たべっ子どうぶつは何歳から食べれるか原材料やアレルギーを徹底調査!

育児

子どものおやつとして人気があるビスケット。その中でも昔から定番なのは、たべっ子どうぶつです。

我が家のおやつにもよく登場しますが、先日友人の1歳になる子どもが遊びに来た時に、あげてもいいのかな?と思いました。

何歳から食べれるの?うちの子はどうだっけ?

思い出せず、何歳から食べれるか気になって調べてみることに。

すると原材料から見て、たべっ子どうぶつを安心して食べれるのは、3歳頃がベストだと分かりました。

子どものお菓子は原材料やアレルギーなど、気になる点が多くありますよね。

また定番バター味以外に、おやさい味や赤ちゃんからのたべっ子BABYについても知りたいところ。そこで、いろいろなたべっ子どうぶつの原材料や注意点を詳しくご紹介します。

たべっ子どうぶつが何歳から食べれるか、お子さんのおやつで迷った時は参考にしてくださいね♪

たべっ子どうぶつは何歳から食べれるか原材料を調査!

ギンビスのたべっ子どうぶつは、1978年に発売されて以来40年以上になる、ロングセラービスケットです。

どうぶつの形がかわいく、サクサクと食べられて、子どもだけではなく大人でも夢中になって食べてしまいます。

しかし、大人が食べても美味しい味ということは、小さい子どもへ食べさせて良いのか心配になりませんか?

調べてみたところ、ギンビスの公式サイトには、たべっ子どうぶつが何歳から食べれるか明記されていませんでした。

とはいえ、味が濃すぎたり、脂質や糖質を摂り過ぎたりしていないか、そして何歳から食べれるのか気になりますよね。

そこで、原材料などを詳しく見て、何歳から食べれるか調べると、3歳頃からがベストなようです。

これは私の見解であって、全てのお子さんに当てはまるわけではありません。

ですので、最終的にはお子さんの成長に合わせて、パパやママが食べれる時期を決めるということになります。

そんなことを言われても、そこを迷っているから調べているんじゃないか…と思われたそこのあなた!

ここからはたべっ子どうぶつの原材料、栄養、アレルギー情報を徹底調査し、お子さんが食べれるかのポイントや注意点をお伝えしますのでご安心ください♪

ネットの口コミや育児本での見解は?

何歳から食べれるかについて、ネットの情報や育児本を見てみると、様々な意見がありました。

  • 離乳食完了期の1歳~1歳半がいいのでは
  • 濃い味付けに段々と慣れてくる2歳頃であげた
  • 3歳まではあげない

などなど、ご家庭によって方針がそれぞれあるので、ちょっと調べたところで何歳から食べれると明言できません。

しかし、ひとつ重要な口コミを発見しました。「小児科の先生が3歳以降を推奨した」とのこと。

原材料を見ると、カロリーや脂質が多いため、3歳以降で少量からあげると無難だそうです。

なるほど!こんなことを聞くと、3歳までは我慢しようと思いますよね。それでも上の子が食べたり、誰かに貰ったりすることが多いたべっ子どうぶつ。

あげるつもりは無くても、子どもがつい口にしてしまう可能性はゼロではありません。

そんな時のためにも、たべっ子どうぶつを詳しく知って、いつから食べても大丈夫かをぜひ知っておきましょう♪

たべっ子どうぶつのバター味は何歳から食べれる?

たべっ子どうぶつと言えば、ピンク色のパッケージで売られているバター味が定番です。

先に述べた、何歳から食べれるかという結論も、定番のバター味を基準に考えています。

ですので、バター味なら3歳から食べるのがいいのではと、私は思います。

バター味は、バターの風味と程よい塩味が相まって、シンプルながらとても美味しいですよね。

一口食べるとサクッと軽い食感で、バターの香りをしっかりと感じ、ほのかな塩味とごまの風味がくせになる美味しさです。

私は子どもにあげる時、一袋は多いので食べれる量だけ出しますが、残った分をちょっとつまむと止まらなくなり、ついつい食べ過ぎてしまいます(笑)

そんな定番バター味の原材料は、どのようになっているのでしょうか?

原材料やアレルギーなどを見て、何歳から食べれるかの疑問にお答えしていきましょう!

