子どもが本を読む習慣を身につけたら、嬉しいと思いませんか?
昔から「子どもに絵本を読ませると良い」と言われていますが、実際に絵本をたくさん購入するのは費用がかさみ大変ですよね。

子供に絵本を読ませたいけど…、安い方法ないかな?
そこで、おすすめなのが絵本のサブスクです。
絵本のサブスクには、紙製の絵本だけでなくアプリの絵本もありますし、さらには料金が安いお値打ちなものもあります。
こちらでは、絵本のサブスクの中でも安いもの、そして0歳の赤ちゃんにもおすすめのサブスクを紹介しています。
きっとママにも子どもにも嬉しい、便利なサブスクが見つかりますよ♪
私は2歳と5歳の子どもによく絵本を買って楽しんでいます。絵本の良さを知ってほしい思いで書いたので、ぜひ読み進めていってくださいね。
絵本のサブスクで安いのは断然アプリ!

絵本のサブスクを選ぶ際に、安さ重視で選ぶなら、断然アプリです!
アプリの絵本なら、毎月定額料金を払えば、読み放題で子どもに絵本を読んであげられます。
その定額料金も、500円以内のものが多いです。安い値段で子どもにいっぱい絵本の世界を堪能する楽しさを教えてあげましょう。
車好きな子どもには、たくさんの車の絵本を見せてあげられますし、動物好きな子どもには、たくさんの動物を見せてあげられますね。
たくさん好きなものを見せてあげると、本が好きになるチャンスですよ!
では、安さ重視して選んだ、ワンコインもかからない絵本のサブスクを安い順番で紹介していきます。
実際に私もアプリをインストールして試してみましたが、アプリの絵本の良さがたくさん分かってきましたよ。
絵本ひろば

「絵本ひろば」は、まさかの月額無料です。というのも、まだ世に出ていない無名の絵本作家さんたちの作品になるからです。
無名の絵本作家さんとはいえ、「絵本・児童書大賞」を受賞した絵本作家さんも在籍しており、書籍化された絵本もあります。
質の心配など全く心配ない、むしろ素晴らしい絵本ばかりですよ。
デジタルの絵本に少し抵抗がある場合は、まずはこちらのサイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。
子どもの様子を見ながら、使うかどうかを考えても良いと思います。
森のえほん館

- 絵本読み放題パック月額360円 以後自動継続
- 無料お試し期間あり
- 500冊以上の絵本の取り揃え 毎月新作を配信
- 対象年齢 0歳~6歳
- 子どもモード・パパママモード・朗読モードの3つで楽しめる
- 見すぎアラームがある 30分と1時間で選択して設定可能
- ブルーライトon/off設定がある
- 本棚のBGMのon/off設定がある
- 検索できる項目がたくさんある
0~2歳向け 2~3歳向け 3~6歳向け 世界や日本の童話 しつけに役立つ 学習できる
寝かしつけ 季節や行事を知る など
森のえほん館は、嬉しい機能がたくさんあるなぁという印象です。特に3つのモードが選べることは、時と場合により使い分けができそうです。
ママが忙しいときは子どもモード。子どもでも簡単な操作のみで、アプリが朗読してくれるので、子ども1人で楽しむことができますね。
子どもと一緒に楽しみたいときはパパママモード。字幕が出てくるので、それを子どもに読んであげられます。もちろん音声は出ません。
寝る前には朗読モードがおすすめです。こちらの機能は寝る前の読書習慣にも一役買いそうですよ。
朗読モードにすると、画面は真っ暗のまま読み聞かせが始まるので、目の負担も無く、すっと眠りにつけそうですね。
どのサブスクにするのか悩むのなら、森のえほん館には、たくさんの機能があるため便利で、間違いないと思いました。
PIBO

