例年、夏の暑さは異常なほどで、40度の日も珍しくないですね。猛暑日には、うだるような暑さに氷のように溶けてしまいそうです。
さて、屋外でもスポーツドリンクを飲む機会も多いと思いますが、水筒にはスポーツドリンク対応・非対応のものとに分かれています。
非対応の水筒には推奨されていないスポーツドリンクですが、今回ご紹介する「サーモス」の水筒は、すべての商品が対応!
サーモスといえば水筒、水筒といえばサーモス。というほど、保温や保冷に優れた魔法瓶で有名な大手ブランドです。
この記事では、サーモスの最新から定番まで、おすすめ水筒をご紹介しています。好みの水筒を見つけてみてください♪
また、あわせて非対応の水筒に関する情報や、多くの人が勘違いしているスポーツドリンクの誤った飲み方についてもお話しします!
スポーツドリンク対応の水筒ならサーモス!おすすめは?
スポーツドリンクは、汗として身体から出ていった水分や塩分、糖分をしっかり補給できる飲み物です。
ただ、水筒にスポーツドリンクと冷やすために大量の氷を入れたものは、時間が経つと、とても味が薄くなってしまいますよね。正直、美味しくありません。
しかしサーモスの水筒に入れてしまえば、少ない氷でもそのままの冷たさがずっと長続きします!(※ただし、環境で保冷効果は変動)
さらにサーモスの製品なら、すべての水筒が「スポーツドリンク対応」というのもうれしいです。
熱中症にかかるのは屋外だけと限らないのが、怖いところです。ぜひ、おうちでも水分補給に、サーモスの水筒をご活用くださいね。
それでは、気になる最新モデルから定番の水筒までをピックアップして、一気にご紹介していきましょう。上から、容量が少ない順にご紹介していきますよ。
なお、それぞれ商品画像の下には、ひとこと紹介コメントを書いてみました。時間がないあなたはここを見て、水筒選びの参考にしていただければと思います!
22年8月に発売!食洗器対応(380/480ml)
真空断熱ケータイマグ JOQ-350/480
【ひとこと紹介】
食洗器対応の、使いやすさだけでなく洗いやすさも追求されたボトル。パーツが少ないのでお手入れも簡単なうえ、パーツを含めて食洗器で丸洗いできる画期的な水筒。
【商品仕様】
・容量…480ml
・保冷効力(6時間)…9度以下
・商品サイズ(cm)…幅約6.5×奥行約6.5×高さ約21.5
・商品重量…約0.2kg
・カラー…ホワイト、ラベンダー、ブラック
最初に、あなたも気になっているであろう最新の商品からご紹介。
こちらは2022年8月22日に発売される【真空断熱ケータイマグ JOQ-350】および、容量が大きいタイプの【JOQ-480】です。
なお、型番のアルファベット「JOQ」の後ろにある350は350ml、480は480mlを表しています。
以降ご紹介していく水筒も、同じようにml換算の数字が型番に反映されています。
さて350mlも480mlも、性能やカラーバリエーションなどは同じですが、特筆すべきは食洗器対応という点。
『水筒を丸ごと!?そう言っておきながら、実は蓋を外さないとダメだったりして(笑)』と勘ぐりたくなりますが、文字通り「丸ごと」です!
カギとなるのは、洗いやすさを追求して生まれた、せん・パッキンの一体構造「まる洗(あら)ユニット」。
フタからせん本体を簡単に取り外せて、内側の細かい溝まできれいに洗えます。これはもはや、発明レベルでは?
一体構造のおかげで、パーツ点数も少ないうえに全パーツが食洗機対応なので、とてもお手入れがしやすい商品になっています。
使いやすさにもこだわるのが、さすがのサーモスです。水滴が垂れにくいパッキンや、丸みを帯びた金属製の飲み口を採用。
サーモスの売りでもある「ステンレス製魔法びん」は、高い保温・保冷力で、飲み頃の温度をキープしてくれますよ。
以上、トップバッターは面倒くさがり屋さんでも使いやすく洗いやすい、食洗機対応の水筒をご紹介しました!
