夏の暑い日や運動した後には、熱中症対策のためにも冷たいスポーツドリンクが飲みたいですよね。
でも、水筒にスポーツドリンクは入れていいんだっけ?
もし、水筒にスポーツドリンクを入れて持ち運びができたら便利ですよね。
こちらの記事では、持ち運びしやすい500mlや1リットルのスポーツドリンク対応の水筒を厳選して紹介します。
しかし、水筒にスポーツドリンクは良くないと聞いたことありませんか。
どうしてダメなのか。その理由とスポーツドリンクを入れても良い水筒の選び方を伝えます。
これを読めば、安心安全で冷たいスポーツドリンクをごくごく飲めるようになるでしょう。
スポーツドリンク対応の水筒は間違えた使い方をすれば劣化を早めるのですが、水筒が長持ちするお手入れの仕方など、役立つ情報もお伝えしています。
スポーツドリンク対応の水筒500mlをお探しなら、ぜひお読みください。
スポーツドリンク対応の水筒500mlはどれがいい?
暑い日に熱中症対策としてスポーツドリンクを持っていけたら、安心ですよね。
ですが、一般的な水筒にスポーツドリンクを入れても大丈夫なのか心配になります。
水筒にスポーツドリンクはダメって聞いたことあるような…。本当?
こちらの章では、まず最初に、スポーツドリンクに対応した水筒を紹介していきます。
短時間のスポーツや子供のスポーツの習い事などで使えるよう500mlの水筒をピックアップしようと思います。
その後、どうして一般的な水筒にスポーツドリンクを入れてはいけないのか、下記のような疑問にお答えします。
- どうしてスポーツドリンクを水筒に入れてはだめなのか。その理由
- どんな水筒を選べばいいのか。スポーツドリンク対応の水筒の選び方
- 水筒のお手入れの仕方
水筒に関する疑問3つを、詳しくみてみましょう!
スポーツドリンク対応した水筒500mlの中でおすすめ5選!
スポーツドリンク対応した水筒500mlの中で、メーカー別におすすめのものを紹介します。
- アトラス
- KollyKolla
- サーモス
- キャプテンスタッグ
- 象印
お気に入りのメーカーがあれば、そちらからスポーツドリンク対応の水筒を選べますよ!
始めて聞くメーカーもあるかもしれませんね。「これ!」と思う水筒を見つけてみてください。
アトラス ARSS-500NV ¥1,880(税込)
アトラスのこの水筒は、驚くほど超軽量です。水筒の重さが190グラムほどしかありません。
他のメーカーと比べてみると良く分かります。こちらの表は、これから紹介する水筒の重さです。
- アトラス190グラム
- サーモス300グラム
- 象印210グラム
(KollyKolla、キャプテンスタッグは記載なし)
アトラスの水筒の軽さがお分かりでしょう。
もし子供が使うのであれば、少しでも軽いものを選んだ方が子供への負担が少なくて良いですね。
しかも、コンパクトでかばんに入れるのにかさばりません。
少しでもカバンを軽く、水筒をコンパクトに入れたいと思うなら、アトラスの水筒を選ぶと良いでしょう。
KollyKolla ¥3,499(税込)
健康被害が気になるあなたには、素材が安心なKollyKollaがおすすめです。
高品質な18/8ステンレス鋼が使われていて、従来のステンレスの水筒と比べると数倍もサビに強いと言われています。
またこの水筒は「100%BPAフリー」の認証マークがついています。
さらに、ストローにもできるし直飲みもできるという2種類のふた付きで、32色のカラーボトルから好みのマイボトルを選べるオシャレな水筒です。
スポーツドリンクを入れることによる人体への悪影響を特に気にしているあなたには、サビに強く素材が安心なKollyKollaの水筒が良いでしょう。
サーモス JOK-500 ¥2,455(税込)
「スポーツ飲料OK」ときちんと明記されている安心な水筒です。