原材料

小麦粉(国内製造)、砂糖、植物油脂、マーガリン(大豆を含む)、ごま、ショートニング、食塩、食物繊維、バター、DHA含有魚油、イースト/膨張剤、炭酸Ca、着色料(カロチノイド)、香料

原材料の表示は、含まれている物が多い順に書かれています。そして、/以降に書いてある物は食品添加物になります。

使われている原材料は一般的な物が多く、食品添加物もそんなに多くない印象です。

しかし、油脂類が多いのは気になるところ。植物油脂、マーガリン、ショートニング、バター、DHA含有魚油と、たくさんの油脂が使われています。

油脂が多いということは脂質が高くなります。食べ過ぎると肥満に繋がるため、注意をしなければいけません。

そして子どもの消化器官は、3歳頃に大人と同じ胃の形になり、脂肪とたんぱく質の消化酵素も大人並みになります。

ですので、消化器官の発達面から考えて、やはり3歳以降がいいのではないかと私は思います。

原材料の欄にずらずら~っと聞きなれない材料や食品添加物が書いてあると、小さい子どもへあげてもいいか不安になりますよね。

たべっ子どうぶつのバター味は、その点で言うとまだ大丈夫そうです。

食品添加物を見ても、お菓子にはよく使われる物が多いので、そこまで気にする必要は無いでしょう。

食品添加物
  1. 膨張剤…ふくらし粉、ベーキングパウダー(アルミニウムフリー)
  2. 炭酸Ca(カルシウム)…カルシウム強化、食感改良
  3. 着色料(カロチノイド)…動植物由来の色素
  4. 香料…香りを良くするため

①膨張剤

ギンビスで使用される膨張剤は、アルミニウムフリーとなっています。

アルミニウムは摂り過ぎると健康被害の恐れがあるため、アルミニウム入り膨張剤は好ましくありません。

お菓子作りなどでベーキングパウダーを買う際は、アルミニウムフリーやミョウバン不使用と書かかれた物を選ぶと安全ですよ。

②炭酸カルシウム

炭酸カルシウムは、食品添加物の中でも危険性は無く、カルシウムを強化する目的で使用されます。

カルシウムを摂ることによって、骨や歯が強くなります。特に成長期の子どもでは多く必要な栄養素ですよね。

通販などでも売られているので、一般の方でも手に入りやすい食品添加物です。

③着色料(カロチノイド)

着色料(カロチノイド)も、食品添加物としては一般的です。カロチノイド色素は700種類以上あり、たべっ子どうぶつにどれが含まれているかは分かりません。

エビやカニを原料とするカロチノイド色素はあります。しかし、もし使用していたら表示義務があるので、たべっ子どうぶつは不使用ということになります。

リコピン(原料:トマト)やベータカロテン(原料:緑黄色野菜、ミカン)など、よく耳にしませんか?これらもカロチノイド色素の一種で、身近にある物が多いですね。

④香料

香料も食品には良く使用されていますね。過剰摂取は良くないですが、たべっ子どうぶつに入っている量は少量のため、こちらも安心して食べられます。

そして、パッケージには「カルシウム&DHA入り」と書かれていて、不足しがちな栄養素まで入っています。

食品添加物と聞くと、身体に良くないイメージがありますよね。もちろん摂り過ぎると良くないのは確かです。

しかし、食品添加物は美味しさや長持ちする工夫、栄養補給など、現在の食品産業には欠かせない物となっています。

食品添加物を取りたくないというのなら、料理やお菓子を手作りすれば解決します。しかし、皆さんがそうできるとは限りませんよね。

ですので、一方的な悪者にせず、うまく付き合うことが良いのではないでしょうか。

原材料から見て、ギンビスの安心安全を心掛けた取り組みが感じられるので、子どもへあげるおやつとしては良いお菓子だと私は思います。

何歳からあげるか悩みますが、子どもの発達には個人差はあるため、お子さんの成長段階を良く見て決めてくださいね。

栄養成分表示

たべっ子どうぶつには、箱入りや食べ切りサイズの袋入りなどいろいろとありますが、ここでは箱入り(63g)で調べました。

エネルギー330kcal
たんぱく質4.7g
脂質17.4g
炭水化物39.7g
糖質37.8g
食物繊維1.9g
食塩相当量0.5g
カルシウム120mg
DHA13mg
※バター味 1箱(63g)当たり