超軽量!カラーも豊富な水筒(500ml)
真空断熱ケータイマグ JNR-502/JNL-505
【ひとこと紹介】
楽天市場「大人用水筒・マグボトル部門」でランキング1位!同容量帯では最高クラスの軽さと、コンパクト感が特徴で、210gの超軽量水筒。
【商品仕様】
・容量…500ml
・保冷効力(6時間)…10度以下
・商品サイズ(cm)…幅約6.5×奥行約7.5×高さ約22
・商品重量…約0.21kg
・カラー…JNR-502:4色 JNL-505:6色
・カスタマイズ…JNR-502のみ、マグのカスタマイズが可能
いつでもどこでも、さっとバッグから取り出してブレイクタイムを楽しめるスリムな500mlの水筒です。
保温にも保冷にも対応のケータイマグで、最適な温度を長時間キープ。スリムでありながら、重さはわずか約210gという超軽量モデルです。
ところで"ワンタッチオープンのせんユニット"と聞いてすこし心配なのが「中身漏れ」ではないでしょうか?
しかしこちらはロックリング付きなので、片手で簡単に開けることもできるうえ、ロックもワンタッチで可能に。
ちなみに私は過去に、傾いた水筒から麦茶が漏れ、バッグの角から滴り落ちていたこともありましたが…これなら心配いりませんね!また、飲み口も外して洗えるので、お手入れも簡単で清潔に保てます。
さらにこのJNR-502は、シールを貼ってあなたのマイボトルを自由に、好きなようにカスタマイズすることができます。
シールは別売りですが、名前を入れられるようなアルファベットや、ディズニーやピクサー、ミッフィーなどもありましたよ。
お子さんから大人まで、マイボトルのカスタマイズを楽しんでみるのもいいですね!より一層、水筒への愛着が湧いてきそうです。
ストロータイプで使いやすいシンプルな水筒(600m)
真空断熱ストローボトル FFQ-600
【ひとこと紹介】
楽天市場「ウォーターボトル部門」でランキング1位!飲みやすい、独自のストローボトル構造。実はサイクリスト向けに作られた水筒。
【商品仕様】
・容量…600ml
・保冷効力(6時間)…10度以下
・商品サイズ(cm)…幅約7.5×奥行約7.5×高さ約23
・商品重量…約0.27kg
・カラー…ブラック、ホワイト、レッド
実はこちらの水筒、普通に使ってもいいのですが、スポーツバイク・自転車にセットできるようになっています。
自転車のどんなボトルケージにもフィットしてくれる形状であり、どんな自転車にも合わせやすいデザインが特徴です。
飲み口は、自転車に乗りながらでも飲みやすいように、独自のストローボトル構造を採用。飲み口の下にあるボトルリングは滑り止め機能もあり、手にもしっかりとフィットしてくれます。
ネットでは『4歳の息子が、かっこいいと言って愛用しています。滑り止めがあるから子どもでも持ちやすそう!』という口コミもありました。
そしてサイクルグローブ(手袋)を着けたままでも開けやすいキャップユニットは、まさに「あったら便利」なデザインですね。
このシンプルさと機能性が好評を得て、サイクリストのみならず普段使いにこれを使う人も多いのだとか。
シンプルながら、とことん細部にまでこだわったサイクリスト想いのデザインに、確かにこれはヒットするなと納得です!