サーモスは様々な水筒がありますが、洗いやすさ抜群な上に、この水筒は食洗機対応もしています。
洗いやすさ抜群の理由は下記の通りです。
- ボトル本体を含むすべてのパーツが食洗機対応
- フタを外せる
- パッキンが取りやすい
- 飲み口を外して洗える
水筒は洗うのが少し面倒くさいと感じてしまいますが、この水筒なら食洗機に丸投げできますね。
お手入れを楽したいあなたには、サーモスの水筒がぴったりです。
キャプテンスタッグ UE-3520 ¥2,500(税込)
アウトドア好きならキャプテンスタッグの水筒はいかがでしょうか。
キャプテンスタッグはアウトドア用品のブランドです。
そのため、アウトドアを楽しめるよう水筒の持ち運びが便利になっており、持ち手がバックに引っ掛けられるところが他とはプラスして良い点です。
またクラシックなデザインがステキですね。
アウトドアを楽しんでいるあなたには、ぜひキャプテンスタッグの水筒を。
象印 SM-SM48-AA ¥2,245(税込)
「象印」と書かれているだけで信頼感があり。大手有名メーカーの水筒です。
何から伝えればいいか迷うほど魅力がいっぱいあります。
象印の魅力は下記に並べてみました。
- 優れた保温力(6時間経っても温かいまま)
- 優れた保冷力(6時間経っても冷たいまま)
- 氷が入る楽々入る広口サイズ(4センチ)
- せんを分解できるので、お手入れがしやすい
- かっこいい「MIZUNO」モデル
どの水筒にするか迷っているあなたには、まずこれなら間違いない水筒です。
スポーツドリンクを一般的な水筒に入れてはいけない理由とは?
水筒にスポーツドリンクを入れてはいけない理由は明確にあります。中毒症状を起こすからです。
真夏の暑い日に、熱中症対策として水筒にスポーツドリンクを入れたい気持ちは分かります。
しかし、実際に水筒に入ったスポーツドリンクを飲んで、中毒症状で倒れた事件が起こっています。
2008年、水筒に入れたスポーツ飲料を飲んだところ6人が苦みを感じ、頭痛、めまい、吐き気などの症状を訴えて病院に運び込まれるという事故が東京都内で起こった。水筒に残っていたスポーツ飲料を調べると、880ppm(ppmは100万分の1)という高濃度の銅が検出された。
引用:週刊朝日(アエラドット)
今では、ボトルの内側を加工し、金属中毒を起こさないよう、メーカーによって工夫がされています。
しかし、自身の扱いによっては、内側の加工が剥がれたり、劣化している可能性があるので注意が必要です。
水筒って劣化するの?
塩分や酸性の飲み物を入れたまま放置すると、徐々に水筒が劣化してしまいますよ。ちなみに、酸性の代表的な飲み物がこちらです!
見た目が変わらなくとも、保冷・保温効果が落ちたと感じるならば、内側の劣化が進んでいると言えるでしょう。
劣化を感じたら、潔く新しい水筒に替え時です。覚えておきましょう。
また、中毒症状を起こさないためにも、正しい使い方やお手入れは大切です。もう一度間違った使い方をしていないか、確認してみましょう。
水筒にスポーツドリンクを入れると、水筒の内側に目に見えないほど小さい穴が空き、やがて劣化してしまうのですね。
とはいえ、子供の熱中症を心配するあなたの気持ちも分かります。
熱中症対策にはスポーツドリンクががいいのに…。
水筒にスポーツドリンクを入れてはいけないということではありません。
スポーツドリンクを入れるなら、適切な水筒を選び、正しいお手入れをしましょう!」ということなのです。
スポーツドリンクを一般的な水筒に入れてはいけない理由が、中毒症状を起こすからだと分かれば、次はその対策をしましょう。
スポーツドリンク対応の水筒の選び方
どのような水筒にスポーツドリンクを入れてよいのか、よく分からないですよね。
スポーツドリンク対応と書かれていない水筒はダメ?
