ストライダーは後悔しない!?メリットとデメリットを大公開!!

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数あるランニングバイクの中で圧倒的な知名度と人気を誇る、STRIDER(ストライダー)。

今では、自転車に乗る前のステップとして使用している子どもを多く見かけます。

ストライダーは大人気なので、一見メリットだらけのように思えませんか?

しかしながら、ストライダーにはメリットだけでなくもちろんデメリットもあります。

実際に購入してから、「思っていたのと違う、こんなはずではなかった」などと後悔したくはないですよね?

そんな後悔をしなくても済むように、ストライダーを使用するメリットとデメリットを実体験を交えながらお話ししていこうと思います。

これから購入を考えていて、購入後に後悔なんてしたくない!と思う方は是非最後まで読んでくださいね!

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ストライダーで後悔しないためにメリットを知っておこう!

ストライダーとはアメリカで生まれ、現在では世界25ヵ国で300万台以上も販売されている大人気のランニングバイクです!

まず、ランニングバイクとは主に自転車に乗る前の段階で子どもが使用する、言わば「ペダルのない自転車」のことです。

ペダルの代わりに足で地面を蹴るようにして進むので、ランニングバイクやキックバイクなどと呼ばれています。

その中でストライダーは、ランニングバイクの草分け的な存在であり、ブームの火付け役でもあります。

では、そんなストライダーの魅力やメリットとは一体何なのでしょうか?

知らずにいて後悔しないよう、一緒に確認していきましょう!

ストライダーって実際のところどうなの?

バランス感覚が身に付く

ストライダーの1番の特徴といえば、見た目でもわかる通りペダルとハンドブレーキが付いていないことです。

ストライダーを始めとするランニングバイクにはペダルがないため、進むためには自分で地面を蹴ってバランスを取りながら乗る必要があります。

加えて、ストライダーにはハンドブレーキも基本的には付いておらず、子どもが直感的にバランスをコントロールして乗る必要があります。

そのため、子供たちは体重移動などのバランス感覚を自然と身に付け、必然的に体幹も鍛えられていくことになるのです。

そして、これらは自転車に乗るために必要な感覚や動作であり、自転車に乗る前の段階の子供にはもってこいの練習とも言えるのです。

このようにバランス感覚が養われることは、ストライダーを使用する上での最大のメリットだと思います!

バランス感覚って何をするにもとても大切ですよね!

軽量で安心な設計

2つ目の特徴といえば、車体がとても軽いことです。

ストライダーはラインナップが豊富に揃っていますが、人気車種など多くのものが3kg程度の重さしかありません。

女性でも軽々と片手で持ち運びができる軽さですし、我が家の3歳になった娘でも倒れた車体を一人で簡単に起こすことができます。

まだまだ身体が小さな子どもにとって、扱うものが「軽い」というのはメリットでしかありません。

例えば、ストライダーに乗車中に転倒してしまった場合、身体の上に車体が倒れてくることがあるかもしれません。

しかしながら、車体が軽ければ怪我をする確率がグッと下がりますし、自力で車体の下から這い出すこともできますよね。

ストライダーは高性能のスチール製であることに加えて、シンプルなデザインになっています。

これは、子どもが少しばかり手荒に扱ったとしてもすぐに壊れてしまわないよう、強く安全な作りになっているのです。

怪我を未然に防ぐことができるように設計がしっかりとされていると、とても安心できますよね。

実は前述したブレーキが付いていないことに繋がるのですが、ブレーキがついていないことで余分な重さや邪魔な配線もカットされているのです!

ストライダーは、アメリカで競技用自転車の開発スキルを持つ専門チームによって設計や開発が行われているので、これらの作りは全て納得がいきますよね。

身体がまだまだ小さい子供にとっては、軽さはとても重要です!