- 月額480円
- iPhoneなどApple製品利用者のApp storeのみ利用可能。Google Playからはダウンロードできない。
- プロの声優の読み聞かせ
- 360冊以上の絵本取り揃え
- シンプルな機能で使いやすい
私のアンドロイドのスマホではダウンロードできなくて試すことができませんでした。
しかし、ネットからの口コミから見ると、必要以上の機能はなく、シンプルで使いやすいと評判のようです。
みいみ

- 月額500円
- 最初の1か月無料だが、登録しないとお試しはできない
- 50冊以上の絵本取り揃え。
- 対象年齢 3歳~8歳
- セリフの一部を自分の声で吹き替えができ、ボイスチェンジもできる
- 子どもの写真や絵を本のカバーをつくることができる
- プロのナレーターによる朗読
- 有名出版社の人気絵本の取り揃え
- 月2回、新作を追加配信
他のアプリに比べ、扱う絵本の冊数が少ないと感じますが、みいみには遊び心ある機能がついていて楽しそうですね!
もし今、絵本に関心がない子どもでしたら、絵本のカバーを子どもの写真に変更してみると、興味が湧くかもしれませんね。試す価値ありだと思います。
そして、声優のまねごとができるのは、アプリならではの面白さですね!ぜひ子どもと一緒に遊んで楽しんでみてくださいね。
番外編 絵本ナビ

こちらはワンコイン以上してしまいますが、好評なサブスクなので紹介しますね。
- 月額580円(プレミアム会員のみ)
- プレミアム会員なら、絵本読み放題、絵本ムービー見放題
- 無料でも使える機能がある。
- 会員の種類によって、利用できるサービスが異なる
- 350冊以上の取り揃え
- 対象年齢 0歳~12歳
「絵本ナビ」はどんな絵本を選んで良いか分からない方にオススメです。
無料会員でも、出版社からの内容紹介や読者のレビュー、テーマ別にオススメを見て参考にすることができます。
絵本を選ぶ際に、すごく端的に分かりやすく選びやすいですよ。
例えば、「春を感じる絵本」や「お兄ちゃんお姉ちゃんになる絵本」。
そして、「パパが子どもと読みたい定番絵本」や「やってみたいの気持ちがうまれる本」など、書き入れないほどです。
まずは気になる絵本を探してみてください。私はテーマで探すだけで、何冊も気になる絵本が出てきました。
今子どもにこんな絵本を読ませたい、こんな力をつけさせたいという親御さんの気持ちを代弁するかのように、分かりやすくテーマで紹介されています。
気に入った絵本をそのまま購入できるので、デジタルではなく手元に置くこともできますよ。
もし使い勝手がよいのであれば、プレミアム会員に切り替えても良いですね。
月額580円のプレミアム会員になれば、絵本読み放題、絵本が原作のムービーも見放題になり、外出先でも楽しめます!
アプリの絵本のサブスクを安い順番から見てきましたが、何か気になるものはありましたか?
音声による読み聞かせの楽しさは、さすがアプリの絵本です。紙製の絵本ではできませんね。
子ども1人で遊んでいてほしい…そんなときに使いたい、便利なサービスだと思いました。
一方で、紙製の絵本ならではの良さも捨てきれません。次からは、紙製の絵本でのサブスクを見ていきましょう!
紙製の絵本のサブスクはレンタル?紙製ならではの良さを紹介!

