キャンプの荷物置きにすのこが便利!メリットや簡単DIYも紹介!

暮らし

通年楽しめるキャンプですが、近年のブームでキャンプ用品もたくさん販売されるようになりました。

しかし種類が多すぎて、どこまで買い揃えるべきで何があると便利なのか、選ぶのが難しく感じませんか?

実は、1つ持っておくと便利なのが、荷物置き。

そして、その荷物置きに100均などでも買える「すのこ」が、キャンプ時にとても役立つことが判明しました!

そこで今回は、キャンプ時における荷物置きの必要性など、さまざまな情報をあなたにお届けしますよ。

工具なしでサクッと完成する「すのこミニテーブル」の作り方も、必見です。

特に『キャンプを始めたいけど、コストは抑えたい…。』『自作のキャンプギアに憧れるな~。』というあなたは、ぜひ。

キャンプギアって、響きだけでカッコイイよね(笑)すのこで作れるなら、作ってみたいかも!

キャンプの荷物置きはすのこに決まり!メリットとデメリットとは

家族やカップル、中にはおひとり様でのキャンプなど、昨今はとても流行っていますよね。

TV番組でもキャンプをメインテーマにしたものが増え、今ではとても身近な存在になり、キャンプを始める方が急増中です。

しかし実際にやってみると意外にも「荷物を置く場所に困った」ケースが多いことが分かりました。

そこで今回おすすめなのが「すのこ」。キャンプの荷物置きとしてもたいへん便利な、メリットだらけの優秀アイテムなのです!

最近ではキャンパーの間で、便利さゆえにすのこを使う人も増えているのだとか。

まずは、なぜ荷物置きにすのこがおすすめなのか、メリットから詳しく見ていきましょう。

すのこを使うメリット
  • 100均などで安く買える
  • 薄くて軽い(かさばらない)
  • 通気性がよい
  • 吸湿速乾する特長も
  • 木目をいかして、好みの色にペイントして楽しめる
  • 簡単なDIYで、テーブルにもなる

やはり、すのこの魅力を一言で語るならば"安い・薄い・軽い"。

そして、シンプルなデザインということもあって、ペイントなどを施して自分好みにカスタマイズできる楽しみもあります。

DIYをされる方のブログやユーチューブ動画を見ていても、すのこがマガジンラックやおもちゃ箱など、さまざまなアイテムに変身しているのを見かけますね。

ちなみにこの記事でも、すのこを使ったミニテーブルの作り方をのちほど紹介していきますので、ご期待ください♪

さて、反対にすのこのデメリットは、どのようなものがあるのでしょうか?ご紹介していきます。

すのこを使うデメリット
  • 耐荷重が低い(約8~10kgと想定しての使用をおすすめ)
  • 多くが天然木を使用したすのこなので、劣化が早いうえカビも生えやすい
  • 木材はやわらかいので傷がつきやすく、重みがかかるとしなる(きしむ音も)

耐荷重の低さは、構造を見ての通りですね。約8~10kgと想定しての使用をおすすめします。

といっても、物を置きながら『これが1kg、これは3kg…?』と数えられません(笑)

目安としては、2リットル入りのペットボトルを4、5本分と覚えておきましょう。

また、天然木のすのこは劣化しやすいので、雨に濡れたあとはカビの発生にご注意を。

最後に挙げたデメリットについては、木材なので傷のつきやすさや、しなるような性質がありますが、仕方ないところもあります。

しかし、そもそも荷物置きとは「下敷き」なので、あまり気になりませんよね。

単価の安さと、たくさんのメリットがあることを考えると、この点は許容範囲なのではないでしょうか。

ちなみに、私は最近になって、アルミ製のすのこが販売されていることを知りました。

これなら木材のすのこが抱えるデメリットのほとんどをカバーしてくれますし、お手入れも簡単で扱いやすそうです。

キャンプの荷物置きを100均すのこで自作しよう

ここからは、100均で買えるすのこを使った、ミニテーブルの作り方をご紹介します。

木の風合いがやさしい印象で、荷物置きとしても応用が利くキャンプギアになりますよ。工具がいらないので、ぜひトライしてみてください。

工具なし!すのこミニテーブルの作り方

画像引用 「DAISO公式通販ネットストア」:すのこ  同サイト:積み重ね整理棚  
用意するもの
  • 桐すのこ ※4枚板のもの(40×25×1.4cm) 2枚
  • 積み重ね整理棚(39×24×18cm) 1個
  • ラッカースプレー(人気色は、ブラウンやブラック) 1個
  • 結束バンド 3本
  • 木工用ボンド 1個