箱の中は63g入り1袋になっていて、袋を開封した後は早めに食べなければいけません。

子どもでこの1袋を一気に食べることは少ないでしょうが、食べ過ぎるとカロリーを摂り過ぎてしまいます。

美味しいからと好きなだけ食べさせていては、これだけでお腹いっぱいになり、ごはんが食べられなくなっては困りますよね。

ちなみに、たべっ子どうぶつバター味は、箱入り以外にも様々な内容量で販売されています。

種類内容量
たべっ子どうぶつ バター味(箱入り)63g
たべっ子どうぶつ バター味(袋入り)25g
たべっ子どうぶつ バター味 6P(ファミリーパック)150g(25g×6袋)
たべっ子どうぶつ バター味 5連 85g(17g×5連)
たべっ子どうぶつ バター味(小袋入り) 17g

内容量の種類は豊富で、お子さんが食べれる量に合わせて選べるところは嬉しいポイントです。

1日にあげる量の目安

では、1日にどのくらいの量をあげればいいか、計算してみました。

幼児の1日に必要なカロリーはこちら。

  • 1歳~2歳 男の子…950kcal 女の子…900kcal
  • 3歳~5歳 男の子…1300kcal 女の子…1250kcal

(参考資料 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)

この中で、おやつとして1日に与えてもいいのは、上記の10~20%となっています。

中間の15%で計算してみると、このようになります。

  • 1歳~2歳 男の子…143kcal 女の子…135kcal
  • 3歳~5歳 男の子…195kcal 女の子…188kcal

これを参考にすると、男女の微妙な差はありますが、たべっ子どうぶつをおやつとして1日に食べれる量は、1~2歳だと26gほど、3~5歳だと36gほどです。

箱入りですと大体半分くらいなので、結構多い印象です。我が子たちはビスケット5~6枚で満足するので、そんなにあげたことはありません。

そしてこの数値は、「1日のおやつ」に対して計算したカロリーです。

牛乳や果物のカロリーもおやつとして考えられるので、その日に飲んだり食べたりするなら、たべっ子どうぶつは上記より減らした量をあげてください。

あくまでおやつは、3度の食事で不足しがちな栄養を補うためなので、食事が十分に摂れていればここまで量を食べる必要はありません。

美味しいからと言って好きなだけあげるのではなく、適量を楽しく食べれるといいですね♪

アレルギー情報

たべっ子どうぶつのパッケージは、アレルギー物質について特別大きな注意書きはされていません。

子どもがアレルギー体質なら、パパやママは食べ物をあげる際、とても注意深くなりますよね。

きっとたべっ子どうぶつが食べれるか考えた時も、原材料をしっかりと見られると思います。

食品表示で必ず表示されるアレルギー物質は7品目あり、これらを特定原材料と言います。

卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、そばがそれに当たります。小さいお子さんは特に注意が必要なので、これらはご存じですよね。

たべっ子どうぶつバター味に含まれる、特定原材料はこちら。

  • 小麦

卵は不使用と書かれていますが、なんとギンビスでは全てのお菓子において卵不使用とのこと!

同じ工場内だと別ラインに卵が混入する可能性もあるので、全て卵を使わず作っているそうです。

卵アレルギーの方にも安心して食べて欲しいという思いからなのだそう。素晴らしいですね!

その他、特定原材料に準ずるものとして、21品目のアレルギー物質が挙げられます。

この21品目は表示義務ではなく、「表示が推奨されている」だけなので、表示されていない食品も多くあり注意が必要です。

これら21品目のなかで、たべっ子どうぶつバター味に含まれているアレルギー物質はこちら。

  • 大豆
  • ごま

特定原材料に準ずる21品目でも、子どもによってはひどいアレルギー症状が出る可能性も十分ありますので、これらの情報に気を付けて食べれるかどうか判断をしてくださいね。

食べさせる時の注意点

たべっ子どうぶつを小さなお子さんに食べさせる時は、いくつか注意点があります。

  • 上下の歯がはえそろっていて、しっかり噛むことができるかどうか
  • 喉につまらせないよう、食べ終えるまで見守る

たべっ子どうぶつはサクッとした軽い食感で、子どもにも食べやすいようにできています。

しかし、赤ちゃん用ボーロやビスケットに比べると溶けにくく、口の中へ残りがちです。

3歳頃なら歯がはえそろい、自分の力で噛んで飲み込むことができ、薄味から濃い味へ慣れてくる時期です。

ですので、咀嚼力や砂糖の甘さ、塩分などから総合的に見ても、やはり3歳頃が食べれる目安です

あげっぱなしにせず、子どもが食べ終えるまでしっかりと見守ってください。

3歳頃なら、どうぶつの形も分かってくる頃で、これはライオン!などと喜んで食べるでしょう。

アルファベットにも興味を示す頃なので、このどうぶつは英語で何ていうの?とやりとりしながら楽しく食べれると思いますよ♪

たべっ子どうぶつのおやさいは何歳から食べれる?