もちろん保冷効果も抜群で、たっぷりと600mlを数時間後でも冷たいまま。私は、数時間後に飲む水筒の中身は「ぬるいのが当たり前」と思っていましたが、サーモスの商品力にはおみそれしました。
500で足りないあなた向けの水筒(1L)
真空断熱スポーツボトル FHT-1002F
【ひとこと紹介】
ゴクゴク直飲み!水筒の"底ヂカラ"がアップした、2022年春モデル。カバーを外せば、子どもだけでなく大人まで幅広い年代で使用できる、シンプルで実用的な水筒。
【商品仕様】
・容量…1L
・保冷効力(6時間)…10度以下
・商品サイズ(cm)…幅約8×奥行約8.5×高さ約27.5
・商品重量…約0.5kg
・カラー…ブラックパープル 、ブラックバレンシア、ブルーグリーン、ネイビーミント
サーモスから出ている「真空断熱ステンレス魔法びん」のラージサイズといえば、この商品。
暑い夏、キンキンに冷えたスポーツドリンクをゴクゴクと飲みたいなら、保冷力抜群なこの水筒がおすすめです。
そして、2022年のリニューアルモデルでは、底の耐久性がアップしました。
摩擦にも強い新素材をポーチ底に採用し、地面に置いたり引きずったりする使用条件にも、対応できるものになっています。
上の【ひとこと紹介】に書いた"底ヂカラ"という言葉が、私のダジャレではないことを裏付ける画像も貼っておきます(笑)
しかし、私も学生時代は運動部で1Lの水筒を使いましたが、水や麦茶などを満タンに入れると、結構な重さですよね。
乱暴に扱ったつもりはなくても、アスファルトなどに置いたときに毎回傷がついていたようで、私の水筒の底は年中ガサガサに。
ふと、自分のかかとを見ますと『あっ。ちょうど、こんな感じ!』と懐かしく思い出されました。
そんな話は置いておくとして、これだけ大きい水筒ですが重さは意外にも0.5kgの軽量化が実現できています。
コンパクト設計で、飲みたい時にサッと開けてゴクゴク飲める、直飲みのスポーツボトルは、部活動にもぴったり!
ちなみにボトル本体はシンプルな塗装で、カバーを外せば大人になっても使えますよ。シンプル、かつサステナブルな仕様ですね。
スポーツするならたっぷり大容量(2L)
真空断熱スポーツジャグ FFV-2001
【ひとこと紹介】
楽天「大人用水筒・マグボトル部門」でランキング2位!2Lの大容量で飲み足りなさも解消し、大きな氷も楽々入る水筒。
【商品仕様】
・容量…2L
・保冷効力(6時間)…9度以下
・商品サイズ(cm)…幅16×奥行約13×高さ約30
・商品重量…約0.9kg
・カラー…ブラックオレンジ、ネイビーレッド
口径が約7.5cmと大きいので、2つ3つの固まった氷もスポン!と入るこちらの水筒。たっぷり2Lをゴクゴク飲めて、激しいスポーツシーンには最適です。
サーモスが誇る真空断熱構造で、炎天下に長時間さらしても、きちんと冷たさをキープ。水筒本体は熱くなっているかもしれませんが、中身には熱が伝わりません。
キャップユニットはロックリング付きなので中身も漏れることなく、砂ぼこりもシャットアウトできるのがポイントですね。
両手でしっかり持てて、そのまま直飲みしていただけます。もちろん、ワンタッチで簡単にオープンできますよ。
そして、ツートンカラーのロックリングとなっており、遠目でもロックされているのが分かりやすいというメリットも。
ハンドルが付いているので、大容量のドリンクをどこにでも持ち運べます。1Lでも飲み足りなさを感じるあなたには、ぴったりの水筒ではないでしょうか♪
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スポーツドリンクは非対応の水筒に入れてはダメ?
まず、「対応」という表記がない水筒にはスポーツドリンクを"入れてはダメ"とは言わないまでも"推奨はしていない"というのが結論です。
現在販売される水筒のほとんどはステンレス製ですが、売り場で見てみると「スポーツドリンク対応」などと表記していますよね。
どのような差で、この表記の有無が分かれているのか、ご存知でしょうか?