ミニテーブル作りに必要なものは、47都道府県すべてに店舗を構える100均、Daiso(ダイソー)ですべて揃います。

余談にはなりますが、私の知らない間にダイソーは海を渡り、海外20か国にまで販路を拡大していて驚きました。さすが、我らがダイソー。

  1. 積み重ね収納棚の天板部分だけを、ラッカースプレーで塗装
  2. すのこ2枚のうち、1枚を解体(素手でも可能)
    ※なお、すのこの角に少しヤスリをかけておくと、手のなじみがよくなる。
    サンドペーパーでは歯が立たないので、するならば同じくダイソーの「半丸形ヤスリ(木工)」がおすすめ。
  3. 2で解体したすのこ(板)のうち3枚と、未解体のすのこ本体に、ラッカースプレーをかける
  4. 積み重ね収納棚の天板に未解体のすのこを乗せ、結束バンドで3箇所とめる
    (すのこ裏側に3本ついている角材の真ん中あたり)
  5. 3のすのこ(板)の3枚を4の天板部分に入れ、天板部分の隙間を埋める
  6. 5を木工用ボンドで接着すれば、完成!!

今回の作り方を簡単にご説明すると「収納棚の天板に乗せた4枚板のすのこの隙間に、解体した板を3枚はめていく」ものでした。

つまり、スプレーは両方で一色ではなく、ブラウンとブラックなど色を互い違いにすることも可能に!

また、冒頭に「積み重ね整理棚と桐すのこ2種類」の写真を載せましたが、このように「同サイズで色違いのすのこ」もあります。

色のないすのこは好きに色付けできる楽しみはありますが、色違いのすのこを2色買うことで、ラッカースプレーで着色する工程を省けますよ♪

DIY初心者にとってはスプレーの取り扱いはなんとなくレベルが高いものですが、この方法ならもっとお手軽に作ることができるので、ぜひお試しくださいね。

キャンプの荷物置きだけじゃなくて、おうちでもサイドテーブルとして使えそう!

この積み重ね整理棚のいいところは、折りたためる点。パタッと脚を折りたたむだけで、スマートに収納できるのがうれしいです。

キャンプはどうしても荷物が多くなるので、車に積むにしてもかさばって場所をとるものは避けたいところですよね。

なお、せっかく世界に一つだけのキャンプギアなので、ご自身のイニシャルなどを入れても素敵ですよ!

…今ここで『荷物置きのために文字の型紙を作るなんて、面倒くさくて、やってられない。』と思ったあなた。私も同じ気持ちでしたが、大丈夫ですよ。

100均で販売しているラバースタンプがあれば、押すだけでアレンジも簡単にできます。

すのこの調達をするついでに、一緒に文房具のコーナーものぞいてみてくださいね。

ということで、今回のミニテーブル作りにかかる費用は、たったの650円(税込)!申し分のない最高のコスパに、拍手したいものです。

なお、すのこや積み重ね収納棚はさまざまなサイズで販売されているので、好きな高さや大きさで作ることもできますよ。

キャンプにおける荷物置きの必要性

キャンプにはテントを含め、たくさんの物を準備して行きますが、最初から荷物置きにまで気がまわる人は、おそらくキャンプ初心者ではないでしょう。

実は慣れたキャンパーは、その必要性を知っているゆえに、高確率で荷物置きをキャンプに持って行くのです!

ということで、ここからは「キャンプにおける荷物置きの必要性」のお話です!

すのこに限らず、シートやラック、ベンチ、ワゴンなど全般的な荷物置きとしてご紹介していきますよ。

『わざわざ、荷物置きなんて要る…?』とまだピンときていないあなたにこそ、お届けしたい情報です。

初心者の私には「荷物を置くために荷物を増やす」って感覚なのよね。そこのところ、どうなの?!