ここまで、たべっ子どうぶつの定番バター味をご紹介してきましたが、たべっ子どうぶつにはバター味の他にもいろいろあります。

その中でも「たべっ子どうぶつ おやさい」は、野菜が入っているので子どもへあげるおやつにぴったりなのでは?と思いますよね。

バター味は甘いビスケットでしたが、おやさい味は何歳から食べれるのでしょうか?

バター味と同じく、原材料などを詳しく調べた結果、たべっ子どうぶつおやさい味も、3歳頃から食べるのが良いと思います。

その理由は、バター味に比べるとカロリーは低く、脂質、糖質、塩分などは少ないのですが、それでも油脂類は多く含まれているので、1歳頃はまだ早いと思うからです。

何歳から食べれるか気になって、おやさいなら早くあげても大丈夫と思うかもしれません。

ほんのり野菜の風味を感じられ、甘さ控えめではありますが、おやさいは何歳から食べれるか聞かれたら、3歳頃からを私はおすすめします。

原材料

小麦粉、砂糖、植物油脂(パーム油)、ショートニング(豚肉を含む)、マーガリン(乳、大豆を含む)、乾燥野菜(長ねぎ、ほうれん草、トマト、赤ピーマン、人参、キャベツ)、食塩、DHA含有魚油、食物繊維、イースト、炭酸Ca、膨張剤、着色料(カロチン)

バター味と比べてみると、バターとごまは入っておらず、乾燥野菜が6種類入っています。

バターは入っていませんが、バター味と同じく油脂類は多いので、たくさん食べるには負担が大きいかと思います。

しかしながら、6種類も野菜が入っているのは嬉しいですよね!しかも子どもが苦手な野菜とあれば、この際お菓子からでも食べて欲しいという思いです。

お菓子ばかり食べても野菜不足は補えませんが、せっかくお菓子を食べるなら少しでも野菜の入っている方が良いですね♪

その他材料や食品添加物については、バター味とあまり変わりは無いようです。

栄養成分表示

緑色のパッケージで売られている「たべっ子どうぶつ おやさい」ですが、現在は6袋入りファミリーパックのみあるようです。

25g×6袋、合計150gですが、栄養成分表示は2袋(50g)当たりの表示になっています。

エネルギー244kcal
たんぱく質4.0g
脂質10.8g
炭水化物33.6g
糖質32.0g
食物繊維1.6g
食塩相当量0.4g
カルシウム270mg
※たべっ子どうぶつ おやさい 2袋(50g)当たり

どの成分もバター味より少ないのですが、ただ1つカルシウムだけバター味よりかなり多いです。

たべっ子どうぶつ おやさい」はカルシウムが多く含まれており、栄養機能食品として販売されています。

栄養機能食品とは、身体の健康や発達に必要な栄養素が、国で決めた基準を満たしているということです。

難しい言い方ですが、つまりはカルシウムが多く入っていて成長を助けるいいお菓子だよ!ということ。

バター味は栄養機能食品ではないので、カルシウムをより多く摂りたいなら、「たべっ子どうぶつ おやさい」がおすすめです!

1日にあげる量の目安

バター味で紹介したカロリー計算で、「たべっ子どうぶつ おやさい」をあげる量の計算をしました。

こちらも男女の微妙な差はありますが、「たべっ子どうぶつ おやさい」をおやつとして1日に食べれる量は、1~2歳だと28gほど、3~5歳だと40gほどになります。

おやさい味は一袋25gなので、1歳~2歳なら一袋が目安ですね。

但し、先ほどもお伝えしましたが、あくまで1日に対するおやつカロリーなので、「たべっ子どうぶつ おやさい」以外も食べる場合は少なめにしてください。

甘さ控えめだからと言って、食べ過ぎには要注意です!