オリジナルパーツが豊富

ストライダーは成長と共に長く使えるように、消耗品などのスペア(予備)パーツが購入できるようになっています。

小さな部品1つから購入可能で、アフターサポートがばっちり整っているので嬉しいですよね。

また、雪の上でも滑れるようになるスキーアタッチメントや、専用のスタンドなど多彩なオプションパーツも揃っています。

我が家も専用スタンドを使用していますが、片付ける時にスタンドがあるととても便利です。

逆に、専用スタンドが無ければストライダーは自立しないので、扱いづらくて不便だと思います。

買わずにストライダーの置き場所に困って後悔するより、ぜひ買って試してみてください!

どうしてもお金をあまりかけたくないのであれば、100均などで購入できるブックスタンドが2つあれば、専用スタンドの代わりになりますよ!

使い方は、ブックスタンド同士を向かい合わせに置いて、その間にストライダーの後輪を挟むように置くだけです。

特にこだわりがないのであれば、スタンドはこれで十分だと思います。

そして何より、1番注目されているのがカラフルなカスタムパーツの存在です。

グリップやサドル、そして前後のタイヤまで、それぞれのパーツを自分の好きなカラーでカスタマイズできるようになっています。

一部のパーツだけを差し色のように交換することも可能ですし、全てのパーツを自分好みに組合わせたオリジナルのストライダーを作ることだってできるのです!

例えば、兄弟・姉妹で上の子からのお下がりのものを使う場合、「この色は嫌だ!○○色がいい!」と言われてしまい困った経験はありませんか?

子どもからすれば当然の主張なのですが、親である我々からすれば「別にいいじゃん、使えるんだから…。」となってしまいますよね。それが高価なものなら尚更です。

しかしストライダーの場合なら、どうでしょうか?

子どもが希望するカラーのパーツに交換してあげることができるので、もう1台購入するよりは確実に安く済ませることができます。

カラーパーツは部位によって金額は様々ですが、1つおよそ1000円〜2500円程で販売されています。

他にも、通常のカラーパーツより金額が少し高くはなりますが、後述するレース仕様のパーツが各種揃っています。

このように、交換パーツのバリエーションは豊富なので、きっとカスタマイズに飽きることは無いでしょう。

また、パーツ交換のやり方には特に難しい工程は無いので、普段DIYなどをしない方でも簡単に交換することができますよ。

工具と少しの力とやる気があれば、誰だってカスタム可能なのでとてもおすすめですよ!

子ども本人よりも、カスタムにハマっちゃうパパやママが続出しています!笑

更に、関連商品としてオリジナルのヘルメットやグローブ、サポーター、オフィシャルレースジャージまで販売されています。

特にヘルメットやサポーターは、ストライダーだけでなく自転車に乗る時にも使えるので、揃えておいても良いかも知れないですね。

気になる場合は、是非そちらもご覧ください!

公式レースがある

ストライダーは、世界で初めてランニングバイクレースを開催するなど、スポーツとしての側面も持ち合わせています。

今や日本各地、世界各国で公式レースが行われていますが、ガチガチのレース大会から気軽に参加できるイベントのようなものまで様々です。

もちろん、他のランニングバイクでは参加不可なので、ストライダーを買わなかったことを後悔する人もいるのだとか。

ただし、イベントによってはストライダーがレンタルできる場合もあるようなので、レースが気になった場合は調べてみてくださいね。

レースのついでに旅行をしたり練習を親子で取り組んだりと、ストライダーをきっかけとして家族の時間が増やせるなんて、とても素敵ですよね!

走るのが早くなる

ストライダーを使用していると、いわゆる運動神経がよくなると言われています。

運動神経は「遺伝」よりも「環境」が影響すると言われており、ストライダーに乗ることは少なからずそれに影響を与えます。

特にかけっこが得意になる子どもが多いようですが、実際に我が家の娘も走ることが大好きで、タイムもどちらかと言うと速い方だと思います。

ストライダーで速いスピードを出そうとすると、ギュッとハンドルを握り、頭を低くして前方に体重をかけることで前傾姿勢になります。

そして、つま先からしっかりと体重をのせて思いっきり地面を蹴り出すことで、重心が移動しスピードが出ます。

この一連の動作が走る時の身体の動きにとても似ているために、個人差はもちろんありますが、ストライダーを通してかけっこが得意になると言われているのです。

かけっこも速くなるなんて一石二鳥ですね!

