アンパンマンパンはいつから食べさせる?ミニスナックの原材料とは?

暮らし

小さな子どもたちがみんな大好き、アンパンマン。

気付けば家中がアンパンマンだらけになっていた!なんてあるあるではないでしょうか?(笑)

その中でもフジパン製のアンパンマンパンは、我が家の3歳の娘も大好きで、よく食べます。

しかし、いくらアンパンマンパンといえども、いつから子どもに食べさせていいのか迷ったことはありませんか?

私も気になったので実際に調べてみましたが、「いつからなら食べても大丈夫!」と言うような明確な答えはありませんでした。

しかし、離乳食を卒業していれば食べても差し支えないようなので、年齢で言えば1歳半頃を目安とするのが良いでしょう。

他にも、いつから?と悩みやすいチョコ入りなど、他のアンパンマンパンについてもこれからお話していくので、参考にしてみてくださいね♪

アンパンマンパンはいつから食べる?定番のミニスナックは?

アンパンマンパンをいつから食べていいのかという問いに対して、実は明確な答えは得ることができませんでした。

しかし、おおよその目安は調べることができたので、そちらをお伝えしますね!

アンパンマンのミニスナックを子どもに与える目安
  • 離乳食を卒業していること
  • 前歯でしっかりと噛み切ることができること
  • 離乳食の薄味に慣れていること

これらが目安であり、最低条件です!これをふまえて、パパやママで判断してみましょう!

それでは、その理由などをここから詳しくお話しますね。

アンパンマンパンとは、パッケージにアンパンマンのキャラクターが描かれたフジパン製のパンのことです。

ミニサイズのスティックパンである「ミニスナック」シリーズがとても人気となっています。

スーパーなどで1度は見かけたことがあるのでは無いでしょうか?これは子どもにとっては魅力的に写りますよね。

しかし、このように子どもが喜ぶパッケージにはなっていますが、完全に乳幼児向けとして作られたものでは無いのです。

原材料に関しては後から詳しくお話ししますが、確かに砂糖や少しの添加物が含まれているので、完全な赤ちゃん向けの商品ではなさそうです。

そのため、製造元のフジパンはアンパンマンパンをいつから食べられるか?と言う対象年齢に関しても明確には答えていません。

アンパンマンシリーズにつきましては、乳幼児向けに特化した商品ではございません。

(中略)

目安として離乳食を卒業したお子様であれば、お召し上がりただいても差し支えないものと存じますが、保護者の方はお子様の食べる様子を見守ってあげてください。

引用:フジパン公式HP よくあるご質問 > その他のご質問 より

しかしながら、「離乳食を卒業」との記載があるので、およそ1歳半(18ヶ月)あたりになってくるのではないいでしょうか?

離乳食の進み具合に関しては、子ども個人の発育のペースによることが多く、一人一人違うので柔軟に考えてくださいね。

月齢だけでいつから!と決めてしまわず、子どもの成長に合わせていつから食べさせるべきかしっかりと判断することが大切なのです。

とは言っても、なかなか迷ってしまうと思うので、具体的な考え方をいくつか上げていきますね。

離乳食が完了しているか

離乳食の完了とは、形のある食べ物をしっかり噛みつぶすことができ、栄養素の大部分を母乳やミルク以外の食物から取れることを言います。

月齢では大体12〜18ヶ月(1〜1歳半)ごろになり、奥歯が生え始める時期です。離乳食でいうと、手づかみ食べがメインになってくる頃ですね。

この頃には、しっかりとモグモグ噛んでから、ゴックンと飲み込めるようになっているので、比較的安心して与えられると思います。

やはり、この時期に初めてミニスナックを食べさせるパパやママが一番多いようですよ。

しかしながら、これより前の段階である、離乳食後期(9〜11ヶ月)で与える方ももちろんいます。

この離乳食後期には、上下の前歯が増えてくる頃で、歯茎を使ってカミカミする練習をする時期です。

この頃には、市販のベビー用のお菓子を食べているお子さんも多いので、その延長で少し与えたりするようです。

例えば、アンパンマンの幼児用ビスケット、亀田製菓のハイハイン、そしてピジョンのお野菜せんべいやたまごボーロなどが7ヶ月頃を目安としています。

しかし、このようなベビー用のお菓子に比べると、やはりアンパンマンのミニスナックは塩分や糖分が多く、脂質やカロリー過多になってしまいます。

ちなみに同じパンであるバターロールを食べられるのも、実はこの頃です。食パンに比べると、倍以上の脂質を含み、消化に時間がかかるためです。

こういったことを踏まえると、離乳食後期の段階では子どもの消化器官に負担が大きく、まだ与えなくてもいいのかな、と個人的には思います。

もし与えるとしても、少量にしておくのが良いでしょう。

上下の前歯が生えているか

前歯が生え揃っているのも、とても大事なポイントです!

上下の前歯が生え、しっかり噛み切ることができることは最低限必要です!

いくらアンパンマンパンが口溶けの良いように作られていたとしても、しっかり噛み切ることができないと思わぬ事故に繋がる恐れがあります。

また、ミニスナックをそのままの形で与えると、口に入れすぎてしまうことがあるので注意が必要です。

ある程度慣れるまでは、一口サイズにしたものをお皿に出してあげるのがおすすめです。

しっかり握って、モグモグ食べられるようになるのは、離乳食完了期のおよそ18ヶ月頃になります。

窒息は大人でも起こりうる事故なので、食べさせている時は必ず近くにいて、しっかりと飲み込めているのか確認してあげましょう。

離乳食に慣れているか

そもそも、母乳やミルクの味では無い離乳食にしっかりと慣れているのか、というのもポイントだと思います。

ミニスナックは他の食パンやバターロールに比べて塩分や糖分が多く、離乳食に比べると濃い味になっています。

そのため、薄味に慣れる前にミニスナックに慣れてしまうと、他の離乳食を食べなくなってしまうこともあるのです。

離乳食期は、味覚が作られる大切な時期なので、この時期の味付けが一生の食の好みに関わってくると言われています。

濃い味に慣れてしまうと偏食になることもありますし、生活習慣病に繋がる恐れだってあります。

ですので、基礎である薄味にしっかりと慣れてからミニスナックを与えるのが良いでしょう。

アンパンマンパンはいつから原材料にもこだわっているの?

近年、添加物について考えられるようになってきましたが、子どもが食べる物だと余計に気にしてしまいますよね?

アンパンマンパンは乳幼児に向けて特化した商品では無いとしつつも、原材料や添加物にもしっかりと配慮されています。

製造元であるフジパンは、2017年にアンパンマンパンのシリーズにおいて、イーストフードや乳化剤を不使用とするリニューアルを行いました。

このように、身体に優しい取り組みからもわかるように、アンパンマンパンは家族みんなが安全に食べられる製品なのです。

それでも、いつから食べさせてもいいの?と悩まれている方にとって、原材料はとても気になるところだと思うので、順番に見ていきましょう!

こちらは、ミニスナックのプレーン味のパッケージです。

一般的に、原材料名のところは含有量が多いものから書かれていて、スラッシュ(/)以降に書かれているのが添加物となります。

まず、マーガリンですが、基本的に離乳食ではNGとされていますし、アメリカでは規制対象になるなど問題視されています。

そのため、マーガリンに関しては、「いつからならOK」という考えではなく、できる限り摂取しないようにするのが良いでしょう。

なぜなら、一般的にマーガリンにはトランス脂肪酸が含まれているのです。

このトランス脂肪酸とは、過剰摂取すると心筋梗塞などの冠動脈疾患が増加する可能性が高く、肥満やアレルギー性疾患との関連が認められています。

しかし、フジパン公式HPによると、アンパンマンパンに使用されているマーガリンにトランス脂肪酸は含まれていません。

ですので、この場合のマーガリンは安心して食べられるようです。

トランス脂肪酸が入っていないなら、安心ね!

次に、膨張剤です。これは、俗に言う「ベーキングパウダー」のことですね。

ベーキングパウダーが問題視される点は、アルミニウムと言う金属が含まれているからなのですが、その毒性とは何なのでしょう?

それは、腎臓や膀胱への影響や握力の低下などが認められていることです。

では、アンパンマンパンに使用されている膨張剤はどうなのでしょうか?

こちらもフジパン公式HPによると、アンパンマンパンに使用されている膨張剤にはアルミニウムは含まれていないようです。

そして、その次のV.CとはビタミンCのことで、パンに使用されるものは「アスコルビン酸」を差します。

酸化防止や生地の品質を改良して、柔らかさを出すために用いられますが、身体への影響は特に無いとされています。

最後は、カロチン色素(カロチノイド色素)です。色素と言われると、なんとなく身体に悪そうなイメージですが、どうなのでしょうか?

カロチン色素は、動植物から作られる色素のことをいいます。数百種類ある着色料の総称のため、一概には危険性がないとは言えません。

しかし、各色素によって摂取量が定められているので、パンに含まれている程度であれば神経質になる必要はありません。

以上のことから、アンパンマンのミニスナックの原材料については、気にしすぎることは無いということですね♪

いつからミニスナックを食べさせるか迷っていたあなたも、これで安心できたのではないでしょうか?

アンパンマンパンに含まれている添加物は、比較的少ないので安心ですね!

アンパンマンパンのチョコはいつから食べてもいいの?

定番のミニスナック(スティックパン)には、プレーン含め6種類あります。

定番のミニスナックシリーズ8本入り全6種
  • プレーン
  • 野菜
  • ミルクチョコ
  • バナナ
  • キャロット(九州地域を除く)
  • イチゴミルク

6種類あるミニスナックですが、その中でもプレーンと人気を二分するのがミルクチョコです。

ミルクチョコ味は、プレーンと同様の生地にチョコチップが練り込まれています。言わずもがな、子どもが大好きなやつですね。

けれど、「チョコの入ったアンパンマンパンっていつから子どもに与えても良いの??」と、迷うところでもあると思います。

これは、先ほどもお話ししたように、明確な答えはありません。しかし、先程と同様に目安はあります。

砂糖や油分が多く使われたチョコレートは、離乳食完了後もう少し待ってみて、3歳頃を目安に少しずつ食べさせるのが良いでしょう。

まず、離乳食を卒業していて、前歯で噛み切れたとしても、チョコパンを食べさせ始めても良いわけではありません。これらは、最低条件です。

一般的に、薄味のものであれば大人と同じものが食べられるようになると言われているのが、身体の消化器官が整い始める2歳頃です。

どうしても未熟な消化器官では、少なからず身体に負担がかかってしまいます。

ですので、ある程度しっかりと消化器官が整うであろう3歳頃が、チョコレートを食べ始めるのに最適なのです!

実際に、世の中のママたちはチョコを初めて与えた年齢は3歳だと答える方が多いようですよ。

うちの長女は3歳頃、このアンパンマンパンでチョコデビューしました!

また、第一子なのか、そうでないかによっても時期は違ってくることが多いです。

どういうことかと言うと、初めての育児である第一子の場合、何事にも慎重になりがちです。特に、食べ物に関しては尚更ではないでしょうか?

しかし、上に兄や姉のいる第二子以降の場合、上の子が食べているのをみて欲しがったりすることが多いです。

我が家も例外ではなく、まだ与えるつもりではなかったチョコパンなどの菓子パンを早い段階から口にするようになってしまいました。

こうなってしまっては、いつから食べさせる、なんて考えていても仕方がありません(笑)

与える量をできる限り少なくして、子どもの消化器官の負担を軽くしてあげるのと、歯磨きを徹底する!これに尽きます。

ですので、「いつからじゃないと!」と堅く考えてしまったり、悩みすぎたりせずに柔軟に対応していけば良いと思いますよ。

チョコパンを食べさせる時の注意点

周知の事実ですが、チョコを食べると虫歯のリスクを高めてしまいますが、これはチョコを使用したチョコパンも同じです。

ですので、チョコパンを食べさせたあとは、しっかりと歯磨きをするようにしましょう。

外出などで歯磨きが難しい場合は、お茶や水を飲むだけでも少なからず効果はありますので、必ず子どもに飲ませてあげてくださいね!

また、チョコパンなどの菓子パンは、食パンなどのシンプルなパンに比べてお砂糖や脂肪分が多く含まれています。

そのため、味が濃いめであったり高カロリーであったりして、小さな子どもには負担が大きくなってしまいます。

さらに、中毒性があるので、他のパンなどを食べないようになってしまう恐れがあります。

それを防ぐためにも、習慣的に子どもに与えるのではなく、ご褒美として特別な時だけなど、タイミングを考えてあげるようにするのが良いでしょう。

チョコ入りのパンを与える場合

  • 食べ終わったら、しっかりと歯磨きをさせる
  • 習慣的に食べさせないようにする

これらをしっかり意識して、子どもに食べさせるようにしましょう!

アンパンマンパンのシリーズ

フジパンのアンパンマンパンシリーズは種類が多いのですが、どのようなものがあるかご存知ですか?

スティックパン意外のアンパンマンパンにはクリームパンやチョコパン、蒸しパンなどがあります。

その中のうち、我が家の娘が好きで、買う機会が多い2つを紹介しますね。

まずは、みるく味のミニ蒸しパンです。

このミニ蒸しパンは関東地域以外で販売されているのですが、我が家の娘のお気に入りのうちのひとつです。

ちなみに原材料はと言うと、このようになっています。

ミニスナックに比べて、添加物などが増えていますし、名称も「パン」だったのに対して「和生菓子」となっています。

そのため、ミニスナックよりも消化器官への負担は大きくなることが予想されるので、こちらもチョコパン同様、3歳頃からがおすすめです。

また、パッケージには「やさしい甘さ」とありますが、ミニスナックよりしっかり甘くなっているので、注意してください。

そして蒸しパンなので、口溶けは良いのですが歯などにくっつきやすくなっています。必ずお茶と一緒に食べさせてあげましょう。

さらに、何よりパパやママ泣かせなのが、ボロボロと周りにこぼれやすいことです!

我が家では、テーブルの上だけでなく下までパンくずが落ちていることが多いので、大きめのお皿に出して少しでもこぼれないようにしています。

次は、ミニミルクチョコパンです。娘はこちらをスーパーで見かけるとニコニコでカゴに追加してきます(笑)

では原材料はどうなっているのか見てみましょう。

こちらも、添加物などが増えているのに加え、名称が「パン」ではなく「菓子パン」となっていますね。

そのため、こちらも3歳頃から少量ずつ与えるのが良いでしょう。

ガッツリとチョコクリームが入っているので、チョコの量も多く甘さもしっかりとあるので、与えすぎないよう注意が必要です。


この他にも下記のような全8種類のシリーズとなっていますので、お子様の成長に合わせて購入してみてくださいね♪

その他のアンパンマンシリーズのパン
  • アンパンマンのさつまいもスティック 5本入り
  • メロンパンナのみるくメロンスティック 5本入り(関東地域を除く)
  • アンパンマンのまんまるたまご 6個入り
  • アンパンマンのパンケーキかぼちゃ味 6枚入り (九州地域を除く)
  • アンパンマンのミニ蒸しパン みるく味 3個入り (関東地域を除く)
  • アンパンマンのミニ蒸しパン さつまいも味 2個入り (関東地域のみ)
  • アンパンマンのミニクリームパン 6個入り (九州地域を除く)
  • アンパンマンのミニミルクチョコパン 6個入り (九州地域を除く)

まとめ

  • アンパンマンパンのミニスナックを食べさせる目安は18ヶ月(1歳半)頃である
  • 離乳食を卒業していれば、アンパンマンパンを食べられる目安になる
  • 前歯でしっかり噛み切ることができれば、アンパンマンパンを食べられる目安となる
  • アンパンマンパンに使用されているマーガリンには、トランス脂肪酸は含まれていない
  • アンパンマンパンに使用されている膨張剤は、アルミフリーである
  • アンパンマンパンに含まれる添加物は、種類も少なく比較的安全なものである
  • アンパンマンパンは、乳化剤やイーストフードが不使用である
  • チョコ入りのパンは消化器官の成長を考えて、3歳を目安とするのが良い
  • アンパンマンパンのミニスナック以外の種類も、3歳以降を目安にすると良い

スーパーでよく見かけるアンパンマンパンのミニスナックですが、アニメで見るとおりの、みんなに優しい内容でしたね。

原材料や添加物にもしっかり配慮されているので、安心して子どもに食べさせられます。

さらに、サイズも量もちょうど良く、スーパーで手軽に買えるので子育て世代にピッタリですよね!

人それぞれいろいろな考え方がありますが、結局は、子どもが口に入れるものは親の判断、責任の元にあります。

親である私たちが、しっかりと見極めることが大切ですね!それが難しいところではあるのですが(笑)

アンパンマンパン、是非家族みんなで食べてみてくださいね。きっとみんなが笑顔になれるはずです♪

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