基本的には、内側にフッ素加工されたスポーツドリンク対応の水筒を使えば心配ありません。
そもそも、水筒によく使われるステンレスはサビに強い金属と言われています。
その上、腐食しないよう加工されていれば、ひとまず安心ということになるでしょう。
たとえば、先ほど紹介した水筒の安全性を説明しましょう。
- アトラスは、「最上級ステンレス鋼材SUS316」を使用
- KollyKollaで使われている、「18/8ステンレス鋼」は、耐熱性、耐食性、強度どれをとっても、一般的に使われているステンレスより強い
- サーモスは「スポーツドリンクOK」としっかり書かれている点が安心
- キャプテンスタッグは内側に「フッ素樹脂加工」
- 象印は内面に「フッ素コート」
他にも、タイガー魔法瓶の商品には、内側に「スーパークリーン加工」なるものが施されています。
メーカーによって表現が違うため分かりづらいですが、どれもスポーツドリンクを入れてよいということです。
スポーツドリンクを入れることはサビやすくなるため、劣化を早めることになります。
そのためか、「スポーツドリンク対応可」かどうか、分かりやすく書かれていない場合が多いです。
しかし、大抵のものは、よく見ると小さい字で「スポーツドリンク対応可」と明記されています。
それでも迷った場合は、フッ素加工されているか確認しましょう。
水筒のお手入れの仕方
水筒を使った後、どのように洗っていますか?
食器と同じように洗って、水筒をダメにすることもあるのですよ。
私の普段の水筒のお手入れって正しいのかしら?
まず、普段の自分の水筒の洗い方が正しいのか確認しましょう。そして、水筒のお手入れ時にNGなことを伝えます。
一度読むだけで、今後水筒のお手入れに迷うことがなくなるでしょう。
水筒の洗い方
- 水筒のパーツを分解
本体から、ふたなどを取り外します。 - 洗剤で洗う
本体の内側まで洗えるように柄の長いボトルブラシで洗いましょう。ふたのパッキンの凹凸部分の汚れは、ふた用ブラシなど使うほうが便利ですよ。 - すすぐ
洗剤を洗い流します。お湯を使う方が乾きやすいですよ。 - しっかり乾かす
乾いた布で水分を拭き取ります。自然乾燥でもいいですが、水滴の跡が残ったり、十分乾き切らずにサビの原因になったりするので注意が必要です。
当たり前ですが、洗い方をしっかりすれば長く使えることでしょう。
特にスポーツドリンクを入れっぱなしにしておくとサビの原因になります。すぐに洗えない時でも、水ですすいでおくことだけはしておきましょうね。
水筒のお手入れでしてはいけないこと
水筒のお手入れをするにあたり、気をつけておきたいことがいくつかあります。
- 塩素系漂白剤を使ってはいけない
- たわしを使ってはいけない
- 食洗機が使えるかどうかは、最初に確認すること
- パッキンは消耗品である
普通の食器と同じように漂白剤などで洗うと、サビや劣化を早める原因になってしまいますよ。
そして、いつもパッキンを丁寧に洗っていても劣化を抑えることはできません。1年程度を目安に、表面がざらざらしていないかなど確認するといいですね。
最近では、食洗機対応の水筒も増えてきたとはいえ、一般的には食洗機NGです。
特に明記されていない水筒は、熱による変形・破損やモレの原因になってしまうため、食洗機に入れるのはやめましょう。
毎日洗っているのにもかかわらず水筒が劣化していたら、悲しいですよね。この機会に、正しいお手入れの仕方を覚えておくといいですね。
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スポーツドリンク対応の水筒で子供におすすめは?
