メルシーポットは新生児もいつからでも使える!!使い方のコツも紹介

メルシーポットは新生児もいつからでも使える!!使い方のコツも紹介

育児

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メルシーポットは、電動で鼻水を吸引できる医療機器です。

私は今、2人目を妊娠中です。上の子は鼻水が出ることがあるので、せっかくなら新生児から使えるものが欲しいな。

赤ちゃんから使えるイメージの強いメルシーポットですが、いつから使えるのか、新生児の赤ちゃんでも上手く吸引できるのか心配ですよね。

結論から言うと、メルシーポットは新生児の赤ちゃんにも使え、生まれた直後いつからでも使えます。

しかし新生児の赤ちゃんに使うには、少しコツがいります。

最後までご覧いただければ、メルシーポットをいつからどのように使うのか、使い方やコツもわかり、スムーズに使用できるようになりますよ。

メルシーポットを上手に使い、鼻詰まりを解消して、ママも子どももすっきりな日々が送れますように。

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メルシーポットを新生児はいつから使えるの?

私は今、2人目を妊娠中の2歳児のママです。子供が保育園に通うようになり、いつからか鼻水を出すことが多くなりました。

寝ているときや遊んでいるときなど、鼻が詰まってとても辛そうなことが多いので、鼻水を吸引してあげたいなと思います。

2児のママである先輩ママから、2人目は、上の子から風邪をもらいやすく、新生児のうちから鼻水が出ていたというような話も聞くのよね。

もうすぐ赤ちゃんも生まれるので、新生児からでも使える鼻水吸引器が欲しいなと思い、探していました。

鼻水を吸引できる道具はいろいろありますが、いつから使えるのか、新生児でも簡単に使えるのか、心配になりますよね。

そこで新生児に使えるおすすめの鼻水吸引器が、メルシーポットです。公式HPや商品パッケージにも、対象年齢0か月からと記載がされています。

つまり、生まれてからすぐに使えるということね!それは助かるわ♪

ここからは、新生児から使えるおすすめ鼻水吸引器『メルシーポット』について、詳しくご紹介しますね。

新生児から使えるメルシーポット

引用 ベビースマイル公式

メルシーポットは、電動で鼻水を吸引できる医療機器です。

耳鼻科レベルの高い吸引力で、奥のしつこい鼻水もすっきりと吸引できます。

メルシーポットは子育てサイトで有名な『ママリ』で、ママリ口コミ大賞2022春を受賞しています。

人気の理由
  • 力強い吸引力で、気持ちよく吸える
  • 細かく分解して洗えるので、衛生的
  • 単純な操作性

上記のような理由により、多くのママさんの支持を受けている鼻水吸引器です。

パワフルな電動鼻水吸引器で、奥のしつこい鼻水もすっきりときもちよく吸引できます。

鼻水を吸引することで、風邪の菌も外に排出できるので、長引きやすい鼻風邪にも効果的ですよ。

しかし新生児から使えると言われても、首もすわらないふにゃふにゃの新生児に、本当に使っても大丈夫なのか心配になりますよね。

まずはメルシーポットへの託された想いをご紹介します。とても熱い想いをもった企業さんで、よりメルシーポットを安心して使うことができますよ。

メルシーポットに託された想い

子供がいつから、自分で鼻水をかめるようになるかというと、3~4歳ごろです。それまでは大人が鼻水を吸ってあげる必要があります。