アレルギー情報

たべっ子どうぶつ おやさいに含まれる、特定原材料はこちら。

  • 小麦

おやさい味もバター味と同じく、乳と小麦が使われています。卵はもちろん不使用です!

特定原材料に準ずる21品目のアレルギー物質はこちら。

  • 豚肉
  • 大豆

バター味との違いは、ごまは入っておらず、ショートニングに豚肉が含まれています。

これらのアレルギーがあるお子さんは、特に注意してくださいね!

たべっ子どうぶつが何歳からか迷ったらたべっ子BABYへ!

さて、たべっ子どうぶつのバター味、おやさい味は何歳から食べれるか徹底的に調べてきました。

それでもまだ何歳からあげるかどうか悩んでいるあなたに、おすすめのたべっ子どうぶつがあります。

それはたべっ子BABYという、生後1歳頃から食べれるビスケットです!

バター味やおやさい味は3歳頃からが良いとお伝えしました。

そこで3歳前から食べれるビスケットはないの?とお探しの方には、ぜひたべっ子BABYをおすすめします。

ギンビス公式サイトでも、「生後1歳頃からの幼いお子様向けに開発されたもの」と明記されているので安心です。

何歳から食べれるか悩んでいるなら、まずたべっ子BABYから試してみるといいでしょう。

たべっ子BABYを1歳~2歳頃にあげて、3歳になる頃バター味やおやさいをあげるのが理想ですね。

たべっ子BABYの特徴
  • 国産小麦粉100%使用
  • 合成着色料、化学調味料、香料不使用
  • 乳、卵、大豆不使用
  • カルシウム、オリゴ糖、DHA配合
  • 栄養機能食品(カルシウム)

より小さい子ども向けに作られた、たべっ子BABYの原材料などを詳しく見ていきましょう♪

原材料

小麦粉(国産100%)、砂糖、ショートニング、オリゴ糖、DHA含有魚油、食塩、膨張剤、炭酸Ca

これまでのたべっ子どうぶつに比べると、原材料の数は少ないですね。余計な物を入れていないということでしょう。

小麦粉も、国産100%と明記されているところに安全性を感じられます。

バター味に比べると、植物油脂、マーガリンが入っておらず、油脂類はショートニングとDHA含有魚油のみになっていて、消化器官への負担も軽くなります。

食品添加物も膨張剤と炭酸カルシウムのみで、合成着色料、化学調味料、香料は一切使用していません。

バター味にはないオリゴ糖が入っているのは、たべっ子BABYならではです。

オリゴ糖には、おなかの調子を整える働きがあります。子どもが便秘の場合、オリゴ糖を摂るといいとよく聞きます。

難消化性のオリゴ糖は、消化されず大腸まで届き、ビフィズス菌を増やして腸内環境を整えてくれる嬉しい存在です。

砂糖に比べると、カロリーや甘さが低く、正に小さい子どもへぴったりの材料です。

  • 砂糖…1g当たり4kcal 甘味度100%
  • オリゴ糖…1g当たり2kcal* 甘味度約30%*

*オリゴ糖には様々な種類があり、乳糖果糖オリゴ糖純品の場合

オリゴ糖は上品な甘さでクセもないので、甘すぎずとも美味しく食べられますよ。

栄養成分表示

たべっ子BABYは一袋63g入りになっています。栄養成分表示は半袋31.5g当たりで表示されています。

エネルギー141kcal
たんぱく質2.5g
脂質4.2g
炭水化物23.3g
食塩相当量0.3g
カルシウム227mg
オリゴ糖158mg
DHA22mg
※たべっ子BABY 半袋(31.5g)当たり

バター味との違いは、油脂類は少ないため脂質が約1/4になっています。消化器官への負担が軽くなりますね。

糖質表示はないので、砂糖が使われていてもごく少量ということでしょう。その分オリゴ糖を加えて甘さをプラスしているようです。

食塩相当量も、バター味の0.5gより少ない0.3gとなっています。

DHAはバター味が13mgに対して、22mgと多くなっています。不足しがちな栄養をより多く摂れるのは嬉しいところ。

パッケージに、「カルシウムやオリゴ糖、DHAが配合されています」と書いてあるので、これがたべっ子BABYのセールスポイントですね。

おやさい味と同じく、カルシウムがたっぷり入っており、たべっ子BABYも栄養機能食品となっています。

ギンビス公式サイトには「保健機能食品の栄養機能食品(カルシウム)です」と書かれています。

そして、たべっ子BABY袋の裏側に、「本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません」と書いてあります。

これはどういうこと?詳しく調べてみよう!