ストライダーで後悔しないためにデメリットも知っておこう!

ストライダーは魅力的な乗り物なので、どうしてもメリットばかりに目が行きがちですが、もちろんデメリットだってあります。

購入してから後悔しなくてもいいように、デメリットもしっかりと理解しておきましょう。

デメリットもプラスに変えられるかもしれないですよね!

ストライダーは高価である

ストライダーの最大のデメリットと言えば、値段ではないでしょうか?

ご存知の通り、ストライダーはどのモデルも10000円以上の価格設定になっています。

2021年11月時点で、ストライダーの人気モデルは、公式サイトによるとスポーツモデルが14850円(税込み)、クラシックモデルが11990円(税込み)とされています。

Amazonや楽天でも価格が格段と下がっているようなこともないので、販売価格が厳正に管理されているのでしょう。

それに対して、類似品のランニングバイクはこれらのおよそ半額の5000円程度で購入できるものも少なくありません。

西松屋のENJOY RIDEシリーズや、トイザらスで販売されているトレーニングバイクなどがこれらに当たります。

更に、コストコにも実はCHICCO(キッコ)と言う名のランニングバイクを始めとして、他にも多数販売されているので、気になる場合はぜひ探してみてくださいね!

高価なものであるからこそ、余計に後悔したくはないですよね?しっかりと検討しデメリットについても納得してから購入するようにしましょう!

ストライダーは公道禁止

ストライダーは歩道や自転車用道路など、いわゆる公道で乗ることは禁止されています。

ペダルやブレーキが付いていないために、法律上の分類では「玩具(おもちゃ)」となるからです。

そして事故などから子どもを守るため、安全面から考えても公園などの広いスペースでの使用が望ましいですよね。

ただ、公園などで使用する場合はストライダーの持ち運びが必要となり、少し面倒に思うかもしれません。

そういった場合はキャリーバッグなどに入れて持ち運びをすると、負担が軽減されるので使ってみるのもおすすめです。

ちなみに直営のオンラインショップでは、カラーバリエーションの豊富なキャリーバッグが4000円程度で販売されているので、気になる場合はチェックしてみてくださいね。

このような場合も、車体が軽い方が便利ですよね!

スピードが出過ぎる

ストライダーは慣れてくると、小さな子どもでもとても速いスピードが出せるようになります。

大人が走ってもなかなか追いつけないほどのスピードが出ることもあるので、子どもがストライダーに乗っている時は絶対に目を離してはいけません!

子どもに怪我をさせてしまい、後悔してからでは遅いのです。

そして、更に注意しないといけないのが、ストライダーにはブレーキが付いていないということです。

ブレーキが付いていないことは、メリットであると紹介しましたが、実はデメリットでもあるのです。

ストライダーで止まる場合は、子どもが自分の足で踏ん張って車体を止めなければなりません。

ゆっくりとフラットな場所を走っている分には特に問題はありませんが、これが速いスピードや傾斜のある下り坂だった場合では話が違ってきます。

なぜならば、スピードが出ている車体を止めるには、足に強く力を入れて踏ん張らなければ上手く止まれません。

そして、踏ん張って止まったつもりでも、勢い余って身体が車体からふっ飛ばされてしまう危険があるのです。

これはストライダーで起こりやすい事故なので、ブレーキがないということを親である我々がしっかりと認識して、子どもを見守ることが大切です!

靴の底もすぐ擦り減ってボロボロになるから、お気に入りの靴は履かせちゃダメですよ!笑

ストライダーから後悔しない自転車へのステップアップ方法とは!?

ストライダーを使用する1番の目的は、やはり自転車にスムーズに乗れるようになる事だと思います。

しかし、ストライダーに上手に乗れるからと言って、自転車にもすぐ乗れると言うわけではありません。

このことを勘違いしていると、こんなはずじゃなかった!と後悔することになるので、しっかりと覚えて後悔の無いようにしておいてくださいね!

