タッチパネルのため操作が簡単です。

操作が簡単なので、カメラの向きをリモートでコントロールすることもできちゃいますよ。

また、映像を2倍に拡大できるので、赤ちゃんの小さなサインも見逃しません!

赤ちゃんが泣きだした時は、自動的にモニターが起動し、モニター越しの赤ちゃんに声を掛けるあげることが可能です。

わが子は私の姿が見えないと大泣きしましたが、泣くたびに名前を呼んであげると落ち着いてくれました。

なので、声掛けできる機能があることは、赤ちゃんやママにとって嬉しいところ。

声掛けができるだけでなく、カメラから子守歌を流すこともできるのです。それから、赤ちゃんの状態に合わせてボリュームの調整もできますよ。

子守歌が流せると、赤ちゃんの安眠に一役買ってくれますね。

また、室温が設定温度から外れるとお知らせしてくれる機能もあります。離れた部屋に居ると、赤ちゃんの部屋の温度がわからないですよね。

そんな時にこの機能があると、熱中症などを防げるので、離れていても安心できます。

BOIFUN ネットワークカメラ FI-362C

ネットワークカメラ FI-362C
価格 9,998円(税込)

引用 Amazon

BOIFUNはなんと、500万超えの高画質なうえに、360度全方位広角レンズが搭載されているベビーモニターになります。

また、8倍ズームも可能なので、より細部まで鮮明な映像を見ることができます。

動作、顔、音を検知し通知してくれます。そして、赤外線LEDと遮光センサーが搭載されているため、暗視範囲は10mに達するほど!

また、暗視機能は部屋が暗くなると自動的に切り替わるので、暗くても鮮明な映像を見ることができます。

設定をしなくても自動で切り替わってくれるのは、嬉しい機能の一つですね。

QRコードをスキャンしてネットワークカメラに接続できる機能が追加されたので、外出時でもスマホやパソコンから赤ちゃんの様子を見守れます。

仕事中におうちにいるわが子の様子をそっと覗けると、毎日の活力になりますね♪

Sense-U スマートベビーモニター2

スマートベビーモニター2
価格:36,751円(税込)

Sense-U_Baby_Monitor2_1_Main(IF).jpg
引用 Sense-U公式サイト

こちらの商品は、赤ちゃんの呼吸体動を確認し、異常があった場合に光と音のアラームで即座に知らせてくれるものになります。

センサー装置を赤ちゃんのおむつまたはパジャマへクリップで取り付けて、赤ちゃんの様子を確認します。

このベビーモニターは、今まで紹介したベビーモニターと異なり、カメラなどで映像を見るモニターではありません。

モニターの映像から赤ちゃんの様子を見守れなくて大丈夫なの?と思いますよね。

しかし、このベビーモニターは、赤ちゃんの腹部のわずかな動きから呼吸数をモニターし、呼吸が弱くなる前にアラームで知らせてくれるのです。

生まれたばかりの赤ちゃんは、寝ている時もしっかり呼吸できているか不安になります。

わが子が赤ちゃんの頃、寝ている時に鼻に指を近づけて、息しているかの確認をよくしたものです。

何度も呼吸の有無を確認するのは大変なうえ、精神的にも負担がかかります。

しかしこのベビーモニターを設置することで、呼吸が弱くなる前にお知らせしてくれるため、とても助かりますね。

もちろん、赤ちゃんがうつぶせで眠っている時も警告してくれるため安心です。

それから、赤ちゃんの皮膚温度も検知し、発熱や低体温など正常な皮膚温度の範囲を超えた時も通知がくる優れもの。

通知は、Sense-Uのベースステーションとスマートフォンで知らせてくれます。

Sense-Uのベースステーションでは光でもお知らせしてくれます。光の色によって通知内容が異なるので、一目で赤ちゃんの異常をキャッチできますよ。

日本育児 ベビーモニターデジタル2WAYスマートベビーモニターⅢ

ベビーモニターデジタル2WAYスマートベビーモニターⅢ
価格:7,100円(税込)