アプリの絵本は、つい見すぎてしまうことに対して、子どもの成長に対する影響を考えると心配になるかもしれません。
しかし、大丈夫です!紙製の絵本のサブスクもありますよ。
紙製の絵本のサブスクの良さは、なんといっても、毎月家に届く楽しみにあります。
今月は何が届くかな?と親子でわくわくして待つのもいいですよ。本屋さんで購入することでは味わえない高揚感があります。
そこで気になるお値段は、440円~3,000円ほど。だいたい2,000円前後するサブスクが多い印象ですね。
そして私自身が勘違いしていたことですが、サブスクというと、絵本をレンタルして返却するイメージがありました。
しかし、今ある紙製の絵本のサブスクはすべてレンタルではありません。すべて買取扱いとなり、返却は不要となります。
レンタルでお値段2,000円は高いと感じてしまいますが、絵本を購入すると考えると高すぎることはないのではないでしょうか。
また、届いた絵本がすでに持っている絵本と同じだった場合に対処してくれるサービスがあると安心ですよね。
だいたい取り換えてもらえるところが多いですが、取り換えるための条件や方法がそれぞれ違っています。
例えば、配送後に取り換えてくれるところもあれば、事前に申し込みをしなくてはいけないところもあるのです。
そのため、前もって確認しておいた方が安心だと思います。
では、今回は安いサブスクを探しているあなたに届けたいので、勝手に月額2,000円までと区切ってしまい、紹介しようと思います。
紙製の絵本のサブスクを安い順番で見てみましょう!
こどものとも
- 月額440円
- 毎月1冊
- 対象年齢 0~6歳
- ネットと書店、両方で申し込み可能
- 年齢に合わせてシリーズを選ぶ
こどもの頃に一度は読んだことがある「ぐりとぐら」。懐かしいですね。子どもにも読んでほしいと、私の家にも並んでいます。
その「ぐりとぐら」の出版社である福音館のサブスクです。ちなみに、「ぐりとぐら」が届くわけではありませんよ。
この「こどものとも」は、毎回厳選された1冊が毎月届くので、待ち遠しくなります。
年齢に合わせて絵本が届くので、長すぎず短すぎずちょうどよいボリュームだと感じました。
紙製の絵本サブスクとしてはかなり安く、アプリの絵本と比べてみても同じくらいの値段です。
初めて紙製の絵本のサブスクをしようと思う方には試してみてもよいと思います。
おりょうりえほん
- 月額825円
- 毎月1冊
- 送料200円
- 対象年齢 2歳~6歳
- 食育絵本が届く
- 料理手順を楽しく復習できるシールとシール帳、レシピがついてくる
- どのレベルにするか選べる。
ダイヤモンド社刊行の加藤紀子さんによる著書「子育てベスト100」でも紹介されたほど、著名な方からおすすめされています。
テーマを料理に絞っており、一風変わった絵本のサブスクです。
好き嫌いが多い子どもにはもちろんですが、「子どもと一緒に料理を楽しみたい」と思っている方には、かなりおすすめです。
クックパッド監修のこちらのサブスクは、絵本を読み終わった後、子どもと一緒にチャレンジできそうなレシピが届くようですよ。
火や包丁を使わないレシピらしいので、親子で安心して料理を楽しめますね。
ワールドライブラリーパーソナル
- 月額1,300円
- 毎月1冊
- 対象年齢 1歳~7歳
- 年齢に合った絵本を選べる
- 途中でコースを変えられない
- 同じ本が届いた場合、代替本、または1,000円相当の図書券がもらえる。