しかし口で吸う簡易的な鼻水吸引器は、なかなか上手に吸引ができず、たまった鼻水が耳に流れてしまう危険性も考えられます。

その結果、中耳炎を引き起こしたり、ママへ二次感染してしまうなど、子供やママに負担がかかってしまうこともあるでしょう。

そんな困ったママたちの要望から、メルシーポットは生まれました。

メルシーポットは「しっかりと鼻水を吸引する」という単純なことですが、鼻水吸引は、赤ちゃんが早く元気になるためにとても大切なことです。

そして鼻水が詰まっていると、授乳や睡眠にも影響を及ぼします。

また家庭内の二次感染予防や、看病、通院といったママさんたちの肉体的負担などの精神的ストレスを減らすためにも、メルシーポットが役に立ってくれます。

しかし鼻水吸引の重要性については、まだまだ認知が低く、多くのママさんが苦労をされているのが現状です。

メルシーポットと言わずとも、鼻水吸引器を広めることで、ママさんたちの肉体的、精神的な負担が少しでもへってほしいという考えなのです。

また、赤ちゃんのQOL(クオリティーオブライフ/生活の質)をあげたいと考えられており、赤ちゃんとママに寄り添ってくれる考え方に、企業としての温かみを感じます。

大切な赤ちゃんのために使うものは、商品の利便性も大事ですが、企業の想いや質も、かなり重要視するところなので、寄り添ってくれるのはうれしいですよね。

メルシーポットを使うことで、赤ちゃんの病気によって引き起こる、肉体的、精神的ストレスが少しでもへったらいいなと思います。

新生児に使用した方の口コミ

メルシーポットを使われた方たちの口コミはたくさんあります。今回は特に新生児に使用された方の口コミをご紹介しますね。

まだ生後3週間ですが、医療費控除の対象にもなるとのことで早めに購入しました。

ちょうど買ってすぐ鼻水が詰まって寝られずぐずぐず言っていて、まだ生まれたばかりだし…と思いながらも勇気を出して使用しました。

中に同封されていた説明書がわかりやすく、簡単に使えしっかり鼻水も吸えてびっくりしました。

引用 楽天ベビースマイル公式

メルシーポットは、医療費控除の対象商品なのです。これはうれしいポイントですね。

中にはしっはりと説明書が入っていて、生後3週間でも、簡単にしっかりと吸えるようです。

生まれて20日の子供の鼻詰まりが辛そうで購入。簡単に鼻水が取れて感動、子供も呼吸が楽になったようです。

引用 楽天ベビースマイル公式

生まれて20日で、鼻詰まりはかわいそうですよね。呼吸が楽になるほど吸えるのは助かりますね。

生後間もなくして子供の鼻がジュルジュルいうので、最初は手動の鼻吸い器を購入。でも吸引力がいまいち…どうしたらいいのか…と検索して、メルシーポットの存在を知りました。

お高いけど評判が良いので悩んだ末購入したら、驚くほどめちゃくちゃ吸える!奥の方の鼻水がズルズル出てきてびっくり。

引用 ママリ公式

驚くほどめちゃくちゃ吸えるという表現に、1度体感してみたい衝動に駆られました(笑)

上記はほんの一部ですが、このように新生児のころから、鼻詰まりに苦しむ赤ちゃんは意外と多いようです。

そんな赤ちゃんを、耳鼻科に行かずとも、少しでも早く楽にしてあげることができます。

鼻水を吸引することで、ぐずぐずすることも確実に減らせるので、赤ちゃんだけでなく、ママにもうれしいですよね。

鼻水を早めに吸引することで、風邪の悪化を防ぐこともできますよ。

メルシーポットの新生児への使い方は?