さて、次に、子供が使うスポーツドリンク対応の水筒を紹介しようと思います。
子供の水筒を選ぶときのポイントについてお話してから、おすすめの水筒を紹介しますね。
子供の水筒を選ぶときのポイント
子供の水筒を選ぶポイントは4つあります。
- 容量
- 飲み口の形状
- 保冷力
- 頑丈さ
ポイント4つ分かれば、水筒が選びやすくなるでしょう。
容量
水筒の容量は子供の体格や季節、運動量によって考えましょう。夏と冬で使い分けてもいいかもしれません。
- 500ml・・・小学校低学年向けです。まだ体の小さい低学年の子には、大きい水筒は持っていくのに負担がかかるので、500mlの水筒がちょうど良いでしょう。
ただし、夏の暑い日や運動量の多い子はもしかしたら足りないこともでてくるかもしれません。運動会のイベントなどのために容量の大きい水筒を用意しているといいですね。
- 1リットル・・・小学校中高学年向けです。小学校中学年になったら、そろそろ500mlでは足らないかもしれません。サイズアップを考えるといいでしょう。
運動量の多い子やスポーツするときには容量の大きい水筒を選びましょう。
ただし、容量が大きいと重くなるので、体格に合わせた無理のないサイズにした方が良いですね。
飲み口の形状
水筒の飲み口のタイプは3つに分けられます。
子供が慣れた飲み口を選ぶのもいいのですが、学校によっては衛生面からコップタイプを推奨する場合もあるそうです。
学校の指定がある場合は確認しておきましょう。
- 直飲みタイプ・・・直接飲み口に口をつけて飲むタイプです。
フタを開けて飲むだけのタイプは、コップタイプと違い開けたらすぐ飲めます。
運動する子供には好んで使われるようですね。
シンプルな構造でお手入れがしやすい点は、親にとって嬉しいポイントです。 - コップタイプ・・・フタがコップとなり、コップに注いで飲むタイプです。
直接口をつけて飲む直飲みタイプとは違い、コップタイプは雑菌の繁殖を防ぐという衛生面では有効です。
- 2WAYタイプ・・・直飲みもコップ飲みも両方できるタイプです。
使い分けができることが良いですね。
例えば、冷たい飲み物なら直飲み、温かい飲み物ならコップ飲みという風に使い分けてはどうでしょう。
保冷力
夏なら保冷力は特に大事だと言えるでしょう。
冷たい飲み物がぬるくなり、そのままにしておくと雑菌が繁殖する心配があるからです。
『株式会社 食品微生物センター』の管理栄養士・香川葵さんによると、
弊社で、口をつけたペットボトルの麦茶の菌数を時間ごとに調べたところ、10時間で約3倍に増加していました。そのため、たとえば、午前9時に飲み始めたら、午後7時には3倍に増えているので、できるだけ早く、夕方頃には飲みきるのが理想です
引用:kufura
こちらはペットボトルの例ですが、恐ろしいくらいに雑菌が湧くのですね。
雑菌が繁殖する温度も15度とされていますから、冷たい飲み物を入れてどのくらい冷たいままなのかは、とても大事となりますね。
それに、運動した後に冷たいまま飲めるのは最高です。ぜひ保冷力がある水筒を選びましょう。
頑丈さ
子供が水筒を持ち歩くなら、様々なことを想定して頑丈があった方が良いでしょう。
乱暴に扱うことはないかもしれませんが、手を滑らせて落としたりすることもあるかもしれません。
水筒は頑丈なステンレス製を選ぶと良いでしょう。
子供が使いやすいスポーツドリンク対応の水筒【男女別2選】
子供が使いやすい水筒をご紹介します。今回選んだ水筒のポイントはこちらです。
- 容量500ml
- 直飲み
- 高い保冷力
- 頑丈なステンレス製
- スポーツドリンク対応の水筒
このような水筒を探していませんでしたか?お子さんの水筒にぴったりですよ。
象印 SM-WG48-CZ ¥3,582(税込)
小学生低学年の女の子が好きそうなかわいい柄の水筒です。
軽量でコンパクトなので、小さい子供にぴったり!ワンタッチでフタが開く、操作が簡単であることも魅力ですね。
高い保温・保冷力を持つので、安心して水分補給ができますよ。もちろん、スポーツドリンク対応の水筒です。
サーモス JOI-500 ¥2,545(税込)
こちらは小学生低学年の男の子が好きそうなかっこいい柄の水筒です。
機能面も申し分ありません。ワンタッチで開くフタ、高い保温・保冷力をもち、さらにショルダーパッと付きのストラップが付いてきます。
水筒を忘れがちな男の子でも、肩が痛くならないストラップが付いていれば、持ち帰ることをきっと忘れません。
スポーツドリンク対応の水筒の水筒で、いっぱい水分補給をしましょう。
スポーツドリンク対応の水筒1リットルのおすすめは?