世界の絵本が日本語訳されて、手元に届くステキなサブスクです。普通の本屋さんでは見かけない絵本が多く、絵本を通して異文化を学べると評判です。
カラフルで目から楽しめるので、子どもが飽きずに何度も「読んで!」と夢中になるそうですよ。
こういった一風変わった絵本と出会えるのはとても魅力的ですよね。
メトロブッククラブ
- 月額1,510円
- 毎月1〜2冊
- 送料310円
- 対象年齢 0~12歳
- プロが厳選
- 年齢別、読書レベル別にコースが分かれる
- 持っている本は変更可能
- 1冊からok
メトロブッククラブは、事前にどんな本が届くかを確認できるのが嬉しいです。
私も実際に確認してみましたが、選ばれたものは子どもが好きな絵本が多く、間違いないと感じました。安心して任せられそうです♪
幸せ絵本ブッククラブ
- 0歳・2冊コースの場合、1,540円
- 送料220円
- 対象年齢 0~12歳
- 既に持っている本が届いた場合、取り換えが可能
0歳から12歳までの幅広い年齢が対象です。
一度申し込みすれば自動的に年齢に合った絵本が届くため、長く利用したいと考える場合には、手続きの面で面倒がありませんよ。
ただし、年齢が上がるにつれ、少しずつ値段も高くなり、3歳頃からは2,000円超えてしますので注意が必要です。
届けられる選書を見てみましたが、「ぐりとぐら」や「はらぺこあおむし」など、有名で人気が高い絵本が多いです。
本屋さんで見かけて気になっていた本が届くこともあるかもしれませんね!
番外編 絵本のサブスク
番外編として、月額2,000円以上するにも関わらず、それでもかなり高評価を得ている「絵本のサブスク」のご紹介します。
- 月額2,728円
- 対象年齢 0~6歳
- 送料無料
- 毎月3冊
- 中古だが、厳選された絵本をキレイにして届けてくれる
月額2,000円以上とはいえ、毎月3冊ずつ届くので1冊あたりは900円ほど。1冊の単価を考えるととてもお得に絵本を手に入れられます。
毎月1冊では物足りない…と考えていたあなたも、毎月3冊ずつであれば十分楽しめるのではないでしょうか。
そして、気になる中古という点ですが、汚れや破れはきちんと確認して届けられているそうですよ。新品同様だという意見もあるほどです!
このように、絵本をいざ選ぶとなるとどうしても自分の好みに偏ってしまいがちですが、月齢に合ったものをセレクトしてくれるのは助かりますよね。
毎月いろいろな絵本の世界へ連れて行ってくれる「絵本のサブスク」、おすすめです♪
では、最後にもう一度、紙製の絵本の良さを確認してみましょう。
紙製の絵本のサブスクは、本屋で絵本を購入するのと同じでしょ…と思うかもしれません。
しかし、どれを買おうかな?どの絵本がいいのだろうか?と悩み、結局は購入せずに帰宅した経験はありませんか?それでは読書習慣は身につきません。
また、アプリの絵本にしても、サブスクに申し込みをしても結局読んだのは最初だけ…ということもあるかもしれません。
プロが選んだ絵本を毎月届くシステムにしておくと、今月はどんな絵本が届くだろうかと楽しみになります。
そして、その気持ちが絵本を読みたい!という気持ちにさせるのです。
紙製の絵本のサブスクの1番の良さは、読書習慣をつけることだと思います。うまくサービスを利用して、小さいうちから読書習慣を身につけてあげましょう!
絵本のサブスクで0歳から使えるものはある?