日本育児 デジタル2wayスマートベビーモニター3
引用 日本育児公式オンラインショップ

こちらの商品は、映像が見られるモニターのないものです。

しかし、赤ちゃんの声をクリアにキャッチできるベビーモニターになります。

コンセントにつなぐだけで簡単に使用でき、赤ちゃんの声をキャッチできるとともに、赤ちゃんに声を届けられる双方間の通信が可能です。

室温が設定温度を超えるとお知らせする、高温低温アラートが搭載されおり、リモートで子守歌の選曲、再生、停止もできます。

最新のベビーモニターではありませんが、発売してから長く親しまれていること、そして、この商品を使ってよかったという声があったのでおすすめとしてあげました。

この商品を使っているママ友は、一戸建ての2階リビングにベビーベッドを置き、そこで赤ちゃんを寝かせていました。

日常の生活で目を離すことはないけれど、洗濯ものを干す時は3階のベランダへ行かなければならないので、その時に子供の様子が心配なためこの商品を使っていたのです。

映像が見られるベビーモニターが必要なほどではないけれど、昼間や夜間などに寝ている赤ちゃんと離れて家事する時、様子が知りたい場合におすすめです。 

ベビーモニターを選ぶポイントとは?

2022年のおすすめベビーモニターには、いろんなタイプの商品があり、年々利用者の要望に合わせて、より使いやすいものへとベビーモニターは進化しているのです。

せっかく買うのであれば、あなたの希望に合うものを選びたいですよね!

これからベビーモニターを買う際に着目してほしいポイントをあげていきます。

  • どのようなモニターがあるのか
  • スマートフォンとの連携は可能か
  • どのような検知機能があるのか

まず、ベビーモニターには、赤ちゃんの様子がわかるよう映像モニターが付いているものと、赤ちゃんの声だけがわかる音声モニターがあります。

離れていても赤ちゃんの様子をしっかりと見たい場合は、映像モニターがおすすめです。

映像モニターを選ぶ際には、カメラの画素数、動きに合わせて録画してくれるのか、モニターからの映像は見やすいのかなどを確認しましょう。

そして、赤ちゃんと離れる時はあまりないけれど、家事でちょっとだけ赤ちゃんから目を離した時の様子が心配なら、音声モニターでも良いと思います。

映像モニターでなくても、赤ちゃんの体調をお知らせしてくれるものもあるので、ママによってはこれで十分という場合もあります。

そして配置する際には、赤ちゃんが怪我をしてしまわぬようにコードレスタイプの充電式がおすすめです。

せっかく使うなら、配線や設定が楽で使いやすい物を選びましょう!

昨今では、スマートフォンと連動できる商品が多く発売されています。

スマートフォンと連動できることによって、外出時でも赤ちゃんの様子を知ることができますね。

また、専用アプリをダウンロードすることで、映像を記録できるものもあります。

検知機能にもそれぞれの商品で違いがありますよ。おすすめは、赤ちゃんの動きや泣き声で、お知らせしてくれるものです。

また、室内の温度が設定したものより超えた場合に通知してくれる機能があると便利ですよ。

赤ちゃん自身が温度の変化について言葉で伝えられないので、この機能があれば、赤ちゃんの心地よい温度の部屋をいつでも保てますね♪

それから、赤ちゃんの健康状態も知りたいなら、赤ちゃんの呼吸や皮膚温度から、異常を通知してくれるものを選んでみてくださいね。

自分にとって、欠かせない機能を軸に、それが備わっているベビーモニターを選ぶのがポイントになります!

これらの点を踏まえて、最適なベビーモニターを選びたいものですよね。しかし、有能な機能ばかりより、値段も気になるところです。

次では価格帯に合わせて、コスパに見合うおすすめのベビーモニターを紹介していきます!

ベビーモニターのおすすめでコスパに見合うものは?

