豆乳紅茶は太るって本当!?カロリーやダイエットに効果的な飲み方とは

ダイエット

あなたは「豆乳紅茶」と聞いてどのようなイメージを持っていますか?

「豆乳紅茶ダイエット」という言葉を耳にしたこともあるでしょう。

豆乳や紅茶には女性にとって嬉しい、優れた栄養素が含まれています。体にも良いというイメージがあるかもしれません。

そのイメージも正解ですが、飲み方には注意しなければ太る可能性もあるのです!

実は、市販の豆乳紅茶は、飲みやすくするために糖分や塩分などを混ぜて、味が調整されています。

つまり、市販の豆乳紅茶をたくさん飲むと、摂取カロリーが高くなり太る原因となってしまうのです

そのため、こちらでは豆乳紅茶をいつ飲むのがいいのか、そして、どのようにして飲むのがいいのか、効果的な飲み方を紹介していきたいと思います。

優れた栄養素を取りたい!でも太るのは嫌だ!というあなた、こちらをぜひ参考にしてみてください♪

豆乳紅茶は太る?カロリーや栄養素とは

豆乳紅茶とは、その名の通り豆乳と紅茶を混ぜたものです。ミルクティーのミルクの代わりに豆乳を使用したものですね!

市販の豆乳紅茶は、飲みやすくするために砂糖や塩分が多く含まれており、カロリーが意外と高いです。

例えば、店頭でよく見かけるキッコーマンの豆乳紅茶は200mlあたり123kcalあります。

想像よりも高カロリーだったのではないでしょうか。

もちろん、カロリーオフの豆乳紅茶にすれば、カロリーはおさえられます。

しかし、豆乳自体のカロリーが高いので、飲みすぎには注意しなくてはなりません。

豆乳紅茶の飲みすぎは、糖分の取りすぎとなり太る可能性があるだけでなく、糖尿病や肌荒れなど体に悪影響を及ぼすこともあるのです。

キッコーマン
豆乳紅茶
マルサンアイ
ひとつ上の豆乳紅茶
エネルギー123kcal105kcal
タンパク質4.1g4.6g
脂質5.7g3.3g
炭水化物14.1g14.2g
200mlあたりの栄養成分

そもそも、豆乳には加工された調整豆乳と、加工されていない無調整豆乳の2種類があります。

調整豆乳は、豆乳紅茶と同様、糖分や塩分を加えることで飲みやすく加工されています。

そのため、調整豆乳は飲みすぎると太る原因となってしまいます。太ることを避けるためにも、飲む量には注意しましょう!

これに対し、無調整豆乳は、その名の通り加工されていないため、余分な糖分をおさえられますし、栄養素も多く得られますよ。

キッコーマン
調整豆乳
キッコーマン
無調整豆乳
マルサンアイ
調整豆乳
マルサンアイ
無調整豆乳
エネルギー111kcal113kcal108kcal103kcal
タンパク質7.0g8.3g6.6g8.0g
脂質7.2g7.3g4.9g6.1g
炭水化物4.8g3.7g9.4g4.1g
イソフラボン45.0mg58mg82mg86mg
200mlあたりの栄養成分

また、豆乳や紅茶に含まれている栄要成分には、女性に嬉しい働きをするものも多く含まれています。

例えば、豆乳には大豆タンパク質・イソフラボン・ビタミン・ミネラル・オリゴ糖・不飽和脂肪酸などの栄養素がたっぷりです。

そして、紅茶には、ポリフェノール・カテキン・カフェインなどの成分が含まれています。

これらの成分によって、血糖値の急上昇の予防・脂肪の吸収を抑制・脂肪の燃焼効果を高めることが期待できます。

では、豆乳と紅茶の栄養成分についてもう少し詳しく紹介していきますね。

大豆タンパク質

タンパク質というと肉や魚がイメージしがちですが、大豆には「畑の肉」といわれるほど、タンパク質が豊富に含まれています。

ダイエットをする場合、痩せやすい体作りをすることが大切ですが、そのためにはある程度の量のタンパク質を取る必要があります。

その時に役立つのが、この大豆タンパク質!大豆タンパク質は植物性なので、動物性タンパク質に比べ、カロリーが低めになっています。

大豆タンパク質は満腹感を得やすいため、食べ過ぎ防止としてもダイエットには強い味方です。

また、大豆タンパク質は、肥満予防や動脈硬化防止に役立つとも言われていますよ。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、植物由来のポリフェノールの一種です。