そもそも、金属製の水筒にはスポーツドリンクを入れたらダメだって聞いたことがあるけど、どう違うの?ダメだっていうのは迷信?
調べたところ、スポーツドリンク対応という表記の有無を分けているのは「水筒内部に施す、フッ素加工」の度合いによるものでした。
元々、金属で出来ている水筒と酸性の飲み物(スポーツドリンクなど清涼飲料水)の相性は悪く、そのままでは金属が溶け、食中毒の可能性が高まる恐れも。
ただ、そこに水筒内部のフッ素加工をしっかりと施すことで安全性が上がり「スポーツドリンク対応」の表記をしているということです。
現在、象印やタイガーなど魔法瓶を扱うメーカーは各社ありますが、「対応」と表記した水筒にはフッ素加工を通常の2倍以上施しているといいます。
そして今回テーマに挙げたサーモスは、すべての水筒へこのフッ素加工を十二分に施しているため、どれを選んでもスポーツドリンク対応!
安心のためにも、「スポーツドリンク対応」の表記がある水筒や、サーモスの水筒を選ぶのをおすすめします。
なお、アルミ製や銅製の水筒には、絶対にスポーツドリンクなどの清涼飲料水を入れないようにしましょう(同じく、化学反応で金属が溶けるため)!
スポーツドリンクをやかんで作るなら注意
実はスポーツドリンクを入れるのを推奨しない水筒以上に、中毒の危険があるのが「やかん」。
やかんで作ったスポーツドリンクを飲んだ場合の食中毒(急性銅中毒)事故が、実際に何件も起きています。
例に挙げれば、とある老人介護施設で、やかんで作られたスポーツドリンクを飲んだ利用者の方々が中毒症状を起こしたのです。
これは水道水をわかす際に使われてきたやかんの内側に、水道水等に微量に含まれる銅が付着・蓄積したのが原因。
金属(銅)に酸性のスポーツドリンクを入れたために、化学反応で銅が溶け出したことで起きた中毒でした。
これを踏まえ、水筒だけでなく、やかんや金属製の保存容器は、以下の3つに特に気を付けましょう。
年季が入ったやかんは、中を見るとサビがあったり、金属タワシでこすった際の細かい傷などがあったりします。
小さな傷でも、先述のような事故など、思わぬ災難が降りかかる可能性もあるので、ぜひ中をチェックしてみてください。
急性銅中毒とは?
上記のような事故の原因となった、急性銅中毒とは何なのか?もうすこしだけ詳しく、ご説明していきたいと思います。
「食中毒はお腹を壊すだけ」というイメージも大きいと思うのですが、傷んだ食べ物が原因の食中毒とは訳が違い、命に関わります!
銅は、レバーや牡蠣などに含まれ、身体には鉄分などと同じように必要な成分。
食品に含まれる銅は、通常は胃と小腸で吸収されたあと肝臓に送られ、タンパク質とくっつき、赤血球や骨の形成を助ける働きをします。
余った銅の成分は排泄されるのですが、急激に大量の銅を摂取すると、胃や小腸で吸収する際に粘膜を荒らしてしまい、腹痛や嘔吐を引き起こします。
ただし、ここまでが初期症状。恐れるべきは、中度から重度の場合です。
やがて銅を処理しきれなくなった肝臓から、体内に銅が分散され、そして蓄積されます。
脳に銅が溜まると、めまい・けいれん、そして肝臓に溜まると、肝硬変などの症状を引き起こし、場合によっては死に至ることも…。
正しい知識を持つことが、あなたやほかの誰かの安全につながります。ぜひ頭の片隅にでも、急性銅中毒のことを置いていただければ幸いです。
スポーツドリンクを水筒に入れて薄めるのはNGだった!?
ここまではスポーツドリンク対応の水筒についてのお話でしたが、あなたはスポーツドリンクに対して『飲むと余計に喉が渇く!』と思ったことはありませんか?