ベビーモニターの購入を検討する際に、重要視したいポイントの一つがコスパです。

ベビーモニターはいろいろな性能があるため、お気に入りを見つけるのに迷ってしまいますよね。

しかし、ベビーモニター性能だけを重視していると、予算を大幅に超えてしまうかもしれません。

子育てには結構お金がかかります。我が家もメリハリをつけて、ベビーグッズを揃えました。

ここからは、1万円以下で買えるものと、それ以上のものでコスパに見合うおすすめなベビーモニターをまとめて紹介していきますよ♪

1万円未満のベビーモニター3選

1万円未満なのにコスパが良く、人気のあるおすすめ商品をこれから紹介していきます。

1万円未満でも、必要最低限の機能が備わっているので、お手軽に使用できますよ。

COOAU 
ネットワークカメラ 827-4MP
価格:6,499円(税込)

引用 cooau公式サイト

お値打ち価格なのに、400万の高画質で360度全方位の映像を映すことができます。

暗視機能が搭載されているので、夜間でもしっかり見守ることが可能。

AI知能が搭載され、自動追跡や動体、顔、音声を検知できます。異常な動きや音を検知すると、スマートフォンやPCに通知し、自動録画もしてくれますよ。

双方向での会話も可能になっているので、赤ちゃんがくずった時は、声掛けできますね。それから、Alexa&Echo Showにも対応しています。

対応していることで、音声でベビーモニターの操作ができるので、手が離せない時でも対応できますね。

声でカメラ映像をモニター上に呼び出せるので、手が離せない家事をしている時に助かりますね!

HB LIFE 
ベビーモニター モニターA
価格:6,420円(税込)

引用 Amazon

こちらは、モニターで最大200mまで映し出せ、ナイトビジョン搭載で暗い部屋でも赤ちゃんの様子を見守ることができます。

温度センサーが搭載されているので、赤ちゃんに快適な温度を常時確認できます。

赤ちゃんにとって心地よい温度は、離れた部屋にいると分かりづらいので、この機能があると便利ですね。

また、赤ちゃんの泣き声を検知して、お知らせしてくれます。

本体には子守歌も4曲内蔵されているので、泣いてぐずった赤ちゃんを落ち着かせることもできそうですね。

HeimVision 
ベビーモニター HM202A
価格:3,990円(税込)

引用 Amazon

300万画素の画質で、赤外線ライトも搭載されており、暗い室内でも赤ちゃんを見守れます。それなのにこの価格、コスパ最強ですね!

動体検知機能があり、検知した際には自動録画し、アプリに通知してくれます。アプリに通知が届くと、赤ちゃんの変化に気づきやすいですね。

また、自動録画した動画は、SDカードやクラウドへ保存可能になります。

保存し画像を見返すことで、赤ちゃんの成長を振り返ることもできますよ。

この価格なのに、アプリを通して双方向の通話が可能なので、コスパがとても良いベビーモニターです。

双方向で会話できる機能は、寝起きで不安を感じてしまう赤ちゃんを落ち着かせるためにも、あれば嬉しい機能になりますね。

1万円以上のベビーモニター3選

1万円以下でも、高画質であったり、最低限の機能をもったベビーモニターがありました。

しかし、1万円以上のベビーモニターには、より充実した機能を持つベビーモニターがありますよ。

高価ではあるけれどおすすめなベビーモニターには、赤ちゃんの異常を早く知れるというメリットがあります。

でも値段が高いと、赤ちゃんの時期だけ使うには勿体ない気がする…。

そう思うかもしれませんが、実は他にも活用方法があるのです!

赤ちゃんが成長した後に、ベビーモニターを防犯対策として活用することもできます。留守番中の子供を見守るためや、ペットの見守りに活用する方もいるそうですよ。

先を見据えて、良いものを買いたいと思うならば、参考にしてみてくださいね。

Cubo Ai Plus スマートベビーモニター
価格:35,800円(税込)

