ベランダのウッドパネルは雨に濡れてもOK?おすすめ商品や掃除方法は?】

インテリア

オシャレなおうちの代名詞とも言える「ウッドデッキ」。

あなたが賃貸住宅にお住まいなら、ベランダにウッドデッキを作りたくても「賃貸」を理由に、最初から諦めていませんか?

そして、作っても「木材を雨ざらしにすると、腐ってしまう」点も懸念材料といったところでしょうか。

ベランダで雨に濡れないなんて無理!結局捨てるハメになるなら、作るのやーめた…。

そんなあなたに、私は伝えたいです。【人工木のウッドパネル】を使えば、ベランダで雨ざらしでも、ほぼお手入れ要らずなウッドデッキができることを!

もしウッドパネルを知らなくても、この記事を読めば大丈夫。

買ってきて即・工具なしでウッドデッキをつくれるウッドパネルは、知識・経験なしでOKです。

おすすめ商品やお手入れ方法もご紹介しますので、ぜひ読んでみて下さい♪

ベランダのウッドパネルは雨に濡れても平気?

「オシャレなおうち」といえば、あなたはどんなおうちを想像しますか?

ガーデンファニチャーが置かれた庭、吹き抜けの造り、スキップフロア、壁面インテリアなどなど、今はデザインにこだわったおうちが多くありますね。

中でも「ウッドデッキのあるおうち」は、オシャレで憧れちゃいます。

しかし『憧れるけど、うちはベランダが小さいから。』『作りたかったけど、雨のあとの手入れがねぇ。』そう思って諦めている人の、なんと多いことか。

しかし、先ほども言ったように【人工木のウッドパネル】を使えば、組み合わせていくだけでウッドデッキが完成します。

その上、ベランダで雨に濡れたとしても、ほぼお手入れ要らず!ベランダでの雨ざらしは避けられませんので、これはポイントが高いですよね

当記事では100均商品を含むおすすめのウッドパネルと、長持ちするお手入れ方法などをご紹介していきますが、ここで断言します。

最後まで読んでいただけたら、あなたがDIY初心者でも、間違いなく「手作りのウッドデッキ」を設置できることでしょう。

難しいことはナシでお届けしていきますので、どうぞ最後までおつきあいくださいね。

ウッドパネルとウッドデッキの違い

ウッドパネルとウッドデッキの違いは、ご存知ですか?

簡単に言えば、ウッドパネルは木製のパーツ。ウッドデッキは木製のテラス(床)といった感じです。

文字に注目すると、分かりやすいかもしれませんね。

  • 天然木、人工木で作られた木製パネルのこと(ウッドタイルともいう)
  • ホームセンターや100均などでも購入可能
  • 一般的に30cm角で、裏面は樹脂製のベースが付いている
  • パズルのように組み合わせるだけで取り外しも可能な手軽さから、壁面に貼るタイプも
  • 縦横ともに連結する方向は自由なので、互い違いにして市松模様にする方法も
  • 庭やベランダに面して設置されている、いわゆる木製の床(テラス)のこと
  • 一枚板の木材を組んで作られたもので、パネル同様に天然木と人工木がある
  • 似ているようだが、縁側(広縁)は「家の一部」として軒下にある一方、ウッドデッキは「完全に独立」しているのが大きな違い
  • 縁側で言えば、雨戸の外側にある「濡れ縁」にあたる
  • 昨今では庭に面したウッドデッキだけでなく、ベランダに設置する人が増加中

補足情報ですが、ややこしいことに、パネルを使ったのみでも(一枚板ではなくても)、完成形は「ウッドデッキ」と称します。

ここがあいまいなせいで、混乱してしまう人も多いようですね。

よく知らずに『お宅のウッドパネル、広くていいね!』なんて誤った使い方をされませんように…。

ベランダのウッドパネルなら人工木が長持ち!

ベランダに敷くウッドパネルを選ぶなら断然【人工木】がおすすめですが、その理由を詳しくお伝えしましょう。

ここからはウッドパネルの木材の種類についてです。

できるだけ分かりやすくご説明していきますので、ウッドパネルを選ぶ目安として、ぜひお読みくださいね。

天然木と人工木について

見た目がオシャレ、高級感、リゾート感、敷くだけでベランダの雰囲気がスタイリッシュに変わるなど、いろいろな視覚効果があるウッドパネル。

販売されているウッドパネルは、素材の異なる2種類に大きく分かれています。どんな違いがあるのかを一緒に見ていきましょう。

天然木(=ソフトウッド)
  • 木の風合いや、木目が生み出す自然な美しさ、経年美化が楽しめる
  • 柔らかい材質でカットや加工がしやすい一方、腐食や割れ・曲がりなどの劣化も早い
  • 断熱性と保温性に優れ、夏場でも素足で歩くことができる
  • 半年から一年に一度、自分で防腐塗料を塗るなど定期的なメンテナンスが必要