はじめにする荷下ろし

キャンプ場所に着いて一番先にする、荷下ろし。

車のトランクを開けたら、まず荷物置きを出して、ちゃちゃっと荷下ろし・設営をします。

衛生上、荷物を地面に直置きすることに抵抗を感じることもありますよね。

しかし、荷物置きを下に敷くなら、どうでしょうか。汚れを気にすることなく、スムーズな荷下ろしが可能になりますよ。

ご家族で行く場合にはバケツリレーのように物を受け渡していく方も多いですが、ひとまず荷物置きにどんどん下ろしていくと効率がいいですね。

準備を制する者は、人生ではなく"キャンプを制す"、かもしれません。

料理や食器をはじめとする細々した荷物置き場

料理や食器を含む、細々した荷物(調味料・スマートフォン・カメラ・水筒・化粧ポーチなど)を席の近くに置けると便利です。

横に荷物置きがあれば、わざわざ席を立たずに、座ったままで物を置いたり取ったりすることができますよ。

私もキャンプの経験がありますので、この便利さにはとても共感します。

というのも、食後にリクライニングチェアでゆっくりしていたときのことです。

すこし離れたテントにスマートフォンを置いていたのを思い出したのですが、一度座ると再び立つ気力はゼロに(笑)

前章でご紹介したようなミニテーブルがあれば、手持ちのバッグごと丸ごと置けたかもしれませんね。

しかしこのときは、おしりとチェアが接着剤でくっついたように、心底「面倒くさい」と感じました。

これだけ書くと私が怠け者のようですが、この面倒さは実際にキャンプをした方なら分かるはずです…。

地面が濡れている場合や、雨にも対処できる

今は防水性のテントも多数販売されているので、当日が雨になってもキャンプに行く人も多いです。

ただ、濡れた地面に荷物を直接置くことは、誰でもためらってしまいますよね。

屋外で行うので、突然の雨に見舞われ、荷物や着ている服が濡れてしまうこともあるでしょう。

しかしそこに荷物置きがあれば、そのような心配も要りません。

特に、今回のテーマであるすのこは通気性が抜群。上下から風を通し、素材である木が吸湿し、早く乾かしてくれる効果もあります。

また、荷物が多い場合に雨が降ってきたときは、下のようなワゴンが活躍します。

画像引用 「楽天市場」

ワゴンに入るものは入れ、最後に上からレジャーシートをかければ、まとめて雨避けになりますよ。

これは帰る際にも便利です。たとえ雨が降り続いていようと、片手に傘を持ちつつ、車までゴロゴロとひくだけでOK。


ここまでは、キャンプにおける荷物置きの必要性をお伝えしてきました。

せっかくのキャンプなので、どのようなときにも快適に過ごせるのが理想ですね!すのこやシート、何かしらの準備をしておくのがベターですよ。

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まとめ

  • 物の多いキャンプで意外と困りがちな荷物置きには、すのこが便利
  • すのこは、安い・薄い・軽いの三拍子が揃った優秀アイテム
  • 荷物置きにすのこを使うメリットは多く、アルミ製すのこならデメリットもカバー◎
  • 憧れの自作キャンプギア「すのこミニテーブル」は工具なしで、ダイソー商品6つで完成
  • キャンプにおける荷物置きとは、荷下ろしから帰り支度までにおいて"あるとうれしい"陰の立役者的アイテム

今回は、キャンプの荷物置きにすのこがおすすめ、ということでお話をしてきました。

そもそも、荷物にわざわざ「荷物置き」を加える概念がなかったあなたは驚いたかもしれませんが、その必要性や魅力は伝わったでしょうか?

荷物の多いキャンプだからこそ、むしろ荷物置きが必要になってくるのですね。

細々とした物で散らかりがちですが、荷物置きがあることで見た目がすっきりするだけでなく、作業効率のアップも期待できますよ。

また、すのこなら収納性もあるうえに100均で調達できるので、コスパも最高。言うことなしです!

紹介した「すのこミニテーブル」のような、あなただけの自作キャンプギアがあれば、さらに気分も上がりますね。

次回のキャンプには、ぜひすのこを導入して、快適なキャンプをお楽しみください♪

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