引用 Cubo Ai 公式サイト 

見た目が可愛いこのベビーモニターは、世界初機能がたくさん搭載されています。

搭載されている機能は、顔認識カバー防止、寝返りアラート、睡眠分析、AI自動フォトキャプチャです。そして、最大8台のスマホと連動可能になります。

値段は高いけれど、それだけの価値があるとも言えますね。

子育て世代が開発とのことなので、可愛いフォルムとAIを駆使して、赤ちゃんを見守ってくれる高性能なベビーモニターなのです。

赤ちゃんの呼吸環境を守るために、布団で顔が隠れた時や寝返りした時に通知してくれます。

また、ハイハイが始まる頃に危険エリアを設定しておくことで、そのエリアに入った時も通知してくれるので、離れていても危険を察知できますよ。

目を離したすきに、布団をかぶってしまうこと、うつぶせになって寝ていることやベビーベッドを乗り越えようとしていたということは多いと思います。

しかし、見逃さないためにずっとそばに居て、起きていることも難しいですよね。

そんな時にこのモニターがあれば、不安要素をしっかり通知してくれるので、離れていても安心できます。

このベビーモニターが推している機能の一つに、睡眠分析があります。

赤ちゃんの睡眠の様子をAIで感知し、毎日睡眠レポートをアプリで教えてくれるという優れもの。

この分析結果を通して、赤ちゃんの睡眠のリズムや時間をつかむことができますよ。

トリビュート ワイヤレスベビーカメラ
BM-LTL2
価格:19,800円(税込)

引用 トリビュート公式サイト

こちらは、オートトラッキング機能が搭載されているので、カメラが赤ちゃんの動きに合わせて、自動的に角度を調整してくれます。

それから、動きや音に反応してくれる機能もあるので、赤ちゃんがぐずった時でも大丈夫。

しっかり赤ちゃんの動きを捉えて異常を知らせてくれるなら、赤ちゃんと離れていても安心ですね。

もちろん、就寝時も部屋の様子を確認できますよ。今までは、カメラの赤外線が光って、赤ちゃんの睡眠を妨げることもありました。

しかし、このカメラは赤外線が光らなくても、就寝時の様子を確認できるよう改善されています。

確かに、赤ちゃんは敏感なので、光のせいで起きてしまっては、必要な時にベビーモニターを起動できず困ってしまいますよね。この改善は、素晴らしいなと思いました。

それから、モニターから離れている赤ちゃんへの声掛けも可能です。声掛けは赤ちゃんを安心させる効果があるので、外せない機能ですよね。

パナソニック スマ@ホームシステム
ベビーモニターKX-HC705
価格:15,191円(税込)

引用 パナソニック公式サイト

このベビーモニターは、赤ちゃんの様子をモニター機で見守ることができます。

モニター機は、充電式になっており、持ち運び可能ですよ。

また、部屋が暗くなっても自動的に赤外線LEDを点灯させるナイトモードが搭載されているので、寝ている赤ちゃんの様子もしっかり見守れますね。

それから、ベビーモニターには胎内音、心音などのおやすみ音や子守歌を搭載しており、モニター機から手動で再生や停止ができます。

音声を感知したら自動再生できるよう設定しておくことで、赤ちゃんが泣いた時に音楽が自動で流れます。

家事などで手が離せず忙しい時でも、心地よい音楽が流れてくれるので、ぐずった赤ちゃんも親が駆け付けるまで、少しは落ち着いてくれそうですね。

そして、カメラには音、動作、温度を感知するセンサーが搭載されているので、赤ちゃんの様子や部屋の室温変化もお知らせしてくれますよ。

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ベビーモニターとしておすすめのアプリを紹介!

ベビーモニターが欲しいけれど、やっぱりいらないかな…。そうお悩みのあなたは、自宅に以前使っていたスマートフォンやタブレットをお持ちですか。

なんと、使っていないスマートフォンやタブレットをベビーモニターとして活用することができるのです!

やり方としては、使わなくなってしまった端末をWi-Fiと繋ぎ、ベビーモニターとして使えるアプリをダウンロードして設定します。

とても簡単に使えておすすめですよ!

あらゆる機能を使いたい場合は有料になりますが、無料でダウンロードできるものも多くあります。

まずは無料から始められるので、ベビーモニターを試しに使ってみたい時やコストをかけずに利用したい時におすすめです。

それではベビーモニターとして使えるおすすめのアプリを紹介していきますよ♪

アルフレッドカメラ ペットカメラ・防犯監視・ベビーモニター

カバーアート
引用 Alfred Systems Inc.