肌のハリを保つ働きや、新陳代謝を助ける働きなどを補助してくれる優れもの!女性にとっては嬉しい作用ですね♪

大豆イソフラボンを摂取することによって、生理不順の改善や冷え性の改善、更年期症状の改善が期待できますよ。

オリゴ糖

豆乳に含まれている大豆由来のオリゴ糖は、腸内環境を整えるビフィズス菌や乳酸菌の栄養源になります。

腸内環境を整えることで便通がよくなり、体重を減らすことにつながるとともに、美肌効果も得られますよ。

紅茶ポリフェノール

紅茶ポリフェノールには、糖分の分解を促す酵素の働きを抑える作用があります。

そのため、吸収される糖分量が減り、血糖値の上昇を抑えることができます。

また、脂肪吸収を抑える作用もあると言われていますよ。

カテキン

カテキンは、主に茶葉に含まれるポリフェノールの一種で、苦味成分として知られています。

カテキンには体内に蓄積された脂肪を燃焼・分解し、エネルギーに変換させる作用があるため、脂肪の減少にも効果的だと言えます。

カフェイン

カフェインには、脂肪分解を促すという嬉しい作用があります。

さらに、利尿作用や発汗作用もあり、体内の老廃物を排出させるデトックス効果も期待できますよ。

豆乳紅茶の効果的な飲み方とは

豆乳紅茶は飲みすぎてしまうとお話ししてきましたが、実はダイエットに効果的な飲み方もありますよ。

それは、ダイエット効果を期待するなら、寝る前に豆乳紅茶を飲まないようにすることです!

豆乳紅茶の成分の中には炭水化物や脂質も含まれており、豆乳紅茶にもしっかりとカロリーがあります。

人間の体は日中に比べ、夜間はどうしても代謝が落ちていまい摂取したカロリーをあまり消費できません。

そのため、寝る2時間以内の飲食は、消費されなかったカロリーが脂肪となって体に蓄積され、太る原因となってしまうのです。

豆乳紅茶を夜に飲むのであれば、寝る時間を考慮するようにしましょう。

また、豆乳は大豆タンパク質を多く含んでいるため、腹持ちのいい飲み物です。その豆乳を使用した豆乳紅茶も同様ですね。

こういったことから、豆乳紅茶は食事の前間食時に飲むと、食べ過ぎを防ぐことにも効果的ですよ。

食べ過ぎを防止する事で、ダイエットにつながりますね。ぜひ試してみてください!

豆乳紅茶をダイエット中でもおいしく飲む方法

ダイエット中に豆乳紅茶を飲みたくなったら、市販のものではなく、豆乳と紅茶を使って自分で作ってみてください。

砂糖の量など自分で調節できるので、市販のものより糖質を抑えられます。

そして、調整豆乳が体に悪いわけではありませんが、ダイエット効果を期待するのであれば、無調整豆乳を使うことをおすすめします。

ちなみに、飲む量は、1日あたりマグカップ(200ml)1~3杯程度にするのが適量ですよ。

豆乳紅茶はご自宅でも簡単に作ることができるので、今回は作り方を2パターン紹介していきます。

【ティーパックを使ったベーシックな豆乳紅茶の作り方】

まず、カップにお湯と紅茶のティーパックを入れ、紅茶を作ります。

紅茶と豆乳の割合は1:1になるように、紅茶のカップに豆乳を注いで出来上がりです。

こちらの作り方は意外と簡単ですよね!ほとんど手間もかからず作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

ホットにしたい場合は、豆乳をレンジで温めてから入れてください。とっても美味しいですよ。


【紅茶の茶葉から作る豆乳紅茶の作り方】

お好みの茶葉(適量)・水50ml・豆乳200mlを小鍋にいれて弱火にかけます。

沸騰直前になると、豆乳に茶葉の色が移ってきますので、そこで火を止めます。

茶漉しを使って茶葉を取り除き、カップに注いだら出来上がりです。

ここで気をつけていただきたいのが、沸騰させないことです!沸騰させてしまうと、豆乳が分離してしまいおいしくなくなってしまいます。

ティーパックで作るよりも紅茶の香りを楽しめます。

また、どちらの作り方でも甘さが欲しい場合は、はちみつや砂糖を少し入れても美味しいですよ。

けれど、入れすぎには注意が必要です。糖分が多くなると、ダイエット効果も期待できず、糖尿病になるリスクもありますよ。

ダイエットを考えている方は砂糖やはちみつを控え、無調整豆乳を使って作ってみてください

まとめ

  • 市販の豆乳紅茶は、糖分や塩分を加えて加工されているためカロリーが少し高い
  • 豆乳紅茶を飲む場合は、寝る2時間前までにする
  • 豆乳紅茶は腹持ちが良く、食べ過ぎ防止になる
  • 豆乳紅茶を作る時は、調整豆乳ではなく無調整豆乳を使う方が良い

体にいい!ダイエット効果がある!と聞くと試したくなりますよね。

私も「手軽に始められて効果がある」と聞くと、すぐに試したくなります。

しかし、いくら豆乳や紅茶には女性の体に嬉しい成分が多く含まれていると言えど、どのような食事や飲みものでも、取りすぎには注意が必要です。

豆乳紅茶には体にいい成分が入っているからといって、1日にたくさん飲んでしまうと太る原因になります。太るのは嫌ですよね。

1日に必要な量や、摂取する時間帯に注意をすれば豆乳紅茶の効果で、太ることなくダイエットや美容面で嬉しい結果につながります。

無理せず続けていくことで、綺麗で、そして健康に過ごしていきたいですね。

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