メルシーポットの基本的な使い方は、下記のとおりです。

  1. 本体のスイッチを入れる
  2. 水を10-20㏄ほど吸引する
  3. シリコンノズルを鼻に入れる
  4. 鼻水を吸引する

これだけです。使い方というほどのこともなく、単純な仕組みです。

メルシーポットにまず水を吸引するのは、チューブに鼻水が通りやすく、洗浄しやすくするためなので、必ずやってくださいね。

新生児の赤ちゃんも通常と同じような使い方です。しかし新生児の赤ちゃんに使うには、ちょっとしたコツがあります。

ここからはメルシーポットを使う際の、ちょっとしたコツをいくつか紹介しますね。

お風呂上りに使う

お風呂あがりに鼻水を吸うと、鼻の中が温まり、なおかつ湿っているので、吸引がしやすくなります。

そしてお風呂上りに吸引をすると、朝まで鼻がすっきりしているという口コミも多くありました。

バタバタ忙しいと、鼻水を吸引しなきゃと思いつつも、ついつい後回しにしがちですよね。

お風呂上りに吸引すると決めておけば、鼻水が詰まって寝苦しそうな姿をみて、「あっ!」となることも防げますね。

起き上がらせた状態で吸引する

首のすわっていない新生児なので、寝転がせた状態でしがちですが、できるかぎり起き上がらせた状態での使用がおすすめです。

2人がかりで、1人は起き上がらせた状態で抱っこをして、もう1人が吸引をする方法が簡単のようです。

1人で吸引する場合は、バウンサーを使う方法や、ミルクを飲ます時の様に抱っこする方法があります。

仰向けの状態だと、鼻水が逆流したり、シリコンノズルが奥まで届かずしっかりと吸引できないことがあります。

できればパパとママで共同作業をして、パパにも吸引することを慣れてもらいましょう。慣れてもらえれば、首がすわってからもパパに頼むことができますよ。

「はじめての鼻水吸引マニュアル」を参考にする

メルシーポットを購入すると「はじめての鼻水吸引マニュアル」という冊子がついてきます。

とてもかわいくて読みやすい冊子になっています。

吸引方法だけでなく、準備、コツ、後片付け、注意点、Q&Aがかわいいイラストで分かりやすく紹介されています。

そちらに詳しい使い方や吸引時のコツが書かれているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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メルシーポットのノズルが新生児の鼻に入らない場合の対策とは

新生児の赤ちゃんにメルシーポットを使おうとすると、新生児の赤ちゃんの鼻にはノズルが上手く入らないことがあるようです。

ひとつの対策として、ほっぺを少し引っ張りながら、鼻を広げて吸引するとやりやすいようです。

前章で紹介した「はじめての鼻水吸引マニュアル」に載っているように、小鼻を広げて、シリコンノズルを顔に対して90度になるよう、グイっと差し込んでみてください。

それでも上手く吸引できない、赤ちゃんがのけぞってしまうというような場合は、別売りのノズルで対策することができます。

別売りの「ボンジュールノズル」とは

実はメルシーポットには、別売りで「ボンジュールノズル」という、新生児専用のノズルがあります。

「ボンジュールノズル」は通常のノズルよりも細長く、鼻の穴が小さい赤ちゃんにも使いやすくなっています。

メルシーポットとセットで購入することもできますよ。

新生児の子の鼻にノズルが入らないという場合は、ボンジュールノズルを購入してみてくださいね。

「鼻の中に上手く入らない!」というストレスがなくなり、ママも赤ちゃんもすっきりと吸引できますよ。

まとめ

  • メルシーポットは0か月の新生児から、いつからでも使える
  • メルシーポットは『ママリ』で、ママリ口コミ大賞2022春を受賞している
  • 困ったママたちの要望からメルシーポットが誕生した
  • 新生児の赤ちゃんでも、鼻詰まりで苦しむことはよくある
  • いつから使うにしても、使い方はとても単純で簡単
  • 新生児に使うにはちょっとしたコツがある
  • 赤ちゃんの鼻にノズルが入らなければ、別売りの細長いノズルがある

メルシーポットはいつから使えるのか、新生児でも本当に使って大丈夫?と心配していました。

しかし調べれば調べるほど、企業さんの赤ちゃんへの温かい想いや、使った方の口コミを見て、なんで早く買わなかったのだろうという気持ちになりました。

メルシーポットを使って、鼻詰まりによる寝苦しい夜を少しでもなくすことができたら、ママもうれしいですよね。

私は今すぐにでも、買いに行こうと思っています!

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