繊細ながら、やはり天然モノの良さがあります。長年、愛着をもって使い込んでいきたい方には、おすすめですよ。

人工木(樹脂木)
  • 樹脂(プラスチック)と木粉(おがくず)を半々で混ぜ合わせて作られた合成木材
  • 雨ざらしでも、カビ・腐食・シロアリ被害がほぼない
  • 自然の木材にはない色を出せるので、カラーも豊富な上に色あせない
  • 天然木と違って熱を吸収しやすいので、夏場は素足で歩くとヤケドする恐れも
  • 防腐塗料を塗るなどの定期的なメンテナンスは不要だが、長持ちする

比較して分かるように、雨風に強い人工木なら腐って傷むような心配もありません。

ただし、この天然木か人工木のどちらを選ぶかは、当たり前ですが、人それぞれです。

目安としてアドバイスをするならば、木の自然な風合いや香りを好むなら「天然木」。

コスパとお手入れの手軽さを好むなら「人工木」を選ぶと、失敗がないかと思います。

人工木ならこれもおすすめ♪

ウッドパネルのここがイイ!

あなたのおうちのベランダやバルコニーの床は、暗い色をしていませんか?

一般的にコンクリートや樹脂製の床材が使用されていますが、多くがグレー系の色でなんだか冷たい印象。

我が家にもバルコニーがありますが、事前に業者から『バルコニーの床材はどの色にしますか?』などと聞かれた記憶はありません。

おそらくは、オプションでの施工をする以外はそれが基本なのですよね。

私もバルコニーの床の色など気にも留めず、洗濯物干しに使っていましたが、うーん…。言われてみると、確かにオシャレさには欠けます(笑)

コンクリートは、汚れも染みつきやすいし、砂ぼこりがたまると見た目も不衛生な感じで嫌ですよね。

しかし!ここでウッドパネルの出番です。

ウッドパネルなら砂ぼこりが気になったときに、ササッと簡単に掃き掃除をすれば、キレイに保てます。

ウッドパネルを敷くと高級感や木のあたたかみが演出できるほか、清潔を保持しやすいので素足でベランダに出てもOK。

部屋の延長として、広々とした空間を演出できるのもメリットです。

こういった点では、天然木でも人工木でも、共通する良さがあるのですね。

余談ですが、ベランダで犬や猫、うさぎやフェレットなどペットをお散歩させることを「ベランポ」と言うそうですよ。

衛生面も含め、少しでもペットが快適にベランポできるように、ウッドデッキをつくる飼い主さんも多いとか。

なお、ベランポはベランピングと同様に「ベランダ」と「おさんぽ」を掛け合わせた造語。

ベランポに、ベランピングに…。本当に日本って、造語をつくるのが好きですよね(笑)

一般的なウッドパネル(約30cm角)を敷く枚数の計算方法

ウッドパネルを敷くにあたって『うちのベランダって、何枚敷けるのかな?』という疑問が、当然ながら浮かんでくるかと思います。

私なんかは計算するのが面倒くさいので『もう、すのこでも置くか。』と諦めがちなのですが、意外と計算方法が簡単だったので、あなたもサクッと計算してみては!?

ウッドパネルの必要枚数がわかる計算方法

  1. まずはベランダの床面積の長さを測って、面積を計算(縦×横=面積)
  2. 角やエアコンの室外機周りなどウッドパネルを敷かない部分の面積を計算
  3. 最初の床面積で計算した面積から、敷かない部分の面積を差し引く
  4. 敷く面積(㎡)÷0.09=必要なウッドパネルの枚数

 ※一枚は縦横ともに約30cmなので、面積は約0.09㎡(900c㎡)

このように、敷く面積を一枚あたりの面積である0.09㎡で割ることで、ウッドパネルが何枚必要かが算出できます!

私は数学…いや、算数すら苦手なので、シンプルな計算方法で助かりました(笑)

ベランダの人工木ウッドパネルの売れ筋はこれ!