特に暑い真夏日や激しい運動を行う人にとっては、スポーツドリンク対応の1リットルの水筒を使う必要性が出てくるのではないでしょうか。
普段持ち運びがしやすい500mlの水筒を紹介してきましたが、それでは足らないのではないかと心配になります。
たくさん水分が必要となると予測できるときには、1リットルの水筒を持っていきましょう。
たとえば、夏の野外のスポーツ、子供なら運動会などのイベントでは1リットルの水筒が必要となります。
大人でも、運動をする人はもちろん、外に遊びに行くだけでも真夏の暑さには勝てません。
普段使いに500mlの水筒、特別なときには1リットルの水筒と使い分けるために、2つ持っているといざという時とても役立ちます。
1リットルのスポーツドリンク対応の水筒はどんなものがあるでしょうか。
「価格ドットコム」の人気順にご紹介します。(2022年8月時点)
第1位 象印 SP-JB10-BU ¥3,164(税込)
さすがの第1位!機能面ではかなり優れており、口コミレビューでも高評価です。
2WAYの飲み口があり、ステンレス2重加工により長時間の保温・保冷をキープしています。
フタとセンを分解してお手入れができるので、汚れがたまりにくく清潔感を保てるのは、長く使っていくにはとても魅力的なポイントです。
内面フッ素コートをしてあるので、安心してスポーツドリンクを入れられますよ。
第2位 象印 SJ-JS10-RA ¥2,415(税込)
1リットルが入るとは思えないほどのスリムな水筒です。
シンプルな水筒が多い中、個人的には、とてもかわいらしい柄が魅力的で、毎日使いたくなります。
ステンレス真空2重のまほうびんなので、6時間以上飲み物の保温・保冷が続きます。
レビューでは、次の日に氷が残っていたほど保冷力があったそうです。
(これは劣化を早めてしまう使い方なので、家に帰ったらすぐ洗いましょう)
こちらも内面フッ素コートがしてあるので、スポーツドリンク対応しています。
第3位 象印 SD-FB15-HG ¥3,173(税込)
この水筒は少し大きい1.5リットルの保冷専用の水筒となります。
2倍のフッ素コートをしているため、スポーツドリンクを入れても安心です。
保冷力も6時間以上経ってもほぼ変わらなく、冷たい飲み物をいつでも飲むことができます。
とにかく大量に飲み物を入れたい!というあなたには、ぴったりの水筒です。
まとめ
- スポーツドリンク対応の水筒500ml「アトラス」「KollyKolla」「サーモス」「キャプテンスタッグ」「象印」の5つのメーカーが人気
- スポーツドリンクを水筒に入れてはいけない理由は金属中毒を起こすから
- スポーツドリンク対応したフッ素加工した水筒を選ぶと安心
- 水筒の内側を傷つけるようなたわしなどで洗ってはいけない
- 子供におすすめの500ml用水筒は「象印の水筒 ガールズマグ ワンタッチ ステンレスマグ」「サーモスの水筒 空断熱キッズケータイマグ」
- スポーツドリンク対応の水筒(1リットル)で第一位は「象印 クール・スポーツボトル ブラックブルー」
あなたのお気に入りのスポーツドリンク対応の水筒は見つかりましたか?
「スポーツドリンクは水筒に入れていいの?」とモヤモヤしながら過ごしていた日々はさよならです。
理由とお手入れをしっかりすれば大丈夫と知ったあなたは、もう安心して水筒にスポーツドリンクを入れられますね!
熱中症に気をつけて、500mlの水筒に入れた冷たいスポーツドリンクを身体にいっぱい補給してくださいね!
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