スポーツドリンクを飲んでいると、塩分と糖分を多く含んでいるので、確かにすこし味が濃く感じることがあります。
そのため、たとえスポーツドリンク対応の水筒でも、スポーツドリンクを水で薄める人も多いようです。
ところが、熱中症対策に効果が大きいスポーツドリンクを薄めるのは、実はNG!薄めてしまうと、熱中症対策としてはあまり効果的ではありません。
特に脱水量が多いときほど、スポーツドリンクはそのまま飲むのが身体には一番いいのです。
スポーツドリンクを飲めば飲むほど喉が渇くのは効率が悪い気がして、つい薄めて水筒に入れてた…。でも、どうしてダメなの?
調べると、そこには思わぬデメリットが潜んでいました。その理由は、水で薄めることで塩分(ナトリウム)の補給が充分にできなくなるためです。
ご存知かもしれませんが、汗を多くかくときほど水分だけでなく、汗で失われた塩分の補給が大事ですね。
そして糖分も、水分の吸収を促進する働きがあるため、欠かせないものになります。では塩分や糖分の適切な量はどれくらいのものなのでしょうか?以下の数値をご覧ください。
では次に、代表的な市販のスポーツドリンクに塩分・糖分はどのように含まれているのか、見てみましょう。
塩分・糖分ともに、きちんと基準値内におさまっています。ではこれを薄めたときにどうなるのでしょうか?
例えば、ポカリスエットで見ていくと2倍に薄めれば「塩分 24.5mg/100ml」、「糖分 3.35g」という低さに。
こうして分かるように、スポーツドリンクは薄めてしまうと、身体が必要とする塩分や糖分が補給できません!
そして『薄めたけど、代わりに量をたくさん飲んでいるからOK!』と思いがちですが、ここも多くの人が勘違いしている点。
たくさん汗をかいているのに塩分濃度の薄い飲料を飲むと、その量が多くなるほどに体液がどんどん薄くなり「低ナトリウム血症」のリスクが上昇します。
すると、脱水が改善されるどころか、最悪の場合には意識障害などの危険性すらあるといいます。
しかし35℃を超える猛暑日には、スポーツドリンクでも塩分補給が間に合わないということも。
そのような日に屋外でスポーツや作業を長時間する際には、スポーツドリンクよりも塩分を多く含む「経口補水液」がおすすめですよ!
熱中症にならないよう、身体から失われた水分・塩分・糖分を意識して、しっかりと摂っていきましょう♪
まとめ
- サーモスの水筒はすべてスポーツドリンク対応!
- 22年8月発売の最新モデルは食洗器で本体・パーツ丸洗い!
- スタンダードな500mlから大容量の2L水筒も、「真空断熱」構造のおかげで数時間後も中身はキンキンに冷えたまま
- スポーツドリンクは、非対応の水筒に入れるのは推奨はしない(対応している水筒は、中のフッ素加工が2倍以上で急性銅中毒のリスクを回避)
- サビや小さな傷があるやかんでスポーツドリンクを作る場合、酸性のスポーツドリンクが化学反応を起こし銅が溶け、急性銅中毒の危険あり
- 急性銅中毒は、傷んだ食べ物が原因の食中毒とは違い、命に関わる
- スポーツドリンクを薄めて飲むのはNG!薄めると熱中症対策としての効果があまり期待できない
今回は、スポーツドリンク対応のサーモス製品の水筒に関するお話でした。
特に部活動やスポーツをしているあなたは、暑い夏を乗り切るためにスポーツドリンクは必須ですよね。
生理食塩水と言ってしまうとやや堅いですが、熱中症対策には欠かせない"命の水"のような存在です。
喉の渇きを感じたときには身体が「熱中症になりやすい」状態なので、渇きを感じる前に、こまめな水分補給をお願いしますね。
サーモスの水筒で、キンキンに冷えたスポーツドリンクで美味しく水分補給をして、夏バテ知らずのハツラツとした毎日をお過ごしください!
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