家具や家電など、たくさんの種類があるものを買うときに、何が一番売れているのか、気になりますよね。

やや面倒ですが【〇〇〇(買いたい物の名前) ランキング 1位】などとネットで検索した経験は、私も何度もあります。

売れ筋商品は、いわば「人気=良い評価をされている」証。

金額が高いものほど、失敗のない買い物をしたいと思うのは当然のことですし、せっかく買うのだから「長持ちするしっかりした商品を選びたい」ものです。

そこで、今イチオシの、売れ筋の商品を2つご紹介していきましょう。どちらも同価格で、ランキング上位のウッドパネルです。

タンスのゲン 「2.4平米用 人工木ウッドパネル27枚セット」

画像引用 「楽天市場(タンスのゲン)」

まずは「タンスのゲン」という会社が販売する「2.4平米用 人工木ウッドパネル27枚セット」

『古い漫画でそういうタイトルがあったよね。あれは「はだしの」…?』と思ったあなた。おそらくですが、平成生まれではありませんか?(笑)

そんな話はひとまず横に置いといて。こちらは「安いものがいいけど、ある程度の耐久性もある高品質なもの」をお求めの方に大人気の商品なのです。

調べたところでは、某有名漫画と社名とは縁もゆかりもない会社「タンスのゲン」。

こちらはたっぷり27枚入りのセット売りで、ストライプ(一般的な作り)とクロス(十字に切れ込み)の2種類。

色は、自然な木の色の「ナチュラル」「ブラウン」と、人工木ならではの色味で「アッシュグレー」「オフホワイト」の4色。

これまでご紹介してきたように、人工木は木材と見た目は変わらないのに、半分が樹脂製なので劣化も少なく、耐久性に優れています。

見た目はとてもリアルな木の質感が出ていますが、その秘密は耐久性の高いユーカリ材の木粉が入っているから。

高品質な天然木の木粉を100%使用しているそうで、人工木でありながらも、できるだけ「リアル」にこだわった商品なのです。

ウッドパネルのいいところは、パズルのようにつなげていく、いわゆる「ジョイント敷き」ですが、別のタイプやカラーを組み合わせてのアレンジも可能に。

また、『ガーデニングはしていないけど、ベランダに緑も欲しい!』という場合は、同社から販売されている「人工芝」と組み合わせるのもアリです。

続いて、裏側に注目してみますと、等間隔で開いた排水穴が。これで水はけもよく、雨の日も安心。

ベランダでガーデニングをされている場合は、土が下に落ちるなどして汚れがちですが、掃き掃除も水洗いも出来るので、お掃除が楽々。

そして、このベース部分はポリプロピレン樹脂を使用しているため、強度が抜群に高くなっています。

耐荷重にして、一枚あたり800kg。まあ、そんな重いものは置きませんが、それだけ強い、ということですね。

価格は税込7,499円だけど、一枚あたり277円か。コスパも言うことなしじゃん!

楽天市場の「ウッドデッキ部門」の週間ランキングで1位を獲得する売れ筋商品なだけあって、多くの方に選ばれている商品のご紹介でした。

モダンデコ 「ウッドパネル27枚セット」

画像引用 「楽天市場(モダンデコ)」

実店舗を持たない、日本最大級のインテリア・家具・家電の総合通販サイト「モダンデコ」の商品です。

モダンデコでは、オシャレでモダン、そしてコスパのいいインテリアや家具、デザイン家電などが販売されています。

その中から、今回ご紹介するのは、こちらの「ウッドパネル 27枚セット」。

まず、タイプは3種類で、先ほどご紹介したタンスのゲンと似ています。

等間隔の直線がスッキリとした印象の「ストレートタイプ」。木のぬくもりを感じられ、王道かつスタイリッシュなデザインです。

もう一つは「クロスタイプ」。こちらは一枚で「市松模様」のように互い違いで組まれている凝ったデザインに。

その細かくパネル部分が分かれているおかげで、敷く場所に合わせてのカットもしやすいようです。

そして3つ目が、リアルな木目の「プレミアムタイプ」。

なんと、木目に合わせて凸凹加工が施されているのがこちらのタイプ。

見た目だけでなく、肌触りもリアルさを追及した商品とのことです。ベランダを素足で歩く時も、心地よさそうですよね。

カラー展開は、ストレートタイプとクロスタイプは共通して「ダークチーク」「グレー」「ダークブラウン」「ブラック」。

プレミアムタイプは「キャメルブラウン」「アッシュグレー」「ダークグレー」となっています。

上に貼った画像も「プレミアムタイプ」ですが、ご覧の通りリアルな木目を再現していて、とてもいい感じ。

この商品のポイントは、混じり気のない天然木粉を使用した人工木という点と、安定性を出すための厚み。

本体の厚さは2.5cmで、裏側のベース部分のみでも1.4cmもあるため、敷いた時の安定感が違います。

しかし、プレミアムタイプは+1000円(20枚組)のオプションなので、ご注意を。

「ウッドパネル 27枚セット」の商品概要

価格:7,499円(税込)