では、ストライダーから自転車に乗り換える時に、どのようにすれば上手く移行できるのでしょうか?

最も重要なのは、自転車の練習を始めたらストライダーとの併用をしない事です!

なぜなら、子どもが自転車のブレーキの使い方をなかなかマスターできないからです。

どういうことかと言うと、自転車のブレーキはハンドブレーキなのに対して、ストライダーでのブレーキは基本的に足の裏で踏ん張ることでしたよね?

この「ブレーキのかけ方が違うこと」を身体にきちんと覚えさせなければ、咄嗟の時などにしっかり止まることができないのです。

そのため、子どもを混乱させないためにも、自転車に上手く乗れるようになるまではストライダーで遊ぶのは避けた方が良いと思います。

ブレーキが上手く使えないと事故につながってしまう可能性大です!

次にペダルを漕ぐ練習ですが、自転車に乗った子どもの後ろをしっかり支えながら、押して歩いたり走ったりしてあげるだけです。

その時に、子どもにはペダルの上に足を置かせて、ペダルが回る感覚を掴むようにさせます。

そして段々ペダルの感覚に慣れてきたら、後ろから支えていた手を離し、スッと自転車を押し出してあげます。

これらを繰り返すうちに、ストライダーで養われた素晴らしいバランス感覚を十分に発揮させて、ペダルを漕げるようになりますよ!

早い子だと1時間程度で自転車に乗れるようになるのだとか!?

ストライダーに乗り慣れた子どもであれば、たったこれだけのプロセスを繰り返すだけで、自転車に乗ることができるようになるのです。

実際に我が家の長女も、数時間で自転車に乗れるようになりました!

最初は、ペダルに対する戸惑いや恐怖心からなかなか漕ぎ出せずにいたのが、一度思い切って踏み出して慣れてしまえば感覚を掴むのが早かったです。

特別な練習をすることなく、自転車にステップアップできたのは確実にストライダーの経験が生かされていると思います。ストライダーさまさまですね!

自転車との併用はおすすめではないので、悩んでいる間に買ってしまった方がたくさん乗れます。実は早めの購入も後悔しないポイントですよ♪

まとめ

  • ストライダーはランニングバイクの中で、一番人気がある
  • ストライダーに乗ることで、バランス感覚や体幹が自然と鍛えられる
  • ストライダーは超軽量かつ安心設計である
  • ストライダーはパーツが豊富でカスタマイズしやすい
  • ストライダーには公式レースがある
  • ストライダーに乗っていると足が早くなる可能性がある
  • ストライダーはランニングバイクの中では高価な方である
  • ストライダーは公道での走行不可
  • ストライダーはスピードの出しすぎ注意である
  • ストライダーで培われたバランス感覚と体幹が自転車に乗るために役に立つ

世界中の子ども達に愛用されているストライダーですが、メリットとデメリットを含め、人気の理由を知ることができたのではないでしょうか?

もしまだ買うか買わまいかを迷われているのであれば、実際に販売店などへ足を運ぶのがおすすめです。

ストライダーの取り扱いがあるお店は、イオンなどに入っているサイクルショップなど、意外と身近なところでもたくさんあります。

実物を見たり試乗したりすると、納得のいく後悔のない買い物ができますよ♪

ストライダーを買って後悔しないか心配かもしれませんが、もう一度選べる機会があるとしても、私ならストライダーを買います。

ストライダーに乗ることで得られる経験は、きっと子どもにも良い刺激を与えると思うからです。

何より、身体を動かすことや外で遊ぶ楽しさを知る良いきっかけにもなるのではないでしょうか?

これを気に、親子で楽しめる機会を増やしてみると、きっとそれだけで後悔のない買い物になりますよ。

そして、自転車への移行も比較的スムーズに進むのであれば、子どもも親も負担が少なくて嬉しいですよね!

この記事を通して、ストライダーに対して更に興味が湧いたのであれば、実際に手に取るなどして是非検討してみてください♪

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