これまで、絵本のサブスクについていろいろお話ししてきましたが、次は0歳の赤ちゃんでも満足できるサブスクを紹介しますね。
0歳の赤ちゃんにおすすめしたい紙製の絵本のサブスクはこちらです。
こぐまえほんクラブ
- 年間18,040円 一括払いのみ
- 毎月2〜3冊
- 送料無料
- 対象年齢 0~2歳
- こぐまちゃんシリーズで有名
- 他の絵本に変更できる
- 途中退会できない。する場合は別途手数料
こぐま絵本クラブは1年分一括でお支払いするので、一見高いと感じますが、だいたい毎月1500円ほどの良心的な値段設定になっています。
こぐまちゃんの絵本は本屋さんで絵だけ見たことある方も多いかもしれません。サブスクを申し込みすると、こぐまちゃんの絵本も年間で1冊入っています。
他には「子どもとの時間は宝物」など毎月のテーマにそって絵本が送られてきます。0歳の赤ちゃんが好きそうな絵本ばかりで一緒に楽しめそうですね。
絵本のアプリは0歳から使っても大丈夫?

0歳の赤ちゃんにアプリを見せるのは、発達に悪影響かしら?
「アプリのサブスクは発達が心配…。」という声が聞こえてくる気がします。
スマホ育児に対する警鐘の広告をよく見かけることがありますね。いかにスマホ育児がダメなのかということが書かれていますが、実際はどうなのでしょうか?
結論から言えば、子どもがスマホを利用することに対して、極端に心配しなくても大丈夫です。しかし、子どもの視力の低下には注意が必要です。
私も親です。子どものことが心配になり、いろいろ調べてみました。
よくスマホ育児に関して言われているのが、「コミュニケーション能力が低下すること」や、「学力が低下する」ということです。
もちろん、動画などをだらだら見るのはすすめられることではありません。しかし、現代社会において、スマホはなくてはならないものです。
連絡手段や買い物、息抜きにニュースをみたりやゲームをしたりすることだってありますよね。
子どもにとっても、次のような利便性を考えることができます。
- 学習効果が得られる
- コミュニケーションツールとなる
- 止むを得ない時の助っ人として優秀なツールである
まず、学習効果と書きましたが、赤ちゃんにとっても良質なアプリなら、想像力を豊かにしてくれます。
そして、遠方に住んでいる祖父母とコミュニケーションを取ることで、たくさんの人と見守りながら育児ができますね。
そして、困ったときの助っ人として、絵本のサブスクはかなり優秀と言えます。
0歳のときにどうしても手が離せないときは、助っ人として使ってみると、かなり便利に思います。
料理しているとき、息抜きしたいとき、外出中騒ぎ出したときなど。様々な場面で使えそうですね。
外出中なら音は出せませんが、子どもにも簡単な操作でタップするだけで画面が変わることにすぐ夢中になりますよ。
さらに、想像力豊かになるという学習効果が得られたら嬉しいですね。ただ、視力の低下は心配なので、時間を決めてやるといいでしょう。
上手にスマホのアプリと付き合えば、0歳の赤ちゃんとの暮らしが快適で丁寧な暮らしができることになると思います。
私もそうなのですが、アプリを積極的に使う必要がない場合は、やはり紙製の絵本がいいと思います。
0歳の赤ちゃんですと、だいたい6ヵ月頃から絵本に興味が出てくると思います。私の子どもはもっと早くに絵本をおもちゃにして遊んでいましたよ。
赤ちゃんは見るものすべてが新鮮で、何でもおもちゃにしてしまうので、丈夫でしっかりした絵本だと安心で嬉しいですよね。
グズってしまって困ったときはアプリ、読み聞かせをして一緒に楽しむときには紙製の絵本にするなど、状況に応じて与える絵本を使い分けると良いでしょう。
アプリも紙製の絵本も両方使うことで、さらに子どもの絵本に触れ合える機会がぐっと増えますよ。
まとめ

- 絵本のサブスクはアプリでは月額500円以内の安いものが多い
- アプリのサブスクは「絵本ひろば」「森のえほん館」「PIBO」「みいみ」がおすすめ
- アプリの絵本で、月額580円の「絵本ナビ」は絵本読み放題に絵本ムービーも楽しめる
- 紙製の絵本サブスクは、2,000円以内で楽しむことができ、毎月絵本が届く楽しみがある
- 紙のサブスクは「こどものとも」「おりょうりえほん」「ワールドライブラリーパーソナル」「メトロブッククラブ」「幸せ絵本ブッククラブ」がおすすめ
- 紙製の絵本サブスク「絵本のサブスク」は毎月3冊も届くのでお得感がある
- 絵本のサブスクは0歳からでも使用できるものがある
「子どもには読書習慣をつけさせたいけど、絵本はなかなか高くて、買えない」とお困りの方に、アプリや紙製の絵本のサブスクを紹介しました。
忙しくて図書館から足が遠ざかっていたあなたも、デジタル絵本ならどこでも気軽に読めますし、紙製の絵本なら自宅のポストに届きます。
これなら毎月絵本が届く楽しみが増え、読書習慣が身に付きそうですね。
子どもに本を読む楽しさを知ってもらうためにも、上手に絵本のサブスクを利用していきたいですね。
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