素材:人工木

枚数:27枚セット

オプション:プレミアムタイプは20枚入りで+1000円

サイズ:30cm×30cm×厚さ2.5cm(ジョイント部分も含め)

重さ:約0.95kg 

ちなみに、便利な点がもう一つ。

裏側にある、やや細めの隙間に屋外用照明などのコードを通せば、見た目にもスッキリしますよ。

ベランダのウッドパネルの掃除・お手入れ方法

ウッドパネルの特徴や種類、枚数の計算方法、おすすめ商品まで知ることができれば、あと気になるのは「メンテナンス」について。

でも、ご安心ください。天然木と違って、人工木ならとっても簡単ですよ。

ここからはパネルの表側・裏側・下の3つに分けて、お手入れ方法を詳しくご紹介していきましょう。

表側(普段のお手入れ)

表側の多くの汚れは土や砂ぼこりなどですが、薄い色のウッドパネルは汚れが目立ちます。

反対に、濃い色だと汚れが目立たないせいで気づきにくいことも。

普段はベランダに出たときなどにササッと掃き掃除でOKですが、キレイに保ちたいなら時々拭き掃除をするのもおすすめ。

また、鳥のフンは放置しないことです。水と中性洗剤を5:5で混ぜたものを作り、デッキブラシを使いこすりましょう。

(それで落ちなければ、すこし塗布してからこすってみてください。)

表側の掃除は以上ですが、本当に手がかかりませんよね!これで雨ざらしにできるなら、やはり人工木が一番です。

裏側(特に春・夏の掃除)

特に暖かい季節には、いろいろな虫が飛んできて、パネル裏面のベース部分についていることが。

敷くときと同じように、取り外しも簡単なので、チェックしてみるといいかもしれません。

しかし、虫がいるのに手で拭き上げるのはちょっとイヤですよね。

そんな時は水ですすいで流してしまうか、すすぎながらデッキブラシでこすりましょう。

パネルの下(最低でも半年に一度)

ウッドパネルの下は、細かい土や砂ぼこりなどが結構たまるものです。

それだけでなく、洗濯物を取り込むときに落ちる洋服の糸くずなども。

降った雨がすべて流してくれるならいいのですが、残ってベランダの床にこびりついてしまうこともあります。

そうなった場合は、デッキブラシ・たわしなどで、ガンコな汚れをこすり落としましょう。

ひと工夫で掃除が楽になる(砂ぼこりが減る)方法

ウッドパネルを敷いていくと、どうしても隅にできる段差(隙間)。

この隙間に「玉砂利を敷く」という、ちょっとした工夫でそこに砂ぼこりがたまるのを防ぎます。

大きめサイズの砂利なら、ベランダの排水溝に流れていく心配もありません。他にはシート状の人工芝を使って隙間を埋める方法もあります。

掃除の回数も手間も減らすことができる、このようなちょっとしたひと工夫の方法も知っておくといいですよ。

もしお花が好きなら、隙間のサイズに合わせたプランターなどを置いても華やかになっていいかもしれませんね。

ベランダのウッドパネルを100均で!コスパ◎のおすすめ商品

お待たせしました!いよいよ、おすすめの商品をご紹介していきます。

ベランダにウッドパネルを置こうと思っても、一度も使ったことがない場合、説明では分かるものの手触りや使用感などは分かりません。

しかし、意外と手軽に買うことができますよ。高そうなイメージもありますが、100均でも売っていることをご存知でしたか?

いやーすごい、今は何でも揃いますよね。私も、お掃除グッズや文房具、キッチン用品などを買うのは100均。逆に、売ってないものって何なのか?と思うほど(笑)

そんな品揃え豊富な100均は、手始めにコスパのいいウッドパネルを選びたいなら打ってつけです。

私の住んでいる田舎の町にもある「DAISO」(以下、ダイソー)で、取り扱われている商品ですよ。

それが、こちらの「木製ジョイントマット(税抜200円)」です!

画像引用 公式通販「DAISOネットストア」

「木製ジョイントマット」の商品概要

素材:天然木(人工木でないので、注意!)

価格:200円(税込220円)

店内の陳列棚:園芸・ペットのコーナー

サイズ:29.5cm×29.5cm×2.3cm 

…今、あなた『なんだ、ダイソーにあるのか~。』と読むのを中断しようとしていませんか?