【ダウンロード先】
Google Playはこちら
App Storeはこちら

世界中4,000万人以上の家庭がダウンロードしている大人気アプリです。

最短3分で簡単に設定をすることができ、リアルタイムで会話や映像を見聞きできます。設定が簡単なのは嬉しいですね。

そして、カメラが感知したどんな動体も、すぐさま通知してくれますよ。

また、減光フィルターが搭載されているので、暗い場所で寝ている赤ちゃんもしっかり確認できます。

24時間365日、いつでも動画の録画保存ができます。

信頼ネットワークに家族のアカウントを登録することで、その動画を共有することもできるため、赤ちゃんの様子を思い出にできますね。 

アプリを通して、双方での会話ができるので、赤ちゃんをあやすのにも活用できますよ。

スマートホームセキュリティ 家庭用のIP監視カメラ

カバーアート
引用 WardenCam 

【ダウンロード先】
Google Playはこちら
App Storeはこちら

こちらのアプリも簡単な設定で、ダウンロード後すぐに使うことができます。

動作検知機能があり、検知した際には自動的に録画を開始し、ユーザーにメールで通知してくれます。

双方向での会話のやり取りもできるのは、有難いですよね。

しかし、24時間フル活動で使用する場合は、有料オプションになります。

無料オプションを使ってみて、もう少し機能を充実させたいと思ったら、有料に切り替えてみるのがいいでしょう。

BabyCam ベビーモニターカメラ

カバーアート
引用 Arjona Software

【ダウンロード先】
Google Playはこちら

こちらのアプリは、GooglePlayのみのダウンロードになります。アプリを活用して、赤ちゃんの様子を確認することができますよ。

このアプリを使う2つの端末は、同じWi-Fiに繋がっていることを前提としているので、家の中での使用が中心です。

ベビーモニターを使う時は、専ら家の中だという場合に向いているアプリですね。

夜間になるとダークモードが自動的に作動します。動画の録画ができるため、アプリ内のギャラリーで視聴することが可能です。

ベビーモニター3Gビデオ Baby monitor カメラ

カバーアート
引用 Saby Baby monitor Ltd

【ダウンロード先】
Google Playはこちら
App Storeはこちら

Wi-Fi、3G、LTEネットワークを利用して、赤ちゃんの様子を動画や音声で確認できます。

ネットワークの回線に合わせて、自動的に動画の画質を調整してくれるので、低速回線でもつなげることができるのは嬉しいですね。

赤ちゃん側の端末では、このアプリを使用時、端末に届くメッセージや着信の通知をオフにすることができます。

それによって、赤ちゃんが寝ている時に、音によって睡眠を邪魔しないので、便利な機能ですね。

端末の電池残量が20%になると通知してくれるので、端末の充電が切れてしまってアプリが使えないというのを防げます。

どのアプリも簡単に使い始められるので、ベビーモニターの購入を悩んでいるなら、まずアプリから使ってみてもいいですね♪

まとめ

  • ベビーモニターがあることで、赤ちゃんから離れても安心できる
  • 2022年モデルは、スマホ連動や高画質高性能のものがある
  • 生活環境によってベビーモニターの選び方が変わる
  • 検知機能が豊富だと赤ちゃんの異変に気付きやすい
  • 1万円以下のベビーモニターでも高機能のものがあるのでコスパ良く揃えることができる
  • 1万円以上のベビーモニターは赤ちゃんの安全や睡眠リズムまでを観察してくれる機能を持つものがある
  • 使っていないスマートフォンやタブレットからアプリをダウンロードすることで、ベビーモニターとして活用できる

おすすめな2022年版のベビーモニターを調べてみて、こんなにも便利で使いやすいものがたくさんあることを知ることが出来ました。

2022年モデルの傾向は、スマートフォンとの連動により、外出先でも赤ちゃんの様子を伺えること、赤ちゃんの健康状態を管理できることになります。

我が家では最初、ベビーモニターを持っていませんでしたが、もっと早くからベビーモニターがあればよかったなと調べてみてしみじみ感じました。

それは、おすすめなベビーモニターがあれば、いち早く赤ちゃんの異変に気付き、怪我を防ぐこともでき、家族で赤ちゃんの様子を共有できるからです!

2022年のおすすめなベビーモニターだけでも、いろんな種類があり迷ってしまいますが、自分の生活環境に合わせて最適なものを選んでほしいです。

選びきれない場合は、使用していない端末からアプリをダウンロードして、お試ししてみるのが良さそうですね。

2022年もベビーモニターを通して子育てを楽しんでいきたいですね♪

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