汗臭

制汗剤は逆効果になることもある!気を付けたい使い方

制汗に効果があるものとして思いつくものは制汗剤です。

制汗剤として発売されているものは抗菌効果もあるものもあります。

制汗成分はパラフェノールスルホン酸亜鉛やクロルヒドロキシアルミニウムなどです。抗菌成分はイソプロピルメチルフェノールやグリチルリチン酸、塩化ベンザルコニウム、タンニンなどです。インターネットや通販で売っているものと、ドラッグストアやスーパー、コンビニで売っているものでは成分が異なっています。制汗剤は汗の出口をふさぐこと、肌に膜をはることや、毛細血管を収縮させることや、汗に吸着することで汗をおさえます。

汗の出口をふさぐものや、肌に膜をはるものは、全身につかうと体温調節を妨害してしまうので注意が必要です。また、顔につかうこともできません。使い方は、お風呂やシャワーのすぐあとは水分や汗が、汗の出口をふさいでしまっているので、寝るまえの方が効果があります。効果は24時間持続します。汗をかいたあとでなく、汗をかくまえにつかいましょう。顔につかえるのは毛細血管を収縮させるものや、汗に吸着するものです。

抗菌効果が強いものは使いすぎると、肌に必要な菌まで除菌してしまいますので、逆効果になります。

ほかに、血行をよくして汗をこまめにかくことで、発汗量を減らすサプリメントがあります。サプリメント以外で自然の食材としては大豆製品があります。大豆製品に含まれているレシチンは汗を小粒化して蒸発しやすくします。大豆には汗がでるのを調節するイソフラボンも豊富です。

制汗剤の種類は一般的に効果が強い順に、クリーム、スティック、ロールオン、スプレー、ローション、シートとなります。汗の少ない人はシートで拭くだけでも十分です。中くらいの人はスプレータイプ、多めの人はロールオンやスティックタイプ、クリームなど肌に直接塗るタイプがよいでしょう。スプレータイプは汗を拭きとってからつかうと効果的です。ローションタイプは肌の水分補給もできるので汗が減ります。
制汗剤はつかう場所や汗の量にあわせてつかいましょう。

加齢臭対策をしっかり施すことで周囲への影響を抑える

加齢臭は自分自身に関係ないと思いながらもだれしもが通る道です。

そこで何の対策も施さないと周囲にも悪影響を与えることになります。そこで具体的に加齢臭を抑えることを考えなければなりません。

まずは食事からです。動物性のお肉、魚はどうしても体臭だけではなく、内臓から口臭にもつながることになります。ですから加齢臭が気になりだしたら、必要以上に野菜を摂取することを心がけましょう。動物性のたんぱく質を分解して、内臓から染み出るにおい、加齢臭をもおさえてくれることになります。

加齢臭は食事で気を付けること、とにかく野菜、植物性の食事を積極的に取りましょう。

そして、食事以外のケアです。もちろん、脇の下、首筋の汗は加齢臭を増幅させてしまいまます。最近はボディシートなどもありますので特に前述のような部位はまめに汗を拭きとることを心がけましょう。

そのほかの部位としては耳の後ろや二の腕あたりにもケアしたほうが良いと思います。

そして、それだけで対応できないところ、それが頭になります。個別で対策を説明します。一番気になるのは頭皮から出てくる加齢臭です。これをおさえることが重要です。毛根をきれいにしなければなりません。

これにはもちろん、食事のパートで紹介したような野菜の積極的な摂取も必要です。そして、シャンプーなども気を付けましょう。毛根に詰まった脂をきれいに洗い落とすシャンプーを探して、さらには専用のブラッシングできちんと洗い流しましょう。頭に関してはこうした対策をとることが重要になります。

こうして、食事面、日常のケア、そして頭にはシャンプーとブラッシングといろいろな対策を施すことが加齢臭をおさえるためには重要になってきます。

加齢臭をゼロにすることは今の医学や化学では難しいかもしれませんが、それなりの対策をしっかり施すことで周囲への影響を抑えることもできます。そして、こうした対策こそが社会人としてのマナーだと思います。

冬の汗のニオイは夏場より臭くなってしまう傾向にある

汗を多くかく夏場とは異なり、冬場は寒いので汗対策は疎かになりがちです。

しかし、室内に入ると暖かくて汗をかいてしまった経験は誰でもお持ちだと思います。夏場は制汗剤等でしっかりと対策していても冬場はケアしていなかったり、代謝も落ちていく傾向にありますので汗のニオイは夏場と比較して臭くなってしまう傾向にあります。

また、脇汗等が冬場のアウターに付着するとクリーニングが大変ですので、アウターの下に着用するインナーの選択も重要になります。インナーは通気性や速乾性、抗菌性も考慮しながら選択する必要がありますし、これは夏場の対策と同様になります。

更に制汗剤も夏場同様にしっかりと対策する必要がありますし、冬場は寒くてシャワーや入浴が億劫になりますが、特に半身浴でじっくり体を温めながら汗をしっかりと流すことも重要です。

女性に関してはブーツを履かれるケースが多いと思いますが、汗から雑菌が繁殖して足の臭いが凄まじい女性を稀に見掛けることがあります。足から上をどんなに着飾っても足の臭いで台無しになってしまいます。最近では足専用の制汗剤も多く販売されていますのでこのような商品で対策すると良いでしょう。

加齢臭に関しても冬場になるとケアが疎かになりがちです。汗をかかないのでアウターや仕事の作業着のクリー二ングを怠ると加齢臭が強まっていきますので定期的なクリーニングが必要になります。

実際に私の職場でも冬場になると加齢臭が強まる方が多くいらっしゃいます。スーツに関しても定期的なクリーニングが必要で、満員の通勤電車がオジサマ達の加齢臭で溢れている状態にならないように一人一人がしっかりと対策することが必要です。

最後になりますが、冬場に関しても夏場と同様にしっかりと汗臭、加齢臭の対策をする必要がありますし、しっかりと対策するすことで自分自身も周りの方々も快適に過ごすことができます。面倒くさがらずに頑張って対策しましょう。