そんなあなたに、注意していただきたいことが一つ。それは「類似品を買わないように」ということ。

実は税抜100円・200円で「ウッドデッキパネル」という商品が販売されているのですが、こちらはウッドパネルとしての耐久性に欠けます。

耐荷重が記載されていない上、商品名に「ウッドデッキ」の言葉があるために買う人も多いのですが、ここが落とし穴。

ある購入者さんからは『乗ったらすぐ割れた!』『200円の方も安定感がない!』などの声がありました。

それもそのはず。この商品の裏側に注目すると、作りは「すのこ」と同じでしたからね。

通常のウッドパネルの裏側にある、ベース部分(連結して組み合わせる部分)がないので、乗った時の不安定さも然り、強度がないのが分かります。

それに比べ、こちらは排水穴があるので水はけがよく、雨の日も安心。さらに、水洗いもOKなので気になった時に水ですすぐなどすれば簡単にキレイをキープ。

ただし、素材に天然木を使用したウッドパネルとなっています。

表面には自然な木目を生かした「ステイン塗装」が施されていますが、この「ステイン塗装」というのは、あくまでも着色の役割のみ。

木の表面を保護したり腐食を防いだりする効果は0。色落ちもするし、傷む可能性もあることを覚えておいてください。

しかし、先ほど「天然木と人工木」でご説明したように、天然木でも防腐塗料を定期的に塗るのであれば、長持ちもします。

なお、防腐塗料はスプレー缶でも販売されていますが、マンションなどのベランダで使用するのは風で飛ぶ恐れもあり、近隣の方のご迷惑になりかねません。

防腐塗料は刷毛を使って塗るタイプが、ムラも出ないのでおすすめですが、スプレー缶を使いたければ、取り外してベランダ以外の屋外での使用が無難です。

以上、「手始めに100均商品でウッドデッキを」という方にはおすすめの、ダイソーのウッドパネル「木製ジョイントマット」のご紹介でした。

  • 公式通販「DAISOネットストア」なら、1個単位から注文可能(1,650円以上の注文に限る)
  • 北海道・沖縄県以外(離島除く)は送料770円でおうちにお届け(11,000円未満の注文)

※ウッドパネル1つの重さは大したことがなくても、まとめて買うので、か弱い女性は重くて運ぶのが大変。こういう時こそ文明の利器に頼りましょう。

まとめ

  • 人工木のウッドパネルなら雨ざらしOKで、ほぼお手入れ要らず
  • ウッドパネルは木材のパーツを指し、ウッドデッキは一枚板を組んだものや敷き詰めた完成形の呼称
  • ウッドパネルは天然木か人工木の2種類ある
  • 木の自然な風合いを好むなら「天然木」、簡単にお手入れしたいなら「人工木」がおすすめ 
  • 敷く面積(㎡)÷0.09=必要なウッドパネルの枚数
  • 100均なら「木製ジョイントマット」だが天然木であることと、類似品に注意!
  • 「タンスのゲン」と「モダンデコ」から販売される人工木ウッドパネルは売れ筋商品
  • 日頃の掃除方法は、気付いたときにササッと掃き掃除でOK
  • パネルを敷いていくと隅にできる段差(隙間)には「玉砂利」が便利

前半ではウッドパネルについての特徴など、後半ではおすすめのウッドパネルなどをご紹介してきました。いかがでしたか?

『ウッドデッキは木材だから、手入れもしない面倒くさがりな私には不向きだよね~。』と諦めていたあなた。

知識・経験なしで、DIY初心者でも安心の【人工木ウッドパネル】で造るウッドデッキは、魅力的に感じたのではないでしょうか?

ほぼ手入れも要らないのも、ポイントが高いですよね。

天然木だと雨に濡れるたびに腐食していく恐れもありますが、人工木なら安心できることも分かりましたね。もちろん、雨ざらしの状態でもノープロブレム。

床続きでベランダにウッドデッキがあると、視覚的に広々とした空間を演出できます。

想像してみてください。あなたが造ったベランダのウッドデッキに、お気に入りの椅子を置いて、くつろぐところを。

もうそこは、ただの「ベランダ」ではない、あなただけの特別なスペース。

学業やお仕事、家事に育児。がんばっている人はその忙しさから、つい一人の時間を後回しにしがち。

確かに、後回しにすれば、何かをする時間に充てられるかもしれません。

ですが、誰にも邪魔されることのない「自分一人の時間」を意識的にとってみてください。

そうした時間の中で、ふとカラダの疲れに気付いたり、心の声がいつもより聞こえやすかったりしますよ。

そうそう、最後にひとつだけ。日常に戻るのがイヤになり『ずっと、ここにいたーい!』と現実逃避してしまう点だけは、ご注意くださいね(笑)

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