「保健機能食品」とは、「特定保健用食品(トクホ)、機能性表示食品、栄養機能食品」を合わせた食品の総称です。

一般食品と医薬品の中間へ位置し、一定機能を持った食品のことを指します。

特定保健用食品や機能性表示食品は、科学的に立証され、国へ届け出をしなければいけません。

しかし、栄養機能食品は、身体へ必要な栄養成分が、国の定めた基準に適合していれば、許可申請無しでも表示、販売できるのです。

難しい説明になりましたが、つまりたべっ子BABYは「カルシウムが国の基準を満たすほどたくさん入っている栄養機能食品」ということです。

おやさい味と同じく、カルシウムがたくさん入っていると、子どもの成長には大助かりですね!

1日にあげる量の目安

先に述べましたが、1日のおやつカロリーは、1歳~2歳で男の子143kcal、女の子135kcalとなります。

たべっ子BABYの半袋(31.5g)は141kcalなので、1日に半袋くらいまでということになります。

結構多い印象ですよね。大人でもおなか一杯になりそうです。私ならお皿へ5~6個乗せて、牛乳と一緒に出すくらいでいいかなと思います。

1歳頃なら1日のうちに牛乳や果物を摂ることもあるでしょう。たべっ子BABYも半袋といわず少な目にする方が良さそうです。

袋にはチャックが付いているので、少しずつ出しても保存はしやすいですよ♪

アレルギー情報

たべっ子BABYに含まれる、特定原材料はこちら。

  • 小麦

卵はもちろん不使用ですが、乳も不使用となっています。そして、 特定原材料に準ずる21品目のアレルギー物質は含まれていません。

ギンビスが取り組んでいる、アレルギーへのこだわりが伝わってきますね。

但し注意書きとして、「乳、大豆を含む製品と共通の施設で製造しています」とありますので、気を付けなければいけない方もいるかと思います。

それでも、より多くの子どもが食べれるように考えられているたべっ子BABY。安全に食べれるなら、1歳からのおやつとしてぴったりですね!

食べさせる時の注意点

基本的にはバター味でお伝えした注意点と同じです。

1歳頃なら前歯がはえてきて、歯でかじって食べる練習をしている頃ですよね。モグモグしてきちんと飲み込むまでは、側にいて様子を見ましょう。

たべっ子BABYのパッケージには、こう注意書きがされています。

  • 本品はお口ですぐ溶けますが赤ちゃんにあげる時はうまく飲みこめないことがありますので必ずそばで見守ってあげてください。
  • のどにつかえそうなときは白湯などでうるおしてあげてください。

バター味やおやさいと比べて、口に入れると溶けやすくなっているようです。

白湯やお茶、牛乳と一緒に食べさせてあげるといいでしょう。

おすすめはビスケット5枚程と牛乳コップ1杯!美味しい組み合わせ♪

程よいカロリーと栄養で、美味しく楽しいおやつタイムになるといいですね!

まとめ

  • たべっ子どうぶつバター味とおやさい味は、3歳頃からあげるのがベスト
  • 原材料はシンプルだが、油脂類は多いので3歳未満は消化しにくい
  • ギンビスのお菓子はアレルギーへ配慮がしてあり、全て卵不使用
  • おやさい味とたべっ子BABYは、カルシウムが多く栄養機能食品である
  • 上下の歯がはえそろい、しっかり噛んで飲み込めることが食べれる目安
  • 3歳までは、1歳頃から食べれるたべっ子BABYがおすすめ

たべっ子どうぶつが何歳から食べれるか、今回原材料や栄養をとことん調べました。

そこで改めて感じられたのが、子どもでも安心して食べれるお菓子であることです。

ロングセラーなので、当たり前のように食べていましたが、原材料などをこうして見るとより安心して食べられますね。

何歳から食べれるか、私の出した結論は3歳からですが、これはあくまで目安です。

子どもの成長スピードはそれぞれ違うので、何歳から食べれると決めるだけでなく、お子さんの様子を見て決めてくださいね。

かわいいどうぶつの形と英語を使い、親子でコミュニケーションを取って、たべっ子どうぶつで楽しいおやつタイムにしましょう♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました