トイトレで怒ってしまうのはダメなママではない!イライラの原因を深堀り!

育児

トイトレ中に、どうしても怒ってしまうと悩まれていませんか?

トイトレは大変です。周りからも「まだオムツ?」と聞かれて焦ったり、先の見えない日々に嫌気がさしたりすることがありますよね。

トイトレ完了を急ぐあまり、つい怒ってしまう。本当は怒りたくなんかないのに…。

こんなに怒ってしまう私は、ダメなママなのではと、不安になることもあるかもしれません。

でも大丈夫です。怒ってしまうあなたは、ダメなママではありません。

あなたが一生懸命、お子さんに向き合っている証拠です。自分をダメなママだなんて思わないでください。

イライラしてしまうには何か原因があります。イライラの原因について深堀りすると、自分を客観的に見ることができます。

この記事で、少しでもあなたの心に余裕ができ、トイトレの助けになると嬉しいです。

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トイトレで怒ってしまうのはダメなママ?

トイトレをしていると、本当にイライラすることが多いですよね。

私も2人の子どもを育てていて、壮絶なトイトレ時代を経験しています。

今日は絶好調!と思ったら、次の日は絶不調だったり、しばらく調子がいい日が続いていたのに、また振り出しに戻ったりと、先が見えないですよね。

いつも怒ってしまうけど、本当は怒りたくない。こんなに怒ってしまう私は、ダメなママなのだろうかと悩まれていませんか?

私自身、何度もこんなダメなママはいない方がマシなのではないかと、悩んだことがあります。

でも大丈夫です。冒頭でも言いましたが、お子さんに怒ってしまうママは、ダメなママではありません。

喜怒哀楽は、人間誰しもが生まれ持っている、当たり前の感情です。

怒りというのは、防衛本能とも言われており、危険から自分の身を守ってくれる大切な本能です。むしろない方が危険なのです。

怒ってしまうのはお子さんに期待してることの現れ

人はなぜ怒りという感情を抱くのかというと、その人に対する要望が関係していると言われています。

お子さんにトイトレ完了を期待するあまり、要望とは違う失敗を目の当たりにして、怒りの感情が生まれ、怒ってしまうという流れになるのです。

だからこそ腹が立つということは、お子さんに対して必死にまっすぐぶつかっている証拠です。

あなたは毎日、真剣にお子さんに向き合っている。大好きな我が子だからこそ、期待してしまう。だからこそできないと腹が立つ。

あなたは毎日毎日とても頑張っています。それはお子さんにだって伝わっているはずです。

しかし当たり前にもっている感情とはいっても、怒りをそのままお子さんにぶつけてしまうだけでは、お子さんが怒りの本質的な部分はなかなか理解できません。

心理学では、怒りは二次感情というようにいわれています。

怒りの感情がうまれる前には、不安、苦しい、辛いなどネガティブな一次感情というものがあり、それが怒りを引き出す要因になるのです。

では、あなたの怒りを引き出す要因は、何でしょうか?

「お子さんのトイトレが上手くいかない」だけが、原因ではないはずです。イライラの原因を探ってみましょう。

トイトレ中に怒ってしまうイライラの原因を知ろう

なぜこんなに怒ってしまうのか、イライラしてしまうのには、必ず原因があります。

「おしっこをもらしたから」「洗濯が大変」という理由だけで怒ってしまうのではなく、さらに奥深く、イライラの原因を探っていきたいと思います。

イライラの原因を分析することで冷静になれ、自分を客観視することで、つい怒ってしまうという今の現状を打破できるかもしれませんよ。

多くのママさんが抱えるイライラの原因を、いくつかご紹介しますね。

周りからのプレッシャー

よくありがちだと思いますが、周りの人たちの心無いことばを、プレッシャーに感じてませんか?

「まだオムツなの?」「うちは1歳でトイレに行ってた」などのようなことばを言われると、早くオムツを卒業しなきゃという気持ちが強くなりますよね。

しかし人間だれしも、個人差があります。早くオムツが取れるか取れないかは、個人の成長によるものが大きいです。

私自身、自分の親に「あなたは1歳でオムツ取れたよ?周りもそれぐらいが普通だった。」と、私の子どものトイトレが遅いことを、指摘されたことがあります。

実際、数十年前は、まだオムツの性能が今ほど良くなく、濡れた感じが分かりやすかったのです。そのお陰と言ってはなんですが、トイトレ完了が早かったと言われています。

もしも親世代の方に、遅くない?と言われても、「今はオムツ外れるのが、昔より遅くなっているみたいですよ」と軽くかわせばいいと思いますよ。

同世代のママさんなどに言われたとしても、うちはうち、よそはよそ理論でサラッとかわしましょう。

オムツが外れる時期が早い遅いは、後から考えれば大したことではありません。大人になって「私1歳でオムツ取れたの!すごくない?」と自慢してる人はいませんよね。

オムツが外れるのが1歳だろうと、3歳、4歳だろうと、大人になってみると、何も変わりませんよ。大丈夫です。

育児につかれている

そもそも、トイトレ中ということは、魔の2歳児やイヤイヤ期と呼ばれる時期だったり、自我が生え始めて、扱い自体が難しくなったりする時期ですよね。

トイトレと言わずも、怒ってしまうことが途端に増えてしまう時期だと思います。

そして早ければもう1人赤ちゃんがいる、もしくは妊娠中という家庭も多いと思います。

そんな中で、今までは気付いたときにオムツ替えをするだけでよかったのが

  • 子どもの尿意に意識を向ける
  • トイレに行くよう促す
  • 成功したらほめちぎる
  • 失敗したら洗濯物や掃除が増える

そんな負担が増えているのだから、疲れて当然です。あなたはとても頑張っています。

そんな自分をまずはほめてあげてください。毎日お疲れ様です。

トイトレをすればオムツが卒業できるという固定概念

そして私が思うに1番大きな原因が、トイトレをすればオムツが外れるという固定概念です。

トイトレを早く始めたからと言って、早くオムツが卒業できるとは限りません。

先ほども言った通り、個人の成長には個人差があります。

膀胱の発達の時期も個人差がありますし、その子その子の性格や特性もあります。

こんなに長い間トイトレしているのに、オムツが外れない!というのであれば、まだ時期ではなかったのかもしれないです。

オムツはトレーニングすれば取れるものという、固定概念は捨てましょう。

こちらの記事に、トイトレを始める目安や、やり方の工夫なども書いているので参考にしてみてくださいね。

トイトレでどうしても怒ってしまう時はお休みしてもいい

先ほどもお話しした通り、トイトレをするとオムツが外れるのかと言えば、そうではありません。まだそのタイミングになっていない可能性もあります。

トイトレをしていて、どうしても怒ってしまうことが止められないような、ぎりぎりな状態になるのであれば、いったんお休みするのもひとつの方法だと思います。

お休みをすれば、今まで積み上げてきた努力や成長が0になるのではないかと、不安になるかもしれません。

確かにオムツに戻ることは、少しばかりトイトレ完了が遅くなることもあるでしょう。しかし今までの努力や、成長が0になることは絶対にありえません。

むしろママが怒ってしまう環境の中で、いやいやでトイトレを続ける方が、親子にとって、ストレス以外の何物でもないということは、覚えておいてほしいです。

お休みをして、また親子で頑張れそうという日がきたら、再開すればいいのです。焦る必要なんて全くありません。

お休みは、どうしても怒ってしまうというぎりぎりの精神状態から、冷静さを取り戻す、大切な冷却期間であるととらえましょう。

まとめ

  • トイトレでどうしても怒ってしまうママは、ダメなママではない
  • 怒りは防衛本能である
  • ママは毎日必死に、お子さんと向き合って、頑張っている
  • 怒ってしまうということには、根本的な原因がある
  • 原因を冷静に分析することで、自分を客観的にとらえることができる
  • どうしても怒ってしまうのであれば、トイトレをいったんお休みしてもいい
  • トイトレをお休みしても、努力は0にはならない
  • 頑張れそうな日が来たら、そのときに再開すればいい

お子さんが、トイトレをするということを初めて経験するように、私たちママだって、その子にトイトレをさせるのは初めてなのです。

分からないことばかりで、他にもたくさんのイライラする要因を抱えながら、毎日必死にお子さんと向き合っている。

あなたは毎日頑張っています。ダメなママなんて絶対に思わないでください。きっと笑って、今のことを思い出せる日がきますよ。

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